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tokuさん
プロフィールの確認

tokuさんの日記
ダイアナさんのlv遂に・・・
2008年4月25日 (金)

検索タグ: MHF モンハン 小説風に書いてみる



アイルーキッチン、料理の音とともにもうひとつの音が聞こえる・・・

何かを振る音だ。

その音の元はアイルーキッチンにいる猫、オトモアイルーことダイアナである。

自分の型で素振りをする。縦、横、斜めに交互2回そしてジャンプして振り下ろし切り。

その型を何回も繰り返す、自分の主人に一歩でも近づくために・・・

主人は自分を余り役に立たないオトモアイルーだと思っているらしい、それで良い、あの人の近くに居られるなら・・・

私は長いこと主人にクエストに連れて行ってもらっている、一緒に戦い、一緒に採取し、ベッドで二人そろって寝たときもあった。

何時も一緒だった。

「ダイアナー」

主人が外から呼んでいる、行かなくては・・・

ダイアナは素振り用の棒を置いてアイルーキッチンを後にした。

今日はヒプノックを2体同時に討伐するらしい、最早これぐらいは慣れた任務だ。

近頃は一緒に採取をすることも無くなった。

目の前の敵を第一目標として戦う、それで良いのに何故だろうこの寂しい感覚は・・・

慣れている、戦いだけのクエストなど。

でも、何か足りない・・・

私はこんなにもやりきれない感情でこの人の傍にいる。

「にゃあ、toku」

「なんだ?どうした?」

「たまには採取しにゃいと~」

「今回はレベルは低いと言っても同時討伐だ、採取は今度でいいだろ。それに採取に気をとられていたら折角習得した採取封印の術が意味無いだろ。」

採取封印の術、アイルーの集中力を狩りに強制的に移行させることにより戦闘能力をあげる術

この術がダイアナには足枷にしか見えなかった。

この人ともっと一緒にいろんなことをしたい・・・

もっと遊びたい・・・

何なのこの感情・・・

「どうしたんだ?浮かない顔して?」

「な、何でも無いにゃ」

「ならいいけど」

tokuは大抵モンスターが居る場所を把握しているのですぐにヒプノックを見つけることが出来た。

いつものように弦を引く、その姿はガンナー装備を持たないアイルーにとっては不思議な感覚であった。

矢の先に戦いがあり、弦に戦いのきっかけがある。

ダイアナはそう思っている、でもその戦いの原因の人はG級ハンターのくせして弱くて、頼りなくて、責任感もない。

だからこそ守りたくなるのだ。

こんな性格でも、私を選んでくれた人だから。

tokuが手を離す。

矢がヒプノックに飛んでいく次の瞬間あふれ出る血。

ヒプノックが痛みを感じ警戒態勢に入る、いつもの手順でダイアナがその後に突っ込む。

ハンマーを振りかざして頭をたたきつける。

すでにアイルーの腕力はすごい威力になっていてたとえ大型のモンスターといえども無事ではすまない威力になっている。

tokuは麻痺ビンを使っていてヒプノックは何発か撃たれると体の神経をやられてしまって動けなくなってしまった。

そこに二人で叩き込む。

すでに容赦の無い戦い方でヒプノックを攻撃しつづける。

しかし、反撃はすぐに訪れる。

空を飛ぶ翼の音、風を切る竜、もう一匹のヒプノックが後ろに飛んできたのである。

「ち、もぅ来たのか」

「主人ここは私にまかせるにゃ!」

アイルーが突っ込んでいく、しかし、ヒプノックは無常にもダイアナに眠りガスをはきつける。

「ダイアナ!」

そして、寝ているダイアナを容赦ない一撃。

吹っ飛ばされる小さな体、大きな竜を相手にするには哀れすぎるほどに小さい力・・・

空を舞う、地面にたたきつけられる、こんな感覚いつも味わっている、だけど、何か今日はいつもより嫌な感じだ。

ダイアナは一旦地中に潜る、仕方が無いことだ。

その小さな体では竜相手に無理して戦っても命を落とすだけだ。

ここは無難な戦い方しか出来ない。

主人は2頭のヒプノックを相手にぎりぎりの避け方で戦っている。

主人も危ない・・・

自分の回復力を信じて大地の力を使い自己の傷を全快になるまで治療する獣人族の回復術

それを使い回復するが主人の怪我がひどくなっていくことに気づく。

何で一旦非難しないの?

止めてよ・・・

それじゃあ死んじゃうよ・・・

鎧から血が出ていることに気がつく。

体事態に致命傷を受けていることを意味する、死のサイン・・・

泣きそうになる、戦えない自分に、傷つく主人に、自分の無力さをかみ締める。

このハンマーは何のためにある?

ネコバァがくれた私の力だ・・・

その力をここで使わずしてなんの意味がある!!!

あの人が大切だから・・・私はこの力を全力でつかう!!!!!

「にゃにゃ~♪」

アイルー復活!

「ダイアナ!」

「ここは任せるにゃ!」

そこには弱ったヒプノックとまだ弱っていないヒプノックが居た。

ダイアナは弱ったヒプノックに突っ込んでいく。

そこでヒプノックはアイルーに突進をしようと足に力をためる。

お互いに早く自分の武器を出したほうが勝ちとなる、条件は違えどルールは一緒、ならば回復したアイルーに有利。

ヒプノックよりも早く射程圏内に入り込みそのハンマーで頭をたたきつける。ヒプノックはその一撃で力尽きる。

次にもう一頭だがtokuに突っ込んでいく。

何とかそれを避けてぎりぎりの意識と生命力を保つ。

しかし、甘かった。

一瞬踏み外して眠りガスを吸い込んでしまった。

意識が遠のく・・・

「ま、まずい・・・」

倒れていく狩人・・・

その飼い猫は主人を助けるために走る、眠鳥よりもはやく、とにかく早く走れ!!

ハンマーでtokuをたたき起こしてそこで助けたことにより犠牲となる猫。

突進に吹き飛ばされていく。

狩人は怒りを感じた。

今までない経験であった。

オトモアイルーは只の付き人だ。

特に何の感情も沸かずに一緒にいた。

だけそ、何だこの感覚は・・・

怒り、その怒りはそのナルガの素材から作られた漆黒の弓を使いこの狂う怒りを眠鳥にぶつける。

チャージ3MAX強撃ビン、貫通矢LV5・・・

「終わりだ!!!ヒプノック!!!!!」

矢は頭から尻尾まで貫通していき血が大量に飛び散った。

ヒプノックは倒れクエストの終了の瞬間であった。

「ダイアナ!大丈夫か?」

倒れているダイアナを抱えるハンター

「にゃ、にゃんとか~」

目がくるくる回っている。が意識があるところや怪我がひどくないところを見ると大丈夫なようだ。

「それよりも主人は大丈夫かにゃ!?血が一杯でてたにゃ!!」

tokuは大丈夫といいダイアナを安心させる。

「よかったにゃw」

本当は危なかった、今でも意識が朦朧としている、何時倒れるか自分でも分らない。

「主人今回のクエストで気がついたことがあるにゃ・・・」

「なんだ?」

「私はあなたの事を大事な人だと気がついたにゃ」

「・・・そうだな、俺も気がついたことがある」

「にゃんだにゃ?」

「お前が大事な仲間だってこと」

「主人」

「ダイアナ」

「「ありがとう」にゃ」

今日もキッチンから何かが聞こえる、素振りの音だ。

料理の音ともに聞こえる音、今日も支えてくれるパートナーが頑張る音・・・

その音が途絶えない限り今日もハンターは安心して戦いが出来る。

終了!!!

(・ω・)~♪やっとあんたも私のことを認めてくれたんだね~w

何言ってるの?w

(・ω・)だって戦闘中のことほとんど事実ジャンw

いやいや、回復薬G後10個余ってたしw

Σ(・ω・)何で使わなかったの?

え?めんどくさいから~♪

(♯・ω・)つ[ネコバァから貰った力]

ずごーん!!!!!

さて今日はここまで御疲れ様でしたー^^ノシ

SSはクックの肉焼きパーティーと、う後ろ後ろを見て!!!!
(更新 2008年4月25日 (金) 02時34分) / 2 コメント


コメント

2008年4月25日 (金) 14時36分
紅葉
ダイアナちゃん、結果は違うみたいだけど良かったね~♪w
小説こっそりながらいつも楽しみにさせて頂いていますw

お手伝いして下さり有難う御座いました♪
確かにあれは肉焼きパーティと化してましたね(^^;
2008年4月25日 (金) 19時47分
ルギス
ダイアナ奮闘記、楽しみにしてます♪(ぇ

更新お疲れ様~^^



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