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tokuさんの日記
MHP2Gオトモアイルー小説 第5話 始まりに向かって
2008年5月19日 (月)

検索タグ: PC故障中 すでにブログじゃない! 小説を書く オトモアイルーが主人公!



まぁもう知っている人は知っていると思うのですが何時もながら注意します^^;
これは作者の暴走によって生み出されている小説であってブログではありません(おぃ
だから小説として楽しんでいただけると幸いです。

それではどうぞお楽しみください~♪

「・・・寝過ごした」

いきなりこの小説の主人公ことダイアナさんがぽつりと独り言をつぶやきました。

昨日の夜、沼地でイーオスさん達と一緒に宴会で騒いでいた。

そして酒を飲みまくったダイアナさんは見事酔い潰れてその場で寝てしまったらしい・・・

「やべぇよギルドの迎え既に私が任務失敗とみなして置いて行ってしまったかな?」

不安がよぎる

この沼地はポッケ村からかなり離れた場所にあるためギルドの気球でここまで来ないととてもじゃないが帰れない距離である。

もしギルドが任務中にモンスターによってダイアナが殺害されたと見なされたら気球は来ないことになるだろう。

「暫くはキャンプ生活かにゃ・・・」

そんなことを呟いていると隣で寝ていたイーオスが起きてダイアナに挨拶をする。

「おはようございます、姉御」

「あぁ、おはようにゃ」

イーオスは眠たそうな瞼を無理やり開けながら周りを見る。

「皆まだ寝てますな、姉御もまだ寝てたらどうですか?」

「いや、そろそろ飯を食べたいからそこら辺から魚でも釣ってくるニャ」

そう言ってポーチから折りたたみ式の釣具と釣り蛍を取り出す。

「あ、それじゃあ釣り場まで送りますよ。」

「ありがとにゃ」

そう言ってイーオスとダイアナはキャンプ場の釣り場まで来た。

山菜爺が珍しそうにこちらを見たがすぐに興味がうせたらしく探しものを再開した。

「それじゃあ後は良いから寝所に戻ってろにゃ」

「それでは気お付けてくださいね」

「分かってるにゃ」

そういってイーオスは仲間の所に戻っていった。

この場所は基本モンスターが入り込まない場所だ。

静かな時間、戦いも狩りも無い。

今頃皆は何をしているだろうか?

空を覆う雲を見ながら思いつづける。

途中竿が引いて何匹かの魚を釣ることに成功した。

「さて、焼くかにゃ~」

と猫のよろず焼きという猫キッチン特有のスキルで魚を焼き始める。

今は1匹焼けば腹は満たされるので他の魚は燻製にして後で食べることにした。

間もなくしてイーオスが迎えにやってきた。

寝所に戻ると他のイーオス達は狩りに出かけたらしく3匹この場所に残っているだけであった。

ダイアナはさきほど焼いた魚をおいしそうに口をあけた。

が、他のイーオスたちは何も食べていないらしく此方を恨めしそうに見つめている。

「にゃ・・・」

口を開けたまま固まっているダイアナ。

口から毒液と涎をたらしながら見つめているイーオス。

仕方がなくイーオスたちに今持っている焼き魚Gをイーオス達に渡して、自分はさきほど燻製にした魚を食べ始める。

「すいませんね姉御」

「ゴチになりますw」

ダイアナは仕方が無いと自分に言い聞かせ燻製の魚を食べ終えた。

ダイアナは特にやることも無いのでそこら辺を散歩することにした。

ダイアナはあくまでギルド公認のハンターだ、ギルドからの任務でなければ狩りはしない。

だから今日はあくまで只のアイルーとして過ごすことにした。

イーオス達は危険だからと付いていこうとしたがダイアナは一人で散歩したい気分だったので一人でぶらつく事にした。

洞窟、ぬかるんだ道、枯れた草、毒が普通に湧いている沼・・・

こんな荒れ果てた土地だが何もやらないよりは良いだろうと思って始めた散歩だが、やはり詰まらないなと感じてきた。

最後に草原地帯だけ見て寝所に帰るかと思い草原地帯に足を運んだ。

モンスターが珍しくいない・・・

風が靡く音、草どうしが擦れ合い綺麗な音を奏でている。

ダイアナは立ち止まった。

この場所・・・夢で見た場所だ。

昨日意味も無いと思った夢の場所と一緒である。

暫くそこに何も考えずに立ち止まっていた。

目を閉じた、意味は無い、耳を澄ました、聞こえるわけが無い、手を差し出した、届くことは無い。

あの夢の人は間違いなく私の主人だ。私はそう思う

其の時一匹の蝶がダイアナの差し出した手の指先に止まった。

マボロシチョウ・・・

稀にしか姿を現さない珍しい蝶だ。

綺麗な姿、綺麗な飛び方、だけど、どこか悲しさを帯びた蝶

群れを成さず孤独に飛ぶ蝶・・・

羽を休めて一時の安らぎにいる蝶・・・

ダイアナは静かにそれを見ている。

そこを影から見ていた奴がいる。

手に持っているボウガンのスコープを使い標準をダイアナにあわせる。

そしてトリガーを引く

鳴り響く銃声、背中に刺さる弾・・・

倒れていく体・・・

静かな草原地帯ではよく響いたこの音・・・

ただ響き渡る・・・

「わりぃな・・・G級ゲリョスを一人で倒したことにしたいんでね眠って貰うよ」

ダイアナは何が起きたのか分からず意識が消えていく・・・

足音が近づいてくる、顔はよく見えない

近くまで来たところで意識がなくなる・・・

蝶は綺麗に空へと羽ばたいていく・・・

小さな音をたててどこかへと・・・

終了~(・ω・)

な!微妙!!!てか何!この前の人味方じゃないの?!

まぁ次回この人の詳細が出てきます(^^;

さてたまにはブログ書くか・・・(何

近頃お酒の勢いが止まらんぜ!!!

以上!!!

お疲れ様でしたーwww
(更新 2008年5月19日 (月) 10時22分) / 0 コメント


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