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tokuさんの日記
MHP2Gオトモアイルー小説 第10話 異変
2008年5月29日 (木)

検索タグ: MHP2G PC故障中 すでにブログじゃない! 小説を書く オトモアイルーが主人公!



注意!

この話は想像上作られている話であって実際のゲーム内容とは関係が無い表現が大量に含まれています。


それではどうぞ~♪


深き闇が堕ちてくる夜

ドンドルマの街

古竜観察局より一通の報告が入ってきた。

極秘裏に勧められていた調査

ギルド長にその調査報告書が届いた。

ギルド長はその報告を見て大きなタメ息を吐いた。

巨大な体はラオシャンロンの尻尾ですら断ち切れるといわれている大刀スサノオを使いこなすほどだ。

そんな人のため息だ凄まじい音が当たりに響く

夜の大老殿

その場には誰も居なかった大老殿にギルド長だけが座っている

頭を抱えこれから起きる戦いの事を考える

「遂に始まったか」

呟く一言

星は雲に隠れ、月だけが雲の合間から光を照らし出している夜だった。

月の照らし出した光で報告書の文字が良く見える

ウカムバルス発見及び覚醒時期まで僅か60日と書かれているだけだあった。

北の世界、遠く離れていて未だに未開拓地としてある人が踏み入れられない地がまだこの世界には存在する。

数ヶ月前からギルドは其の地に目をつけていた。

この地には世界を捻じ曲げるだけの存在が居る。

未だに眠ってはいるが近頃行動を始めた。

まだ活動は活発化してはいない、ただ静かに目覚めの時を待つだけ。

起源にして頂点と呼ばれた飛竜がいる。

アカムトルム

その亜種、起源と世界を分かれ捻じ曲がってしまった存在

ウカムバルス

起源に一番近くでありながら起源とは程遠い存在、起源の反対を往く者

終焉を司る飛竜

始まりと終わりは同時に発生する存在だ。

アカムが飛竜の起源ならばウカムは飛竜の終焉

同時期に生まれ、同時期にお互いの存在を否定しあう存在

だけどもお互いに存在しあわなければいけない存在

ウカムバルスはこの世の起源より発生した存在を全ての存在を消すだろう

この世の飛竜種を消し去り全てを終焉へと導く

そうなれば生態系は全て狂い世界は終焉を迎える

ギルド長はなんとかこの竜を討伐するべくチームや戦闘経験豊富なハンターなどさまざまな人間を送り込んだ。

だけど、誰も帰ってこなかった。

全員がウカムバルスを僻地に返すだけの深手を与えるだけが限界であった。

追撃しようとしてその回復力と戦闘能力の異常さによって追撃隊は全滅である。

しかも、この状態でまだウカムバルスは眠りの状態であるのだ。

覚醒したらそれこそ世界の終わりは目に見えている。

ギルド長はこの状態をどう打開するか頭を悩ましていた。

そして、出した結論があった。

アカムトルム討伐を成功させた伝説のメンバーを呼ぶ事であった。

「もぅそれしかあるまい・・・」

これは最後の手段であった。

このチームが負ければ人間のいや、世界の負けである。

だがもう少しで覚醒するという報告が入ったのであればこのタイミングでこのチームを送るしかなかった。

その夜、その伝説のチームのそれぞれに手紙と緊急依頼書を送った。

ウカムバルス覚醒予定日まで後60日前後・・・

それまでにチームを再結成させなければ

あの4人が結成すればまだ世界に勝ち目がある

ギルド長は珍しく天に祈りをささげた

最早ギルド長ですらあのモンスターを倒せる力は無い

全ては次の世代の若者達にかかっているのだ。

其の頃ダイアナは・・・


「うっしゃー!!!リオレウス上位討伐成功にゃー><」

とテンション高めに叫んでいた。

ほかに2人仲間がいた。

一人はPIKEと名乗るガンス使い、もう一人がTANIと名乗る大剣使い。

「お疲れ様それにしても凄いねアイルーとは思えない戦い方だよ」

PIKEが正直に驚いていた。

冷静に状況を判断して痺れ罠を設置、仲間の体力が危険粋だと感じた瞬間回復笛の援護、とどめに眠りの打撃攻撃でリオレウスの攻撃の合間を縫って攻撃を何度も仕掛け眠りとスタンのラッシュ攻撃

これだけの戦闘をすればだれだって驚きである。

「褒めるにゃよ~照れるにゃ~」

と調子に乗っているダイアナは剥ぎ取りながら笑っている

この光景けっこう怖い光景である。

「さてと後はギルドにこのリオレウスを運べばお仕事終了だな」

とTANIが一言

二人がそうだねと言って作業を開始する。

飛竜を巨大な荷台に縛り付けてアプケノスの馬車につなげる。

夜の暗い中ではなかなかめんどくさい作業である

ランプを照らしながら細かい器具をつなげていく。

「うし!終了w」

とPIKEが声を上げる。

そしてアプケノスの首をTANIがトントンと軽く叩きアプケノスに歩き始めるように支持を与える。

飼いならされているアプケノスはとても賢く人間に懐き易く運搬の作業などで良く利用するものが多い

そして、ギルドの集会所に着くとギルドの密偵がそこに立っていた。

PIKEに一つの手紙を渡す。

「これは?」

とPIKEは思わず聞き返す。

「秘密事項だ内容は私も知らされていない」

と業務口調でPIKEに返す。

「誰にも見られないところで見ることを推奨する、あまり良い手紙ではなさそうなのでな」

と注意事項をさりげなく言ってさっさと帰っていた。

PIKEは小言で呟く

「分かってるよ」

PIKEは昔この世界を救った人物の一人だ。

主人のTOKUとは長い付き合いでもある。

アカムトルムというモンスターやミラボレアスと呼ばれる伝説のお話の中でしか聞かないようなモンスターを狩り落としたハンターで腕はかなりのものだ。

手紙をポーチにしまいギルドの受付に依頼達成の印を押して貰ってそのまま二人に別れの挨拶をして帰ってしまった。

「・・・なんか良くない事が起きるね」

TANIが隣で呟いた

夜の風が強く吹き、空の雲を飛ばしていく

月が輝き星が顔を出す。

「・・・何か怖いニャ」

月が輝く空を見上げてダイアナが呟く

世界の終焉まで残り59日・・・

それでは今日はここまで~♪

それではお疲れ様でした~ノシ
(更新 2008年5月29日 (木) 15時29分) / 0 コメント


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