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MHP2Gオトモアイルー小説 第12話 森にて
2008年6月3日 (火)
検索タグ: MHP2G PC故障中 すでにブログじゃない! 小説を書く オトモアイルーが主人公!
えぇ~と毎度ながら・・・
これはゲーム内容とはかけ離れた内容で書いている小説です~♪ (作者の趣味から始まったねw
この物語はフィクションを大量に含んでいます(アイテムの使用例、武器の威力、装備品の設定etc)実際の人物や団体名などとはまったく関係の無いものですw
さて前書きはここまでにして内容の方をどうぞ~w
切っ先を払う
何度も何度も
目前のバケモノを切り続ける
刀を両手で持ち、呼吸を整え、踏み込み、敵に当て自分に引きこむように切る。
次に突きだ。
刀の向きを変えつつ引いた刀を一瞬で敵に差し込む。
血が飛び散る
返り血など気にしない
気にするのは敵が生きているかどうか
刀が刃こぼれしていないかを気にするだけだ。
手馴れた動作
夜の森
一人ハンターがリオレイアと対立をしていた。
竜の傷を見る限り死ぬ目前だろう
それに対してハンターは鎧に傷ひとつ付けていない。
弱って足を引きずる竜
その翼で飛ぼうと必死に羽ばたかせる
ハンターがそのタイミングでナイフを1本投げつける。
神経毒の液を練りこんだ物だ。
右翼に当たりそこから神経を狂わせる毒が体に通っていく
右の翼が動かなくなる
ハンターがゆっくり刀を構えながら歩いてくる。
飛べない竜、狂った思考回路、最後の抵抗
血がボトボトと大量に流し足を引きずりながら突進をしようとつっこんでくる
勢いが無い突進
最早攻撃などでは無い
意味の成さない行動
ハンターが刀を上段に構えてそのまま振り下ろす。
竜の血が混ざった太刀は良く切れる
頭を綺麗に真っ二つにした。
倒れていく竜
刀を引き抜く
斬老刀
炎を宿した大長老に認められた者のみが持つことを許される刀
剥ぎ取りナイフを持ち出し綺麗に肉の部分だけを取り除く
甲殻、鱗、尻尾、翼、爪
ハンターが欲しがりそうなところを全部無視して肉だけを剥ぎ取る
そして肉を斬老刀に刺しその場に座りながら刀に宿っている炎で肉を焼きはじめる
「ごちそうだな竜の肉は」
独眼の男は北を目指していた。
今の所ギルドの命令どうりの場所を目指しているところだ。
ある程度肉が焼けるとそのまま竜の肉を串焼きの焼き鳥のように食いはじめる
普通に食えているところを見るとまずくは無さそうだ。
ポーチからビンを取り出す。
弓矢使いが良く使うビンだ。
それの蓋を開けて焼けている肉に降りかけ始める。
どうやら調味料が入っているらしい
「やっぱり麻痺毒を使ったのは失敗だったな、肉に毒が染み付いて舌が少し痺れる」
独り言を始める男
「それにしてもウカムをたった2人で討伐しろとは無理な話だな」
「なぁそう思わんかPIKEよ」
木の陰から男が一人現れる
「気が付いていたのか」
「当たり前だ。」
背中越しで話を続ける
「お前もこの無茶な話を引き受けたのか?」
PIKEはBLEADEの背中を見ながら答える
「引き受けたさ、あいつの仇も討ちたいし」
「TOKUのか、しかしあいつも簡単に死んだな」
肉を貪りながら話を続ける
「追い返すことには成功した」
「まぁ死んでいることには変わりない」
PIKEがため息をつく
「しかし俺達以外のメンバーが死んでいたとはな意外だ。」
「俺達ハンターは何時死んでもおかしくない職業だ。」
BLEADEは肉を租借し続ける
「2人であいつを倒せるのか?」
BLEADEは肉を食い終えて立ち上がる
「うまくいけば刺し違える」
この男がこんなに自信が無い回答を出すのは珍しいことだ。
「珍しく自信が無いな」
それだけ今回は生き残れる可能性はゼロに近いという事だろう。
「後6日で作戦開始だな、それまで楽しんでおけ」
PIKEはただ頷く
BLEADEはその場から去っていく
森の木々の隙間から流れる風が静かに流れ行く
「 」
PIKEが何かを呟いた。
風に声がかき消される
静かになる
ただ静かに
それでは今日はここまで~お疲れ様でした~♪ (近頃PIKEさん達の話がメインだな(^^;
(更新 2008年6月3日 (火) 08時48分) / 3 コメント
2008年6月3日 (火) 19時06分
最近忙しくて読んでないから内容がさっぱりだw
近々読み直しますですw
2008年6月4日 (水) 01時58分
こんばんわ、はじめまして。 偶然目にして読んでいたらずるずると惹かれていましたw とっても続きがきになりまする。 一気に話を読んだのですが世界がキチンと練り込まれていてとても面白いっす。 とくにクック爺さんのお話とか いい話でさ~ 次回を楽しみにしてますね。ではでは~
2008年6月4日 (水) 10時43分
コメントありがとうございます^^
刹那さん>うむ(ーωー;)ちょっとストーリ滅茶苦茶にしてきてしまったし少し読み遅れると分からなくなるかもw
Lazwardさん>はじめまして^^ クック爺さんか~懐かしいw まぁ何とも言えない小説ですがこれからも宜しくお願いしますねw
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