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MHP2Gオトモアイルー小説 第14話 伝説の戦士(?)チャチャブー!
2008年6月5日 (木)
検索タグ: MHP2G PC故障中 小説を書く オトモアイルーが主人公!
注意!
これは小説であってゲーム内容とはまったくかけ離れた小説です(^^;
この小説に出てくる団体名、人物名はまったく関係の無いフィクションですw
それではどうぞ~w
ナルガ討伐チームは無事に樹海に到達することが出来た。
4人(3人+1匹)もいるとテントの設置が早く済むことが出来て楽だ。
テントを手早く建てると皆それぞれの防具と武器を装備する。
その鎧は爪を防ぎ、兜は牙を防ぐ
盾はその巨体の突貫を防ぎ
剣は全箇所の肉を切り、鉄槌はその図太い骨を砕く
弓は眼球を貫き、槍は堅き甲殻を貫く
それぞれ好みの武具を持ってきている。
PIKEはガンランス
BLEADEは太刀
TANIはライトボウガン
ダイアナはハンマーだ。
今回は全員バラけた装備内容になった。
こうなるとチームでの立ち回りの分配が楽になる。
モンスターの肉質はその武器によって箇所が変わってくる、それぞれの得意な配置につければ接近戦は同士討ちになることも少なくなる。
今回は特に作戦を立てずにゴリ押しで乗り切ることになった。
とにかく力押し
「それじゃあ宜しくにゃ」
と皆に挨拶するダイアナ
それに続き皆が挨拶を返す。
そして皆が集団でナルガが良く発見される地帯まで走り抜ける。
ナルガはそこに佇んでいた。
夜に良くなじむ漆黒
夜の空と同じ色
疾風の如き動きで獲物を追い込み、暴風の如き凶暴な動きで獲物をしとめる。
TANIがボウガンのスコープを覗き込み照準を合わせる。
背中からの奇襲攻撃
トリガーに指をかけ、引く
小さな爆発する音
火薬に火がつきボウガンの弾を猛スピードで発射する。
しかし
ナルガはその猛スピードの弾を避けた
TANIが驚く
ナルガが此方をその紅き瞳でこちらを睨み体制を低くして息を吸い込む
一定のところで肺に空気がたまり後はそれを吐き出す。
バウンドボイス
耳栓をしていても肌でビリビリ感じる空気の揺れ
全員がそれぞれの配置につく
TANIの奇襲が失敗したがそれでも戦闘にはまだ此方に分がある。
4対1だ。
BLEADEが尻尾に回り込み刀を上段から振り下ろす。
PIKEが翼に向かって突進突きからの砲撃
ダイアナはそのハンマーで頭を叩く
TANIは麻痺弾にリロードしなおしスコープを覗いたが居るはずの敵がその場には居なかった。
BLEADEの斬撃を尻尾回しで振り払い
PIKEの突進突きと砲撃を跳躍で回避し
ダイアナのハンマーを爪で振り払う
「なに!」
TANIが思わず声を上げてしまう。
全員の攻撃を見事に全てを振り払い回避し切ったのだ。
全員体制を立て直し一旦距離をとる
ナルガは向こうの方で此方を睨んでいる
殺気に満ちた構え、殺戮を好む凶暴さ、それに見合う力
「いったい何なんだ?滅茶苦茶強いぞ」
「おかしいにゃ幾らなんでも強すぎるにゃ」
此方を睨めつける
紅い目で何を見ているのか
ダイアナはナルガの考えが分からなかった
「仕方が無い」
PIKEが提案をする。
「一旦キャンプ場まで戻って罠を製作して立て直そう」
全員が賛成した。
PIKEが閃光玉を投げる
それを合図にダッシュする
ナルガから眼を離さずにその場を立ち去ろうとダイアナが一歩踏み出したときであった。
ナルガが一瞬でジャンプしてきた。
イキナリの奇襲攻撃
閃光玉を防いだのだ。
固まっていた一同はそれぞれダイブ避けで回避した。
ダイアナが立ち上がり逃げようとした時であった。
更にナルガのブレード状の翼がダイアナに向かってきた。
ナルガの翼はすでにブレードと見間違える鋭さだ。
それを回避するのは困難と見たダイアナはハンマーを翳してガードを試みるが
その一撃はとても重く
その刃はとても鋭く
そのスピードは異常に早く
ダイアナのハンマーを叩き壊したのだ。
自分の武器の破片がダイアナの目に刺さり、
ナルガの翼がダイアナの鎧をそのまま砕き
吹っ飛ばされる
後ろに洞窟があり其の中に転がっていく
全員がダイアナの其の様子を見てしまった。
PIKEがダイアナの救出に向かおうとするもナルガの高速攻撃で吹き飛ばされる。
「まずい!一先ず全員退避するぞ!」
BLEADEが退避を促すように二人に指示する。
「ダイアナは後で救出するぞ!このままじゃ全滅だ!」
仕方が無く全員散り散りになって逃げていく
「くそ!」
PIKEが悔しそうする
今は逃げるしかない、それしかない
血が頭から大量に出てくる、左側が何も見えない
体の骨が軋む
足が動かない
激痛と異常量の熱がダイアナを襲う
洞窟の中、雑魚が居なかったのが幸いである
この状態ではランポスにすら食われてしまう
声が出ない、肺もやられたのか苦しい
周りから気配がした
一つじゃない
かなりの数だ
(あぁ、終わったにゃ)
この一言だ。
走馬灯が見えるだの三途の川だのそんなものが死んだら見えるらしいがダイアナにはこの一言で気が遠くなっていく
何も見えなかった。
声が聞こえる
(誰?)
また声が聞こえる
力溢れる野生の声・・・
「ちゃ!ちゃ!ぶー!!!!」
「にゃ!」
思わず起き上がった。
「あ、あれ?」
傷が消えていた。
左目はまだ見えないが痛みが無い
「オキタ、オキタ」
隣には伝説の戦士
チャチャブー達が居た。
周りを見る、チャチャブーの巣だ。
「ダイジョウブカ?オマエ、シニカケ、オレタチ、オマエ、タスケタ、ヒヤクトテモカイフクスル」
カタコトの言葉で話しかけてくる。
チャチャブーたちが秘薬を使って助けてくれたらしい。
何とか聞き取れたので返す。
「な、なんとか」
「ヨカッタ、ヨカッタ」
王冠(肉焼き機)をかぶったキングチャチャブーがこちらに向かってきた。
「オマエ、ナルガ、タタカッタ、オマエ、オレタチノナカマ」
妙に甲高い声でカタコトで喋るキングチャチャブー
「ど、どうも」
一先ずお礼をする
「オマエ、ツヨソウダ、オマエ、マダナルガタタカウノカ?」
話の趣旨が良く分からないが正直にうなずく
「まだ戦いたい」
「ワカッタ、オマエニ、タノミタイ」
キングチャチャブーが単刀直入に話をする
「オマエ、ブキ、コワサレテル、ダカラ、ブキ、ヤル、ダカラ、ナルガ、タオシテクレ、オレノナカマタチ、アイツニ、ナンニンモコロサレタ、オレ、クヤシイ、ダカラ、カタキトッテホシイ」
仇を討つ代わりに武器を提供してくれるというのだ。
丁度武器をナルガに破壊されて何も出来ない状態であった。
この話はダイアナからしてみればいい話である。
「コッチヘコイ」
キングチャチャブーが手招きをしてキングチャチャブーの玉座の裏側に導かれる。
そこには隠された空間があり薄く暗くすこし広い場所であった。
そこの中央部に二本の何かが刺さっていた。
大きさ的には片手剣のサイズの太古の塊らしきものが2本
どこか神聖さを感じる
「コイツノナマエ、ホウリュウツイ・オボロ、ト、ホウリュウツイ・ツキ」
「ホウリュウツイ・オボロ?」
キングが地面のに手に持っている棍棒で名前を書き始めた。
鳳流槌・朧と鳳流槌・月
こう書き込んだ。
「コレ、ニンゲンタチツカッテイルモジ、コレヲヨム」
カタコトの割には難しい言葉をすらすら書けている謎のキング
「コレ、ニンゲン、ツカエナイ、オレタチ、チャチャブーモ、ツカエナイ、ツカエルノ、アイルートメラルーダケ」
「私達にしか使えない武器?」
キングはうなずく
「ソウ、ホウリュウツイ、ネコノチ、ニハンノウスルブキ、ネコノチカラヲキョウカスルブキ、トイワレテル」
猫の血に反応する武器、それが鳳流槌らしい
つまりこの武器はネコしか使えないと言っている。
猫のアイルーかメラルーが手にする事によって初めて其の力が出るらしい(キングのカタコト疲れたな(おぃ
ダイアナはその二本の物体を手にする。
握り締め、感じる
二つの確かな鼓動を
感じる確かな力を
そして、気がつく自分の周りの空気が蒼くなっている事に
双剣という武器の種類がある
持ち主の人間を一時的に強化する鬼人化という能力をもつ武器だ。
しかしこの武器は違う
人間を強化するのではなく猫を強化する武器
双剣ではなく双槌
その強化した姿を名乗るとしたら
猫魈化
毛が硬質化していき、筋力が確実に増強されていく
眼が色が紅色に変貌していく
槌に纏わる空気の色は蒼の炎
変貌しきったダイアナがそこに居た。
地面に刺さったままの二本の槌を抜き取る
錆びきった塊は工房で直されたわけでも無いのに太古の時代に作られた元の姿に戻っていた。
小さいハンマー
だけど、どこか神聖で力強さを感じる
左の眼が光を取り戻す
キングは其の様子を見守っていた。
「ありがとう、貴方の仲間の仇は必ず討ちます」
声まで変わっている猫の声ではなく人間に近い声
「ガンバレヨ、オレタチノムネン、ハラシテクレ」
「はい、それでは行ってきます」
ダイアナは玉座を出てもとの洞窟に出た。
そこにはナルガが居た。
「待たせたな、さぁてリベンジと敵討ち同時にやらせてもらうよ」
お互いの瞳は紅く染まっている
にらみ合うは殺戮衝動の眼光
始まる
ダイアナの本当の狩りが・・・
終了~♪
キングチャチャブーのカタコトマジで疲れたし読みにくい(--;
まぁ@一回出演させるだけだし今度からはこんな読みにくい文にならないでしょうね^^;
それと新しい武器の見た目はテキトーに創造してくださいな~(ぇ
それではお疲れ様でしたーw
(更新 2008年6月5日 (木) 13時24分) / 3 コメント
2008年6月5日 (木) 19時44分
意外な発展を遂げたな^^
お供アイルーっていつもモンスターの声聞きながら狩りしてんのかね?^^;
2008年6月5日 (木) 22時01分
うおおおお 続きが気になる!!!! つかキンチャチャ、滅茶苦茶いいチャチャブーじゃないっすか! これは当面、キンチャチャを倒すのは控えておこう。 そして目覚めたダイアナ。 く~萌えるもとい燃えるシチュエーションでさ~
2008年6月6日 (金) 10時35分
コメントありがとう~^^
ルギスさん>どうだろう?(^^; 自分の設定だと大型モンスターやら獰猛なモンスターとは話合えない設定にしていますw(レウスやらレイアやらそういう輩 あぁそれと猫魈化ですがずっと前ルギスさんに調べて貰った猫又のネタの一つを勝手に使わせて貰いました^^
Lazwardさん>キンチャチャさんは今回だけの出演なんですけどリクエストあれば多分もう一回出てくるかも(ぉ それとダイアナさんの猫魈化(ねこしょうか)ですが近頃ドラゴ○ボールを読んでしまって主人公のあれぽいのを書きたいと思い書いてしまいました(^^;
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