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オトモアイルー小説 第21話 大決戦(1)
2008年6月15日 (日)
検索タグ: 小説 MHP2G オトモアイルーが主人公! ブーメランは最強
注意~^^;
まぁいつもの事ながら暇人の書く小説です(今度から何やらリアルでも忙しくなりそうなフラグだが)実際のゲーム内容とは関係ない表現がかなりあります^^;
そこら辺を優しい目で見守ってやってくださいなw
それではどうぞ~♪
ドンドルマ
この街を守る砦にて戦いが始まろうとしていた。
ダイアナにとっては始めての砦戦
ギルド長の現場指揮によって部隊の配列は完了していた。
予想とは裏腹に最前線部隊の後ろの追撃に適したポジションに配属されていた。
前線の部隊を良く見ると全員ランスとガンランスで構成された鉄壁の防御力メインの部隊構成となっている
(なるほど、一先ずはあの前線部隊で足止め、その後は後続部隊の私達が追撃を入れる作戦か、確かに足止めは防衛線では一番重要な要素だけど相手は空をも飛ぶ飛流種たち、そんな相手に前線に足止めを置くのは間違いじゃないか?)
ダイアナがこの部隊の配置編成の作戦内容となりえるプランを立て始める。
(一先ずは前線部隊にヘビィボウガンと大剣、ランスで構成した部隊で地上を足止めしつつ、空から来る飛竜種をヘビィボウガンで打ち落とす、その後前線にいる最高火力を誇る大剣部隊である程度殲滅、漏れた敵たちを私達、後続部隊の手数の多く機動性の効く双剣部隊で余った敵たちを戦闘不能に追い込むのがセオリーだ。)
ダイアナが緊迫する空気の中部隊構成の考えを練り続ける。
(しかし、部隊は戦争の侵略戦のような配置だ。ランス部隊を前線に置き突進力を利用して敵城の門突破するときに利用するし、その後続部隊は双剣、太刀、片手剣をメインの部隊になっている、これは門を突破した際に守りに入る敵たちを倒しやすいように機動性に富んている部隊構成のため一気に敵たちを殲滅する役目になれる。そして最後尾の前のガンナー部隊、これは後続部隊を援護する役割になる、さらに最後尾に配属されている大剣ハンマー部隊、これは敵たちに後ろに回りこまれた際に総指揮官を守る役目になる部隊、大剣使いやハンマー使いは大抵腕の立つ集団が多い、この集団が総指揮官を守る役になる)
今の部隊配置をもう一度考え直すダイアナ
前線部隊のランスとガンスがメイン部隊
後続部隊の双剣と太刀のメイン部隊
援護部隊のガンナーと狩猟笛メイン部隊
最後尾部隊の大剣とハンマーメイン部隊
ダイアナはこの部隊構成でどうやって飛流を倒すのかを算段し直した。
(それにしても何でその戦線ごとに役職を分けないんだ?一つの前線に同じ役職を分ければその作戦をメインに進めることも可能なのに、何であくまでメインなんだ?私達の部隊にもドドンド見たいなランス使いが混ざっているし・・・いや待てよ、この部隊もしかしたら・・・そうだ!その手があるのか、なるほどな考えたなギルド長)
ダイアナに一つの考えが浮かんだ
その考えはギルド長と同じ考えだった。
「どうしたんだい?ダイアナ」
隣にいたGAIがダイアナに話しかけてきた。
「いや、なんでもないニャ」
その作戦を有利にするには私達後続部隊が一番重要になってくる。
そのときだった、飛竜接近を知らせる合図である角笛が砦に鳴り響いた。
ラオシャンロンやシャンガオレンを普段は守るためにある砦
今回はさまざまな竜達がここに押し寄せてくるというとんでもない状況である。
「諸君らの健闘を心より祈る!」
最後尾のギルド長が大声でスサノオを天高らかに上げて宣言する。
羽ばたく音が聞こえる
すさまじい数
今まで此処までの数の羽ばたく音を聞いたことは生まれてこの方無い
影が見える
リオレイアとリオレウスの群れ
赤に緑、桃に蒼、金に銀
無数の竜たちがハンターたちに向かって急降下しその爪で襲い始めてきたのだ。
「やっぱり、この部隊配置間違ってないにゃ」
飛流達が一番最初に襲ってきたのは前線の防御部隊からであった。
モンスター達が考えて敵を襲うことは余り無い
目の前に獲物が居るから襲ってくるのだ
考えて獲物を襲うのは恐ろしく知能が発達した古竜ぐらいである。
今回は全相手が飛竜種
しかも突然変異によって凶暴化した竜たちである、目の前の獲物から攻撃を仕掛けてくるに決まっている。
そのいきなりの攻撃に対処できるようにガンスやランスメインの防御構成のメンバー、そして前線部隊にひそかに混ぜられている片手剣士達がやることは・・・
全員がその手に持っていた閃光玉を襲ってきた竜たちに投げかける
破裂したとたんすさまじい音と光りで相手をひるませる閃光玉
飛竜種といえどこの光りは有効である。
そこをギルド長は大声を上げて前衛部隊および後続部隊に命令をする
「今だ!前衛部隊のランス兵はガードをし火炎玉から後続部隊を守れ!ガンス兵はその自慢の竜撃砲をひるんでいる竜達に打ち込め!更には片手剣使いは罠を設置ボウガン部隊の戦闘を楽にしてやるのじゃ!後方部隊の狩猟笛使いたちよ!前衛に力を宿す曲を!後続部隊!竜撃砲を打ち込まれた竜達の甲殻はある程度ダメージを受けるはずじゃそこを重点的に狙い竜たちを屠るのじゃ!」
その作戦道理後続部隊は何の苦も無くリオレイアとリオレウスの飛竜達に大ダメージもしくは倒すことに成功させた。
曲が聞こえる、全部隊に力がみなぎる
目の前でじたばたしている竜の頭に5撃間髪いれずに入れ込む。
甲殻をブチ破られている竜だ、簡単に屠ることが出来た。
(これは楽だな)
その時であった空から大量の火炎弾が落ちてきた
ドドンゴがダイアナやRIMU、GAIに落ちてきた火炎弾を盾使い見事に捌き防いだ。
他のランス部隊も盾を持っていない奴らを守る
雨に打たれる傘のように盾と火炎弾がぶつかりあう
すさまじい量の爆音
空にまだ竜たちが残っていた。
「あ、ありがとう」
ドドンゴに思わず礼をするダイアナ
「ヨセッテ、オレタチ、ナカマ、ピンチノトキ、タスケアウ」
それにしても驚いたのがこの男のスピードだ。
全員が感覚的に3mごとに離れていたというのにランスという機動性を落とす装備で全員を火炎弾の雨から守ったのだ。
このとき猫の動体視力でその様を全部捕らえていたが明らかにこいつの動きは片手剣の動き以上の早さであった。
「アイツラ、ソライル、アイツラオトス。」
そういってドドンゴはブーメランを取り出した。
全員が次の火炎球の雨を恐れて盾に隠れている中たった一人ブーメランを構えたのだ。
「な!馬鹿!そんなの遊び道具届くわけが・・・」
とGAIが言いかけたときであった。
ドドンゴが目一杯の力でそのVの字状のブーメランを空に向かって投げたのだ。
既にこのときガンナー部隊は空に向かって打ち込んでいたが届かない距離であった。しかし・・・
ブーメランは空高くいたリオレウスに直撃したのだ。
しかも、翼に見事に当たり落下してきたのだ。
前線に居た部隊が全員驚いた
後方部隊はやっとボウガンがあたったのだと勘違いした
ギルド長だけがニヤリとしていた。
ドドンゴが間髪居れず次々とブーメランを投げ続ける
百発百中、次々と竜たちが落ちてくる。
竜たちは落とされた原因であるドドンゴに突進をしかけてきた。
全員が守りに入るが逆上しはじめた上に全部の竜達を叩き落したのだ。
とてつもない量の突進ランス部隊でさえ押さえつけるので精一杯だ。
そのときである。
「猫趙化」
ダイアナが本性を見せる
青き炎、笛の力で更に増幅された力
前線にいる竜たちを高速の攻撃でスタンさせる。
ナルガクルガすら凌駕するスピードと高速の連続攻撃
「足と目は完了!ガンス部隊砲撃である程度ダメージを与えて!その次に片手剣使いたちが張った罠の奥にもぐりこめ!そこでこいつ等に止めを刺すよ!!!」
ダイアナが現場の奴らに指揮する
いきなりの変貌した猫
見たこと無い状態に混乱する周りの人間達
だが
「はやく!!!」
ダイアナの気迫に押され全員がその指揮道理に動く。
竜達の目が覚めて目の前にいる人間達に突進を再び開始するも、ダイアナの指揮道理に事は働く
落とし穴にはまり動けない竜たち、双剣部隊が乱舞で囲み太刀が念気切りで止めを刺す。
全員がある程度安堵するも脅威は更に接近する。
地響き
接近する空の轟音
迫り来る影
響き渡る轟声
横を通っていく熱線
ディアブロスの群れ、まだまだ続くリオレウスたちの群れ、ナルガクルガの群れ、ティガレックスの群れ、グラビモスの群れ
ざっと見ただけで1000は超える数
全員が愕然とする
そんな中一匹の猫だけが微笑んでいた。
上等だよ
「まだまだ仕事は続きそうだね。まぁ付き合ってやるよ」
終了~♪
まぁね~長い
一部カットしました(^^;
本当はこれ以上に長いですw
まぁ長すぎるのでカット!
ということでお疲れ様でした~ノシ
(更新 2008年6月15日 (日) 19時13分) / 3 コメント
2008年6月15日 (日) 19時55分
砦に飛竜が攻めてくる 面白そうw
2008年6月17日 (火) 01時36分
相変わらず壮大なストーリーで素敵ですな~^^
毎回期待してますよ^^
2008年6月18日 (水) 10時02分
コメントありがとうー^^
絆太さん>まぁストーリ上ドンドルマの街で凄い人数のハンター達を一気に戦わせる場所はやっぱり砦しかないと思いましてね^^; ここで戦闘をさせましたw
ルギスさん>いや~^^; 壮大と言うよりは何時も暇だから暇つぶしにストーリを考えると次々とアイディアを出してしまうのですよw(おぃ
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