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tokuさんの日記
MHP2Gオトモアイルー小説 第24話 蒼い炎
2008年6月19日 (木)

検索タグ: 小説 PC故障中 オトモアイルーが主人公! もう既に色々とカオス



注意^^;


まぁ毎度の事ながらこの小説は誤字脱字及びカオスな表現またゲーム内容とはまったくかけ離れた内容となっております^^;

この物語はフィクションです。実際の団体名及び個人名などとはまったく関係がありません

それではどうぞ~



鳳流槌・朧を上段に構え

鳳流槌・月を下段に構える

ケット・シーが耳元で囁いていた

(俺を上手に使ってくれよ~俺の牙が綺麗に竜の甲殻を噛み砕くようにね~)

ダイアナの心に囁いてきた鳳流槌・朧ことケット・シーに返す

(分かっていますよケット・シー)

ダイアナがその構えのままグラビモスの前に立ちはだかる

3頭のグラビモスがその場で立ち止まり動かなくなった

他の狩人たちも其の異常な殺気に思わずダイアナの方向を振り向く

その場が凍りつく

静かに一歩を踏み出す

ダイアナが踏みしめたところから見えない何かが解き放たれる

もぅ一歩足を進める

見えないが確かにそこには何かがある

グラビモスの一頭が恐怖のあまりダイアナに向かって熱線を吐き出した。

鉄をも溶かすほどの高熱の光

その光を身に纏わり着いている蒼い炎で遮る

熱は遮られ赤い光は空気の色に変わっていく

まったく届かない

届くわけが無い

届く理由が何処にも無いからだ

古の竜が日常的に徘徊していた過去の時代

その時代の生き物の素材から作られた武器

其の力を最大に引き出せるのなら今の脆弱な飛竜など雑魚にも等しい

「さて」

一息つき地を蹴る

スピードなど乗らない軽い一歩

だが、其の動作ですら周りの者からすれば身震いがする

その一動作ごとが死に直結する

息を吸うから敵を殺せる

足を進めるから敵を殺せる

腕を振るうから敵を殺せる

そんな動作の全てが敵に死を与えることに直結する

彼女が存在するからこの世に存在する敵が死んでいく

彼女が腕を振るうから彼女の腕が届く範囲の敵が死んでいく

彼女が間合いを詰めるからその領域の敵が死んでいく

グラビモス3頭が同時にダイアナに攻撃してきた

突進

ハンター達に目もくれずに

こいつを殺さなければ私達が狩られる

野生の本能がそう囁いたのだろう。

だが、その野生の本能は間違っていた

そいつに手を出してはいけない

本能はそう囁くべきであった

ダイアナの槌が届く間合いに入った

刹那の刻

命の灯火はこうも簡単に消え逝く者か

3つの灯火が風に吹かれ消えていく

白い風

蒼い炎を纏う白い風

その場には仮にもG級ハンターと呼ばれる者たちが居た

しかし彼らにも何が起こったのか分からなかった。

気がついたらダイアナの目の前にさっきまで苦戦していた相手が倒れていたのだ。

1頭はその鋼鉄のごとき頭を砕かれていて脳がそこら辺に血と交わりながら飛び散っていた。

1頭はその溶岩の熱ですら耐えることの出来る甲殻を見事に焼き払われていた。

1頭は弱点である腹に大きな穴が開いていてそこから大量の血を噴出しながら倒れていた。

白い風は風から空気に変わっていく

風とは空気の動きのことを言う

風が動かないのなら風は不動の空気になる

蒼い炎が空気に変わっていく

ダイアナは部隊の方向を見て一言いった

「次来ますよ陣形を組み直してください」

その場に居た部隊長がはっとして指揮をしなおす

「ら、ランス隊前に出直せ!ガンナー部隊!早くランス隊の後ろに隠れろ!」

全員が自分の陣形を組み始める。

止まっていた時間が動き出すように喧騒が始まる

(ふふふ、凄いねまさかここまで僕を上手に使ってくれるなんて)

ケット・シーが笑いながらダイアナを見守る

地面が揺れる

前からは地走りが起こり此方に向かってきている

「ディアブロスの群れだ!ガンナー隊音爆弾投擲準備!」

部隊長がガンナーたちに指示をする

「今だ投げろ!」

全員が音爆弾を投げる

その場に高周波の領域が出来上がる

大量に投げられたそれは竜の咆哮と聞き間違えるほどだ

次の瞬間地面よりもがき苦しむ竜達が一斉に顔を出す。

「よし!ランス隊突撃!頭を狙え!」

部隊長がランス隊に命令を出す。

一斉に並んでの突進その様々な槍がディブロスの頭を突き刺していく

角を折り頭蓋骨を貫き次々と倒していく

「一先ずここは大丈夫そうだね、次行こう!」

ダイアナが自分の部隊に指示をする

「え?あぁそうですね」

GAIが間の抜けた返事をする

皆もそれに続きダイアナについて行く

竜達の進行を一先ずは止めることが出来たので全員休息につく

直ぐに次の戦いが始まる

だけど今はこの短い休息で心を休める

RIMUから渡された薬のせいか体の痛みは全然感じられない

今は心を休めることに集中しようと思いベッドで仮眠をとるダイアナだった。



終了~

それでは今日はここまで~ノシ
(更新 2008年6月19日 (木) 14時15分) / 1 コメント


コメント

2008年6月20日 (金) 01時59分
Lazward
まさかそんな設定があったとは…
ぶっ飛んでるけど、嫌いじゃないですw
てかむしろ好きです。
いいですね~こうやって自分の思い描く物を文章と言う形に変換出来るというのは。おいらも妄想することは好きだけど、文には変換できないのですよ。

そして覚醒した真ダイアナの活躍に期待でさb



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