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MHP2Gオトモアイルー小説 第25話 黒い風に竜の矢
2008年6月20日 (金)
検索タグ: 小説 PC故障中 オトモアイルーが主人公! もう既に色々とカオス
毎度のことながの注意~
この話に含まれる内容は実際のゲーム中の設定とはかなりかけ離れています^^;
それではどうぞ~^^
気球ここに一人の老人と青年が乗っていた
何時もは一人で古竜を観察するはずの古竜観察局の竜人族のおじいさんだが今日は珍しく気球の中に客が一人乗り込んでいた。
古竜観察局の気球の中は結構広くて充実している
古竜を追うために1ヶ月分の食料は確保されているしそれを調理する簡易式の調理場もある古竜を調べた書類を整理する机と椅子他にも衛生面を考慮すべくバスルームも着いているぐらいだ。
おじいさんが青年に尋ねる
「もう少しでドンドルマの街だよ、降りる準備は出来たのかい?」
青年は首を立てに振る
鎧に身を包むその姿は間違いなくハンターである。
オウビートという趣味物と呼ばれがちな装備を身につけている割には武器が凄いものを背負っている
今はギルドで威力に制限をかけられたはずの覇弓がある
覇弓はアカムトルムの素材から作れるまさに最強クラスの弓である
だがその異常な攻撃力をギルドは危険と感じて威力制限を付けさせて前の様な威力は出せない装備だ
だがこの青年の覇弓は間違いなく制限をかけられる前の覇弓だ。
老人が疑問に思い何回かは質問したが一向に答える気配は無い
「今のドンドルマの街は戦争状態じゃ気を引き締めていくのじゃ」
「分かっています。それと助けて貰った上にここまで運んできてくれてありがとうございます」
青年は老人に礼をする
老人は軽く青年の方向を見てこういった。
「それでじゃあ行ってくるのじゃ」
「行って来ます」
気球はだんだんと高度を下げていき人間が着地できる地点まで降りてきた
そこに青年は降り立ちまた空へと上がっていく気球に手を振る
気球はライトを照らしそれに答える
「さて、行くか」
青年が走り出す
ドンドルマより少し離れた森ここをまっすぐに走っていけばドンドルマの砦に辿り着くはず
だがそんなに甘いものでは無さそうである
森の中に紅い眼光が見えた
「っち、ナルガクルガか」
既にあちらは此方の位置を掴んでいるらしく森の木をムササビのようにジャンプしながら巧みに移動してくる。
青年が覇弓を構える
まだ矢は引かないナルガを仕留めるには距離をある程度詰めなくてはいけない
森の木々が邪魔をしているこれでは上手く矢が当たらない
紅い光が接近してきている
其のたびにズササと木々を揺らす音が聞こえてくる
音で距離を把握する
(そろそろだな)
矢を弦で引く
ギリギリと弦とは思えないぐらいの重厚音を奏でる
(3、2、1)
ナルガが木から飛び降りながら刃のような翼で切りにかかる
そこを見事に矢で頭を狙いをつけ指を離す
弦がドッシュと空気を裂く音を放ち、矢をナルガに向けて使い手である青年の手から離れていく
矢先は目に当たり空中にいたナルガはバランスを崩し青年の居る場所とは違う方向に落ちてしまった。
片方の眼球がつぶれた
青年はそこを見計らい対モンスター用に作られた巨大な矢を手に持ちもう片方の目を刺す
断末魔
青年はさらに目に刺さった矢を力いっぱいに押し込む
矢は眼球を貫き脳へと到達する
巨大な影のような竜がのた打ち回る
脳を直接やられたことによりその場に倒れるナルガ
「ふぅ、リハビリでナルガは勘弁してほしいよ」
青年は森を走っていく
其の足音は森に響いていく
鎧の音と足音がリズムを刻む
街の中の喧騒とは真逆で静かな音だ
この足音も街の喧騒の中に交わる事になる
少しだけでもこの静かな音を聞いていようと思う青年ことTokuであった
終了~
さて、ゴキブ・・・もといカブト虫の復活ですね^^(ぁ
まぁね~彼には次こそ死んで貰いますよ・・・
ウカム戦リベンジマッチで見事なまでに殺しますw
それでは^^ノシ
(更新 2008年6月20日 (金) 10時25分) / 2 コメント
2008年6月21日 (土) 02時50分
おーtoku復活…っていきなり死亡フラグかよ!?
2008年6月24日 (火) 15時38分
すいませんコメレスし忘れてました^^;
いや~この人はやっぱり死んでもらわないとちょっと困る役回りなので仕方なく死んで貰います^^(ぁ
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