daletto CAPCOM MHF公式サイトはこちら
blog 広場 ホーム 検索 サークル ヘルプ 設定変更
©CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
tokuさん
プロフィールの確認

tokuさんの日記
MHP2Gオトモアイルー小説 第26話 一角竜
2008年6月24日 (火)

検索タグ: 小説 MHP2G PC故障中 オトモアイルーが主人公! もう既に色々とカオス



注意^^;


まぁ何時ものことですけどこれは小説であり実際のゲーム内容とはまったく関係ない設定等が大量に含まれますw

それではどうぞ~





ダイアナは砦のキャンプ場の役割をしている中心部に戻っていた。


周りを見ると血まみれになって運ばれていくハンターや自分の武器を手入れしに戻ってくるハンター


人が右往左往していく、かなり状況的に厳しくなっているらしい


ダイアナは自分の武器を砥石で研ぎ始めた


血にまみれた槌は切れ味を鈍らせるだけではなくこの槌の素材となったアイルー、ケット・シーに血が大量にかかっているみたいで余り良い気持ちがしないダイアナであったため普段は余り使わない砥石を使う


アイルーの武器は基本的には砥がなくても特に支障なく使えるだがこの双槌は違うようだ。



元は古の人が使おうと開発したものなのだ人間が使うように本当は設計されている


だが人間の中で扱えるものは1人も居なかった。


この素材のアイルーは古の竜達さえ食い殺していた太古のアイルー


その骨を使って作られているそうそう人間には扱えるはずが無い


ある程度力強く研ぐと血でまみれた槌が元の輝きを取り戻す


「今のところ竜達は何処のエリアに居るニャ?」


ダイアナが隣に居るRIMUに尋ねる



「今のところエリア4ですけどそろそろ突破されますね、エリア5で待ち構えましょう」



「エリア4も既に限界なのかにゃ」



エリア5は街を守る最後の砦だ、ここを突破されたら後は無い



「竜の数は後何頭ぐらいなんですか?」



GAIが聞く


「千里眼を持つハンターによるとそんなには数は多くないらしいですけど此方もハンターの数は数えるほどしかいません」



ドドンゴが肉を焼いて腹をすかしたハンター達に配給している。



因みにグラビモスを止めてからずっと配給係りをしてハンター達の腹を満たす役割をしているらしい。


「ドドンゴさん、そろそろ人手も少なくなってきましたし貴方も出陣しなければいけませんよ」



ドドンゴがこんがり肉Gを焼き上げるとそれを最後に焼きにくセットをたたみ始めた。



「オゥ!オレモソロソロ、タタカウ!」



ドドンゴは槍を手に取り戦いの準備をする


先住民族の風貌を漂わせる謎のG級ハンターのドドンゴ


こいつの戦いを見る限り殆ど常識破りの戦い方ばかりをしている


ランサーなのに片手剣使い並みのスピード、ブーメランでリオの大群を落とす投擲能力


いったい彼は何者なのだろうか?


ダイアナ班が全員最終防衛ラインのエリア5に向かって走り始めた


そこには既にバリスタ砲の前で待機している守護兵団が居た


邪魔にならないように梯子で下に降りていく


そこに良く見知った顔が2人居た


TANIとSARINAだ


「お~ダイアナ生きてたかw」


二人はダイアナ達のもとに駆け寄る


周りには30人ほどのハンターが居るだけである


「無事だったか」


SARINAとTANIの隊が居ない所を見ると隊ごとに生き残ったのはそれぞれ一人ずつらしい


「さぁ~てどうやらノンビリと再開を喜び合っている暇はなさそうだよ」



SARINAがイカリハンマーを肩に担ぐ


その場に居た全員が聞いた咆哮


来る



全員が武器を構え敵の来襲を待つ



霧が濃くなっている谷の方を目を凝らし見ているハンター達



音がする



大きな地響き



大地を揺らしながら来るそいつは


モノブロスの集団



ハンターたちを黙認するとモノブロス達は突進を始めた



既に音爆弾はディアブロスたちとの戦闘でストックは無い



回復薬も既に切れている



この場に居る全員がそうであった



自分の武器と今までの経験が頼りの戦い



ここを突破されるわけには行かない



最後の砦必ず守ってみせる


それぞれのハンター達が自分の力の限りに武器を振るう


突進してきたモノブロスを大剣使いと太刀使いは頭に懇親の一撃を入れて止める


ランス使いとガンス使いはその鉄壁の盾で突進を止める


片手剣使いと双剣使いは足の腱を狙い見事に切り裁き立たせなくする


ハンマー使いと狩猟笛使いはその剛力で頭を叩き潰す


ボウガン使いと弓使いは状態異常のビンと弾を使い足止めをする


バリスタを構えている守護兵団はハンターたちの援護をするべくその巨大な矢を放つ


次々とあふれ出てくる一角竜の群れ


力や体力はさほどでもないがかなりの数だ


一瞬でも気を抜けばあっという間に命を持っていかれる


全員が手を休めずに戦い続ける


鮮血の色が空の色か?


鮮血の色が大地の色か?


鮮血の色が海の色か?


世界中が赤に染まる


竜と人の血が混ざって赤が黒になる


染まっていく絵を描いたというのに紅いペンキで塗りつぶす


せっかくの絵を赤で塗りつぶす


叩きつけるように、殴り書くように、ぶちまけるように


ただ赤い色だけの世界に変わっていく


ただ真っ赤に染まっていくだけ





終了~^^;


いや~ちょっと時間の関係上今日はここまで(おぃ


それではお疲れ様でした~ノシ
(更新 2008年6月24日 (火) 19時43分) / 1 コメント


コメント

2008年6月26日 (木) 18時51分
ルギス
あ、遅くなったけども・・・

更新お疲れです^^

毎度お馴染み次回も楽しみにしていますぞ^^



コメント投稿:

この日記にコメントするには、ログインしてください。

  • ホーム
  • 最近の日記
  • 2008年11月
  • 2008年10月
  • 2008年8月
  • 2008年7月
  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月


あそべるコミュニケーション daletto world

プライバシーポリシー | ご利用規約 | 企業情報

(C) 2008 DALETTO Co.,Ltd. All Rights Reserved.