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MHP2Gオトモアイルー小説 第27話 双槌と鉄槌
2008年6月30日 (月)
検索タグ: 小説 MHP2G オトモアイルーが主人公! もう既に色々とカオス
注意~
まぁ毎度の事ながらこいつは作者の妄想によって書かれている小説です。実際のゲーム内容とはまったくもって関係ないので突っ込みは無しでお願いします^^;
それではどうぞ~
砦戦闘より5日が経った
ドンドルマの街は現在壊滅的なダメージに見舞われていた
ハンターの大半が死亡及び再起不能のダメージを被ったからだ。
砦戦ではありとあらゆる手段を使いモンスターの群れを退けることには成功した。
だがそれでもハンターの犠牲は大きすぎた
ギルド長は報告書を見ていた
今回の犠牲者、砦の破損状況、物資の不足
全てを見通して次にモンスターの群れが攻めてくれば確実にこの街は終わる
最早決断するしかなかった
現在街に居るハンター達を集結させて全ての原因であるウカムバルスを討伐するしかない
ギルド長は大臣に命令する
「今この街に居る全ハンターにウカムバルス討伐命令を出すのだ」
PIKEとBLEADEを倒すほどのモンスターだ。
もう助かるにはコレしかなかった
最後の希望であるハンター達を総動員してぶつけるしかなかった
大臣はギルド長の命令を聞き入れ直ぐに手配する
間もなくしてギルド長が居る大老殿にこの街で生き残った総勢11名のハンターが呼び出された。
静かに口を開くギルド長
「さて、この場に集まって貰ったのはほかでもない、君達にウカムバルス討伐を依頼したい」
全員がギルド長の言葉を聞くだけであった。
ダイアナは周りのハンター達を見回した。
殆どが青ざめている
死の恐怖、この前の戦いによる精神的ダメージの大きさ
この中で普通に居るのはダイアナ、SARINA、ドドンゴと全身オウビートの男(兜で顔は見えないが)だけであった。
1人が声を上げる
「も、もう嫌です」
1人のハンターが声を上げると次々と声を上げ始める
上に上げた4名はそんな声を上げもせずにその場を見ていた。
死にたくない、戦いたくない、そんな顔の連中が殆どであった
「そうか、それでそこに居る四名はどうする?」
ギルド長が何も声を上げない四人に聞く
SARINAから口を開く
「あたしは戦うよ、どうせもう逃げ道も糞もないんだろ?」
SARINAはそのモンスターの噂を聞いたことがある
それゆえ逃げれば敗北という気持ちが強かったらしくどうせ死ぬなら戦って死んだ方が自分らしいと思ったからだ。
オウビートの男が次に口を開く
「俺も戦いますよ、この前の戦いは途中からでしたしね」
この男戦闘に途中から参加し最後に攻めてきたモノブロスの群れをかなりの量を倒していた男だ。
ドドンゴが声を上げる
「オレ、ハンター、タタカウシカナイナラ、オレ、タタカウ」
異常な身体能力を持つハンタードドンゴ
その戦闘能力が高いだけではなく度肝も凄い
最後にダイアナが声を上げる
「願っても居ないにゃ、あいつと戦えるのなら戦うニャ」
ダイアナは主人の代わりをしなければいけないという使命がある
もし主人がこの場に居たのならばあいつにリベンジをしに行くに決まっている、ならば戦いに望む
(少しは成長したか、それでこそ俺が見込んだだけのことはある)
周りのハンター達はその四人を見るしかなかった
止める事も無くただ見るしかなかった。
「死ぬ確立の方が高い戦いだぞそれでも良いか?」
ギルド長が聞きなおす
四人は首を縦に振る
「ならば決定だ。本日の夕方よりウカムバルスが居る未開の雪山奥地まで行く気球で出発する、以上だ」
ギルド長が一言言うと其の四人は大老殿を後にした。
この前の戦いの後だ回復薬どころか弾薬すら物資が無い状況である
四人は準備すら出来ないで居た
無謀な戦いであるのは確かだ
それでもやるしかない
臨時で借りている部屋で双槌を研ぐ
部屋に1人の人間が入ってきた
RIMUである
「本当に行くの?」
「当たり前ダニャ」
「死ぬよ、あんな化け物相手に戦ったら」
「死なないニャ」
「何故そう言い切れるの?」
「私があいつを倒すからニャ」
「倒せるわけが無いよ!伝説のハンター達が戦いを挑んで来たのに倒せなかった!それを寄せ集めのハンターたちで倒せるわけが無い!」
急に声を大きく上げるRIMU
「PIKEとBLEADE、それにTOKU・・・貴方が良く知っているハンターたちですら倒せなかったという意味が分かる?」
問うようにRIMUがダイアナに聞いてくる
「分かってるにゃ、でもねRIMU・・・」
ダイアナが双槌を研ぎ終え自分の腰にある専用の革鞘に収め立ち上がる
「倒さないと全てが終わるにゃ」
そういってRIMUの横を通り部屋を出て行く
出た瞬間SARINAが廊下に立っていた。
「流石ダイアナだね、あんた猫の癖して強いよ」
「猫だって強いにゃ」
お互い顔を合わせて笑った
RIMUが後ろから呼びかける
「これを持っていて」
そう言って一つの瓶をダイアナに投げる
それをキャッチするとその中身には透明な液体が入っていた
因みにここで水と表現するには無理がある
なんせRIMUが瓶に詰めるものは到底まともなものでは無いからだ
「私の作った液体、今はダイアナ貴方にしか効果がないわ」
RIMUが説明をする
「貴方が5日前に飲んだ薬覚えてる?」
ダイアナが頷く
「その薬の効果を何倍にも高める液体、薬とか生半可なものじゃないことだけは言っておくわ、飲んだら命の保障はしない、だけどうまくいけば間違いなくウカムバルスに殺されることは無くなる」
ダイアナがその透明な液体を見る
「私に出来ることはそれぐらい、正直あいつと戦ったら貴方達の足手まといにしかならない」
「十分だにゃ、ありがとう」
ダイアナは透明な液体の入った瓶をポーチに入れる
ダイアナとSARINAは廊下を歩いていく
RIMUは二人の背中に向かって大きな声で叫ぶ
「絶対死ぬなよ!絶対にだ!」
二人は振り向かず手を上げただけ
それで十分であった
二人は笑いながらこの部屋を出たのだろう
二人の背中に背負っている鉄槌と双槌が力強く感じられた
気球乗り場には既に二人が待っていた
気球に乗り込む4人
そして飛び立つ
最後の戦いに向かい
終了~
いや~ね
すいません、カットしました・・・orz
砦戦の続きがあったのですが(モノブロス戦)間違って全部消してしまって何を書いたのか全然覚えておらずカットしてしまった・・・orz
本当にすいません、そして、ウカム戦に向かい始める4人ですが・・・
実はドドンゴは本当ならこの場に居ません、RIMUも生きていません
モノブロス戦で皆を守るため力尽きたのですが其のシーンも消してしまうという不始末・・・orz
ドドンゴの死に様を消したのが後悔(--; (ドドンゴのかっこいいシーンが多い記憶だけはある
それとダイアナの戦いもそろそろ最後に近づいてきています。
多分このままいくと@3話で終わります。 (丁度30話で終わらせる予定
そういう事なので最後まで付き合っていただくと幸いです^^;
それではまた~ノシ
(更新 2008年6月30日 (月) 15時17分) / 0 コメント
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