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MHP2Gオトモアイルー小説 第28話 炎
2008年7月1日 (火)
検索タグ: 小説 MHP2G オトモアイルーが主人公! もう既に色々とカオス
まぁ終わりに近いが注意
これは小説であるためゲームの内容とはまったく違ったものとなっております。まぁ終わりも近いので暖かい目で見守ってください
それではどうぞ~
気球は北へと目指す
夕焼け色の空が暗くなり始める
空を覆う雲は濃くなっていく
寒気がしてきた
それが北の大地の寒さなのかあの化け物を相手にする事を想像したことによる恐怖なのかは分からない
たった四人であの化け物を倒す
無謀なのは分かっている
だが何もせずに死ぬよりはマシであるのは確かだ。
気球が雲の下の世界に下りていく
着陸地点に降り立つ4人
一面吹雪の白と夜の黒に閉ざされた色が反発しあう世界
物体は全部白だが空気は黒
SARINAが千里眼の薬を飲みウカムの位置を予測する
「見えたこっちの方角だね」
SARINAが一瞬だけ第六感が覚醒しウカムの位置を判断した
ダイアナがその方向を手持ち型の羅針盤で確認する
北を指している
「間違いなくこの先は世界の最北端だにゃ、人間どころかモンスターですら用意には近づけない、極寒の世界」
既にこの吹雪でさえハンター達の命を脅かすような猛吹雪だ。
ダイアナは猫趙化し蒼い炎で周りを暖める
「一先ず私の炎でホットドリンクの消費をあまりなくそう」
ダイアナが猫消化による変化した声で皆に呼びかける
皆はダイアナに礼をする
オウビートの男は不思議そうにその双槌を見る
「珍しい武器だね」
「まぁね」
ダイアナが笑いながら返す
炎は吹雪きで凶器と化した氷の結晶体を水蒸気に変えていく
ダイアナの周りはほんのりと暖かい空気になる
全員が気球の着地地点から離れた
何歩も何歩も歩き其の地点に到達した
白と黒しかない殺風景な自然の世界
立体も何も無く平地しかない世界
そこにぽつんとあった丘
SARINAが口を開く
「この先に奴の気配があった」
口から零れる水蒸気が今の寒さを物語っている
ダイアナの炎が無ければダイヤモンドダスト状態の息
SARINAの息はダイアナの蒼い炎から離れると凍り付いて吹雪きになっていてしまった。
「こりゃ、ホットドリンク切れたら死ぬかね」
SARINAが冗談交じりにいっているがこれは真実である
この異常な世界の気象ではそんなことすら当たり前に起きてしまう
そんな非常識な世界で奴は何万年という時代を生きてきた
ダイアナの槌を握る肉球がより強い力になる
「いこうか」
オウビートの男が呼びかける
丘を登るとそこは窪地になっていた
真ん中にはその白と黒の世界の住人であるからか白であった
そんななか蒼空の下に生きる蒼の住人が侵入してきたのだ
白の住人は蒼に怒りを向ける
世界が白であることしか認めない
咆哮
その音は空間すら歪曲させる狂い歌
ドドンゴは前にでて盾を構え後ろの四人を守る
吹雪が吹き飛ぶ
雲が裂ける
夜の空の黒が見えてくる
そこには綺麗な月が一つ浮かんでいる
最後の戦いが始まる
月が見守る中
「咆哮で吹雪きをかき消すとは・・・」
SARINAが驚いた様子で目の前の白を見る
だが絶望はしなかったただ驚いただけ
ダイアナはそれどころか笑ってすらいる
ケット・シーがダイアナに呼びかける
(「うるさい竜だ。早く静かにしてやろう」)
(はい、ケット・シー)
ダイアナが双槌を掲げる
蒼い炎は天高く舞い上がり裂けた二つの雲をかき消す
周りのハンター達はその光景を見て笑うしかなかった
「あんた、ウカムよりすげぇよ」
「ダイアナ、ツヨイ!ウカム、タオセル!」
(いやー成長したとは言ってもこれは成長しすぎだろ)
ウカムはその光景を見てダイアナに脅威を抱いた
全員が自分の武器を構える
戦いが始まる
古に約束された終焉と古に封印された力と現在に生きる希望がぶつかりあう
終了~♪
はい、ダイアナさん強くなりすぎですね(何時の間にここまで強くなった?
まぁねウカムさんを四人で倒すには相当の根性と力と愛とスキルが必要なわけでしてダイアナさんには頑張って貰いますよ^^(何
さーてもう少しだけ私のお話に付き合っていただけると幸いですw
それでは次の回にて~ノシ
(更新 2008年7月1日 (火) 10時05分) / 3 コメント
2008年7月1日 (火) 13時01分
おお~遂に最終決戦が始まりましたな~ きっとダイアナの毛が伸びたり、みんなの狩魂をちょびっとだけ分けてくれって言うのですねw こいつは眼がはなせねえ~ 次回も期待してまさ~
2008年7月1日 (火) 20時45分
ダイアナ達が見たもの・・・それはウカムの亡骸でした。
・・・一体誰が・・・。
謎が謎を呼ぶ大事件。次回もこの時間に・・・(サーセン!
もうすぐ終わりと思うと寂しいなー。でも完結目指して頑張ってください!!
2008年7月1日 (火) 23時05分
コメントありがとうー^^
Lazwardさん>いっそのことフュージョンもさせてしうかな(ぇ まぁ最早かの有名な格闘漫画的なエフェクトで楽しんでいただけると幸いです^^; そういうバトルシーンなどをめざしているものなのでw
ルギスさん>な、なんだってー! とまぁノリだけのっといてw まぁねー振り返ってみると結構長い話になってしまった(^^; これを終わらせると思うとちょいと寂しいような気もしますがこの戦いでダイアナさんたちの狩りは終わりになります
最後までこの話を読んでいただけると幸いです^^
ダイアナさんたちの最後の戦いを見守ってやってくださいw
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