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tokuさんの日記
MH小説シリーズ第二章 第八話 悪人が裏でこそこそやってんじゃねぇ~!表出てきて部下の怪人でもつれてきて喧嘩しやがれ!それでこそ悪人だ!
2008年8月19日 (火)

検索タグ: 小説 色々とカオス



はいタイトルはカオスに侵食され気味ですが中身も何時もと変わらずカオス100%の小説ですw





それではどうぞ~











「悪人てさ~」


ナギがベッドに転がり雑誌を広げて読みながら部下のアイルーに話しかける


「なんですかにゃ?」



「いや悪人ってさ~ぶっちゃけ物語の主人公より強いのに負けちゃう時って結構あるじゃん」



ナギが良く訳のわからないことを言い始めるのは悪い考えが思い浮かんだときだけである、それを知っているアイルーはその場から逃げ出そうとするも


「なぁ~まぁ聞けよ~」



と首根っこをいつの間にか掴まれてていてその場から脱出は不可能であった



「何を聞けばよろしんでしょうか?」


アイルーが観念した様子で(諦めた様子)話を聞く

「だぁ~かぁ~らぁ~悪人て運が無い人が多いよね。折角強いのにそれ以上に強い奴が居てさぁ~「俺は正義の味方だ!」という感じに出てきていきなりボコボコにされて最後は巨大化してロボットと戦ってドカーンだよ。可哀相じゃないか?」



アイルーがこの話の趣旨がよく分からずナギに核心を聞こうと質問する



「それで其の悪役がどうしたんですか?」



「分からないかな~うちのアイルー殿は、俺が言いたいことはとにかくこいつらを助けたいのよ!」



アイルーが色々とこの話の矛盾点を突っ込むことにした。




「ていうか悪いのは悪役ですしそれを助けるって…それにそれは作り話の世界でしょ?それは無理な話ですニャ」



だがナギは口元をにやけさせながら不敵な笑みを浮かべる


「それは分かってるさ~ だ・か・ら 俺達が最強の悪役を育成させてやるのさ」


因みにアイルーはもう頭を抱えて偏頭痛を起している


「そんでもってもう最強の悪役にするべく人物はスカウト済みなのさ~♪」


アイルーの偏頭痛がかなり激痛に変わっていく


「もうバ○ァリン無しでは生きられませんよ」と後でこの猫は語ったそうです。



そんなこんなしているうちにナギが指パッチンをすると周りがイキナリ暗くなり入り口の扉にスポットライトが当てられる


「な!何時の間にこんな仕掛けを!?」



「いや~この前色々と貴重な素材を売って金が大量に余ってるんだよね~w」



「だからって!こんな無駄使い許されるわけがありません!」



「さぁ~て本日の主役の~ラーリッヒさん~ご入場~♪」



周りから拍手の音が聞こえるそれと同時にラーリッヒと呼ばれた男が扉を開けて入場してくる



スポットライトに当てられたその男は…



「…」



思わずアイルーが絶句する


「ど、どうもぉ、こんばんは」


思わず目をこすりもう一度アイルーはその男を見るだが、どっからどう見てもこの男…


「あ、あの~ナギさん?この人ってどう見てもさ~」



その言葉に瞬時に反応するナギ


「うん!いかにも善人な上に人畜無害で正月に1万円はくれそうな良いオジサンだよ^^」



とものすごい笑顔で答えるナギ



「あ、あの~私のような人間で本当によろしいのでしょうか?私ヒーローショーとかでバイトすらやったことないんですけど~」



と多少戸惑いながら喋るラーリッヒさん




「問題なし!それに私と貴方の利害は見事に一致しているじゃありませんか!」



「利害?」



アイルーが疑問に思い思わず口に出す


「うん、彼さ~この前職場クビになってバイトを探しまわってたらしいんだ。だからね思わず月給20万ゼニーでやとっちゃたwテヘ」



アイルーがここでぶち切れる



「あんたいい加減にしろよ!まじめに職場を探している人間をあんたの思惑で誘惑するな!かわいそうだろ!しかもんな金、私ですら貰ったことねぇよ!てか先月の給料未だに払ってねぇジャン!いい加減払え!このタコ!!!」



とても主人に投げかける言葉とは思えない



「あ、あの~本当にお金払ってさえ貰えれば私なんでもするので~別にいいんですよ、だから怒らないで~」



ラーリッヒさんがアイルーをなだめ様とする



「いいじゃん~利害一致してるんだしそんなもの~更に先月の給料はお前がこの前のグラビモス戦の時のミスによって生じた私の怪我の入院費及び治療費に回させて貰ったからな、先月の給料はおまえ自身のミスによるものだ。それを考えてから発言して欲しいものだな」



アイルーが何もいえなくなる



正直先月のグラビ戦の時に勢いとはいえ爆弾を主人に投げつけあまつさえ大怪我をさせたのは事実である、これをこれ以上ナギを攻めたら分が悪くなるのはこっちである



「っぐ!」



アイルーはこれ以上何もいえなかった



「さてそれでは~ラーリッヒさんをポァ~フェクットな悪役にするために先ず修行からさせますか」



ナギはそう言うとラーリッヒさんの手を引っ張り家を抜け出していく



アイルーはラーリッヒさんが心配になりナギの後をついていくことにした



(しかしあの性格RIMUにそっくりになったな…もう少し普通に育ってくれても良かったのだが)


アイルーは心の中で独り言を呟く



目の前を爆走する青年は今を楽しんで生きている



まぁ~それは今後の話にして、さてはてこれからこの三人はどうなるのでしょうか?




それでは今日はここまで~ノシ



PS何やらハンター関係ないなこの話(^^;
(更新 2008年8月19日 (火) 15時19分) / 2 コメント


コメント

2008年8月19日 (火) 22時13分
ルギス
ラーリッヒ=後のルギスである。(ぉぃ

次回も楽しみにすると同時に来月からもちょくちょくMHにおいでー。^^
チャットだけでもいいじゃんか~。^^
2008年8月20日 (水) 13時09分
toku
ルギスさん>

ラーリッヒさん=ルギかwwそれで行くかな(ぇ


まぁ暇な日でもあれば其方にも顔を出す日があると思いますのでその時はよろしくww



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