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2008年11月20日 (木)
コマサの日記 【砂漠の秘宝】最終話
「トーマス!!」
要さんは、トーマスに駆け寄ります。
しかし蠍が邪魔をして近寄ることが出来ません。
「邪魔!」
蠍に笛を鈍器のように扱いたたきつけます。
「サポート入ります。」
セリスさんが左足に切りつけます。
「右足もらうよ。」
すずさんが右足に切りつけます。
「じゃぁ うしろぉ~」
コマサが尻尾の切れたところを斬りつけます。
ぴぎゅぅ~
蠍はやっと、その動きを止めました。
ガスガス
要さんは、手をゆるめません。
「終わったよ。」
すずさんが、要さんの動きを制止します。
ぺたんと要さんは、膝をつきます。
「トーマス。トーマス。」
いつのまにかトーマスのまわりにたくさんのアイルーが
取り囲んでいます。
なかでも、猫姫と呼ばれるアイルーが一際大きな声を
上げています。
要さんがトーマスに近寄ろうとします。
「人間!!。トーマスに近寄るなにゃ~。」
猫姫が要さんの前に立ちふさがり叫びます。」
「ごめん・・・」
要さんは猫姫に頭を下げます。
ドカーーーーン
大きな爆発音がして もくもくと煙が上がります。
「要さん!すずさん!セリスせんぱ~い!
撤退ですよぉ~。」
コマサがケムリ玉を投げます。
「コマサちゃん!!」
セリスさんはコマサを叱責するも後を追います。
「アハハ」
すずさんは、楽しそうに笑い要さんの手を引きます。
「人間ニャ~!」
「おなかすいたニャ~!」
「待つニャー!」
アイルー達が騒いでいます。
ピカー!
「これでも喰らえですぅ!」
コマサは、閃光玉を投げます。
アイルー達はもう追ってこれないようです。
「コマサちゃん待って・・。トーマスが・・。」
要さんがコマサに声をかけます。
「トーマスってこれですかぁ?」
コマサは懐からグッタリとしたトーマスを取り出します。
「ブーブー」
心配そうなこのかもすずさんの懐から顔をのぞきます。
「さっきぃ、健康飲料【コマサスペシャル】飲ませたからぁ
大丈夫ですよぉ~」
っとぉコマサが言うや否やトーマスが目を覚まします。
「ここは、どこにゃ~?おまえは誰にゃ~?」
トーマスがコマサを見て言います。
「コマサは、おまえのご主人様ですよぉ。コマサに
仕えてるですぅ。」
「ボクはコマサに・・ツカエテルニャー・・」
トーマスの目がもうろうとしています。
「チョ!コマサちゃん?」
セリスさんがコマサを咎めます。
「コマサちゃん!!」
要さんがコマサに怒ったように言います。
「要さん。この子傍に置くですかぁ?」
「・・・・。」
「コマサがちゃんと面倒見るですよぉ~。エヘヘ」
コマサは要さんに微笑みかけます。まるで天使のようです。
「ふぅ~・・。コマサちゃん、お願いするね。」
諦めたように要さんは言いました。
「アハハ、コマサちゃんおもしれ~」
すずさんは、ケラケラ笑っています。
こうして4人の旅は終わるのでした。
おわりぃ
後日談
団長室
シル団長 「副長が入れてくれるコーヒーはおいしいね。」 セリス副長「当たり前です。・・・だって・・。」 団長室に木漏れ日が差し込んでいます。
猟団部屋
すずさん「このかおいしい?」 このか 「ブーブー」 すずさんがこのかに手作り弁当を食べさせています。
コマサのマイトレ
要さん 「トーマス元気してる?」 トーマス「もちろんニャー。要はぁいつもながら 綺麗ニャ~」 コマサ 「コラ、トーマス調子いいこと言うなですぅ。」 トーマスがアイルー達の服屋を開いています。
今日もとても平和です。
おわりですぅ^^
あとがき
コマサの日記 第2部終了しましたですぅ。
出演してくれた方、励ましてくれた方ぁ
スペシャルサンクスですぅ。
ほんとぉ だんだん書くの遅くなってごめんなさいぃ
でしたぁ><
次回からはぁボチボチ普通のブログにするっすぅ。
またぁ機会あればぁ見てくださいぃですぅ。
第3部はぁ 新フィールドでたらぁ 考えるっすぅ。
それでは、最後にぃ ありがとうでしたぁ^^ニヒヒ
検索タグ: MHF モンハン 猟団 モンスターハンター コマサ
(更新 2008年11月20日 (木) 21時42分) / |