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少林寺VS忍者
2007年9月10日 (月)
検索タグ: 武侠
少林寺、ネットの「忍者に敗北」投稿に激怒 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0709/03/news020.html
とのこと。まずはじめに、一般に誤解があるが少林寺拳法と少林拳は別物であることに留意したい。
この記事に付随したネットの書き込みにて「バジリスクにでてくるような忍者が行ったら少林寺全滅」というような言を見る。
承服しかねる。
少林寺は中原武林の名門にして盟主だ。少林の内功「易筋行」を修行した令狐冲は吸星大法の副作用から解放されたし、同じくそれを半端ながら修業した游坦子は降龍十八掌を使う蕭峯とまともに戦えた。金毛獅王をとらえていた神僧3人には明教教主ら3人がかりでもかなわなかった。少林の強さは十分だ。忍者については、豊臣残党の忍者は東方不敗を裏切り、簡単に殺されたではないか。相手が天下一の東方不敗のため簡単に殺されるのは仕方ないにしても、中原の武術が忍者のそれに劣らないことは明白だ。ちなみに降龍十八掌の威力についてはこれを参考にされたし。http://rate.livedoor.biz/archives/50247447.html。 さらにいえば武林の使い手は普通に空を飛ぶ。岩をも砕く。最近ではビームまで出す。毒を飲めばパワーアップし、結婚しようとした相手が全員実の妹だったりする。こんな連中の内で最も尊敬を集める寺にやすやす勝てるだろうか。少林寺で修業した料理人ですら軽功で川を飛び越え内功を使って数分で仏跳牆を作るのだ。いくら忍者であろうともやすやすとはいくまい。少林の強さを語るならば少林についてもう少し知る必要があるのではないだろうか。
参考文献:倚天屠龍記 天龍八部 笑傲江湖(以上、金庸 著 ドラマ版含む) 映画「食神」 「少林サッカー」 「スウォーズマン2 東方不敗」
っていうか三徳和尚劉家輝と比べるなら甲賀弦之介じゃなく服部半蔵サニー千葉とかだろうよ。まだしも。2人ともキルビルでてるしな。 あと問題の発言のソースはショウブラ映画だと思う。
現在の少林寺は観光地化が進んでいるからその価値が下がるのを恐れたのかもしれないけれどもこんな話で弁護士を立てるのはかなりうっへりする。忍者なんて来ておりません。皆そのようなことにはかかわらず修行に励んでおります。でいいじゃないか。
※重要な訂正 ショウブラ映画「少林寺VS忍者」に問題の発言に類似するシーンはあり ませんでした。不用意な発言でした。
(更新 2007年9月13日 (木) 11時11分) / 0 コメント
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