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deliriumさんの日記
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2008年5月20日 (火)

検索タグ: 読書 UFO



X51.FILES SEASON1:UFO in USA
出演: KENJI(佐藤健寿)

X51.org管理人によるUFOにまつわるアメリカ巡り。内容は
【エピソード1】『UFO その全ての始まり…ロズウェル』
【エピソード2】『パワースポット UFO遭遇!?』
【エピソード3】『エリア51 M・I・Bに急接近』
【エピソード4】『エリア52 新たなUFO開発施設!?』
【エピソード5】『ハチソン効果 反重力実験の謎に迫る!』
特典映像としてミステル・ヤオイこと矢追純一氏との対談がある。

 時期的には書籍「X51.ORG THE ODYSSEY」より新しいアメリカUFOの旅となる。GYAOにてインターネット配信された番組のDVD化だ。
 前作的立場に当たる「X51.ORG THE ODYSSEY」では落合信彦(ノビー)の歩みを追いかける形でエスタンジアを求めて現地を歩んだ。この筆者は「こういうものがあるらしい→とりあえずいってみる」というようなスタンスをとっており、ただ「ある、ない」や「信じる、信じない」の考え方をしない。非常に面白いとらえ方の一つだ。とりあえずいってみてそれを提供してくれる佐藤氏の功績は大きい。
 
 さて、DVDのほうは書籍とは全く違う作りで、特別対談でも語られるように矢追氏の特番に感化されたというところからか、矢追氏の特番よろしくビリーバー的に激しく煽る。その中でも淡々としている佐藤氏と番組との間に若干ギャップを感じなくもない。
 今回見た中で一番面白かった部分はやはりジョン・ハチソンの“潜水艦”の中だろう。彼がその中でせまい床に横たわりながら研究を続けていること自体が研究対象のハチソン効果に負けないほどに面白い。郵便配達夫の理想宮の如く、ハチソンも自分の潜水艦にこれからも手を加えていくのだろう。大槻ケンヂ(筋肉少女帯。医者にUFOを止められたことがある)は面白いのはUFOのあるなしではなく、UFOに関わる人のほうだ、と書いたことがあったがまさにそう思う。

 特別対談の対ミステル戦はなかなかに面白い。とっかかりのぎこちなさは佐藤氏の「どこから、そしてどこまで話していいのやら?」的感じが伝わってきてバッチリだ。その後矢追氏も饒舌になってきて、UFO関係の事件の話が進んでいくと「あ、大丈夫だ」といった安心感が伝わってくる。矢追氏は本当にテレビディレクターで、当時の資料は資料は捨てるし当時のことをさっぱり憶えていない。正直あんまり(というか仕事以外では全然)興味無いのだろうなぁ。佐藤氏の「はじめはどうしてUFOについての特番をやろうと思ったのです?」という問いに「疲れてうつむいている人々に空を見せてやろうと思った。」との答え。そして自然がどうこう言ってもみんな見ないだろうしなぁ、とか思いつつ本を漁っているときにジョージ・アダムスキーの本を見つけた、という。「一説に、中華人民共和国を取材した際に、日本に向けていつでも撃てるよう核ミサイルが配備されているのを見たことから世界観が変わり、UFOなどに関心を向けるようになったのだと言われる。」(wikipediaより引用)というわけでは無いようだ。とり合えずこの日は。
(更新 2008年5月20日 (火) 14時43分) / 0 コメント


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