Who watches the watchmen?
2008年7月25日 (金)
検索タグ: 映画 アメコミ
飲み会明けでつらーい! あんまり飲まなかったのに酷く悪酔い。マーライオン的な行為を明け方まで繰り返す羽目になった。何なんだろうか。寿命かしら? さて、アラン・ムーア、デイブ・ギボンズによってかかれたアメコミ最大の傑作の一つと言われる「watchmen」のトレーラーが公開されていました。 「watchmen」はヒーローの活動が政府によって規制された世界であり、ただ2人の公認のヒーローの内の1人であるコメディアンの死から物語ははじまります。非合法に活動を続けるロールシャッハや引退していたナイトオウルⅡなどが調査を進めていきますが、背後にはヒーロー達を排除しようという目論見が何者かによってなされていることを突き止めます。ただ一人となった公認のヒーローにしてこの世界唯一のスーパーヒーロー、Dr.マンハッタンにもその手は伸び、遂には彼すら去っていくこととなる。糸を引いた者、またその意図は何なのか。ヒーロー去った後、世界中の都市に訪れる大事件とともにその意図は明らかになる。 過去にメディアワークスの電撃コミックスから邦訳版が出ました。そのころは同出版社からimage comicsの作品がリーフっぽいスタイルで出版されていた時期でした。小学館プロダクションからはX-MEN関係や雑誌MARVEL Xなどが出版されて、色々なものが手軽に見られる良い時期でした。さてその日本語版。amazonでは中古で1万円から。ベトナムでアイアンマンを捕まえた時の賞金と同額です。これはどうでもいいですね。アラン・ムーアの作品は「フロム・ヘル」「リーグ・オブ・レジェンド」「Vフォーヴェンデッタ」など映画化されましたが本人は気に入らないよう。後になるとクレジットさえ拒否していました。 結末(コミック版)に関わることです。 ------------------------------- 非常に大きく内容に関わることだが、個人的なとらえ方として、ロールシャッハの日記が世間にすぐさま大きく受け入れることはなかろうと思う。あの新聞は作中何度も登場するが、まともなジャーナリズムではなく超右派のゴシップ誌的な扱いだ。陰謀論的なものも多分に掲載しており、日記が掲載されたからと言っておいそれと皆が信じるだろうか。またDr.マンハッタンは旅立つ前に彼の成功を約束している。それは限定的な期間を示しており、日記公開までのわずかな時間ともとれるが、Dr.マンハッタンの時間概念からみるにそうとだけ取る必要も無い。ゆくゆくは出来上がった体制も崩壊しよう(そしてそのカギはロールシャッハの日記となるのかもしれない)が、その期間は彼の能力を考えるにそう近い時期に起こるとは考えられないのだ。 ------------------------------- もちろんこれは見方の問題で、まあ普通に受け取れば日記によってすぐダメになる、との見方で良いのだろう、とは思います。書くにあたってコミックを読み返したりはしていないので記憶違いもあるかもしれません。 あといくつか。 バットマンの新作、ダークナイトが大ヒット中らしい。コミック原作映画として公開第1週末の収益記録を更新。評判も良いようです。これならレジャーも浮かばれます。 そしてそのヒース・レジャー。本作が遺作となったものと勝手に勘違いしておりました。テリー・ギリアム監督の「パルナッサス博士の想像力:The Imaginarium of Dr. Parnassus」撮影中の訃報であり、同作は一旦製作中止となったようですが、その後レジャーの変身としてジュード・ロウ、ジョニー・デップ、コリン・ファレルという異常に豪華なメンバーが配置されて公開されるようです。テリー・ギリアム監督ですが、ウォッチメンの監督にもずっと名前が挙がっていました。何で読んだか忘れましたが、自分による映画化を否定しつつ、ムーアが映画化について良い顔をしていなかったと書いていたと思います。今回は丸くおさまったようですが、それにしても相変らず災難に襲われまくる監督です。 「ヘルボーイ2:ゴールデンアーミー」もヒットしたらしく、その辺も相まってか久しぶりに邦訳がでるよう。「ヘルボーイ:プラハの吸血鬼」。楽しみですよ。
(更新 2008年7月25日 (金) 13時18分) / 2 コメント
2008年7月25日 (金) 14時28分
初めまして~ マーライオン的な行為って表現がツボにハマってしまって思わずコメントしちゃいました^^ 自分の経験的に二日酔いの時は熱いレモンティを飲むと、ましになります。科学的な根拠は一切ないんですけどねw
2008年7月26日 (土) 09時40分
こんにちはー。 世界3大がっかりの一つになった気分でした。 レモンティですかー。今度やってみよう。レモン準備しないと。
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