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『パッチ・アダムスと夢の病院』 GESUNDHEIT!
2008年7月23日 (水)
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■人間はすこしばかり狂気も必要だ。それがなければ、ロープを切って自由になることは決してない。ニコス・カザンザキス 映画『その男ゾルバ』
◆第7章ギャレスが語るゲズンハイト・インスティテュート パッチのお気に入りの作家は誰なのかと訊いてみた。「ニコス・カザンザキスだ」とパッチは答えて、カザンザキス著書『その男ゾルバ』の言葉を引用した。
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『パッチ・アダムスと夢の病院』 パッチ・アダムス/モーリーン・マイランダー 新谷寿美香【訳】
私はこの本より先に映画『パッチ・アダムス』を見ました。そしてこの本を知りました。 映画はこの本をもとに製作されました。
■私はどんなことで人が幸せを感じるのかを知りたいと思い、幸せそうな家庭を見つけ出してはその家庭の人々が何によって心を一つにしているのかを観察したりした。そして、どのようにすれば他人と親しくなれるかについての実験もした。 たとえば、初めて会った人とでも話ができるようになるために、見ず知らずの人の家に電話をするのだ。そして、電話に出た相手をどれだけ長く引きとめておけるか、どれだけ彼らと親しくなれるのか、何百回も試してみた。
知らない家に電話をし、会話をすることで話し方を学ぶのを聞いた事があります。
■十人もの医者や医学生が病室に押しかけて、患者を取り囲んで症例検討会をする思いやりのなさに反感を覚えた。
これは今でもありますね。日本の医療は何十年遅れているのでしょう。(器具や薬ではなく医者の精神)
■フリー・クリニックは私にとってユーモアで人を救えるのかどうかを実験するためには、最高の環境にあった。ある日私は消防士用のヘルメットをかぶり、赤いゴムの付け鼻をつけクリニックに行った。そういうユーモラスな格好しても患者の私に対する尊敬や信頼の気持ちは少しも損なわれないばかりか、逆に強まったのだった。
日本では外見(もちろん人もそして病院の大きさ)で判断することが多いように思います。
■そういえば医療スタッフの誰かが患者の問診を全てコンピューターで行ない医者はまったく患者と話をしなくてもすむというプログラムの開発を始め、周りから賞賛されていたことがあった。
遠隔医療はありますが、対面診療が一番大事です。
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★画面2 1996年モスクワの孤児院にて。
★画面3 パッチの風船のような衣装にはしゃぐ子ども。同年。
(更新 2008年7月23日 (水) 12時21分) / 0 コメント
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