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第二回 『寡黙の刻』 衝突
2008年8月23日 (土)
検索タグ: マンガ 本 衝突 寡黙の刻 よしのひろみち
■「ローレンツ変換されたミンコフスキー空間では時間が距離に 距離が時間に置換される」教授
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第二回 『寡黙の刻』 よしのひろみち
各章のタイトルに年号が書かれていて時間系列が分かりやすく『寡黙の刻』の最後に
01巻 T.D.F概史 02巻 写真 03巻 タイムスケジュール
が書かれています。
♯2 2032/12/20/PC
■「んーー今さら説明するまでもないが我々は“百葉箱(センサー)”を地上のあちこちに設置しているね あれは良くできた観測装置であれ一台で放射線量や大気成分 震動計や磁力・重力の計測までできるんだが」教授 ■「ところが三日前になる クレーターとその周辺に設置された“百葉箱”から奇妙なデータが送られ始めた 非常に強力なX線と重力異常そして細かい震動だ しかもそれらはシグナルのよに出現と消滅を繰り返している」教授
■「教授!震源はプロテウス・クレーターです しかも“百葉箱”がふり切れる程のX線と重力異常を観測!」観測員
■「教授!あそこにはまだ私の部下が!!」村岡一佐
プロテウス・クレーターの調査を依頼した教授(男)と2人の上官、村岡一佐(女)は驚愕する。
■「何考えてんだよ生身で外に居るなんて 防護服がなきゃたった数分で死んぢまうんだぞ!」柿崎
綾瀬と柿崎はそこで防護服を着ない生身の人間に出会う。(★画面2)
綾瀬は“佐乃今日子”のパスポートを見つける。
■「2000年6月18日!!? PCの半年前じゃないか!?」
ジャンボ旅客機の調査でPC半年前の新聞を見つける。
■「ああ・・・恐いな・・・自覚症状ゼロでさっきまで元気だった奴が急にたおれちまう そのまま昏睡状態で保って一週間さ ひどい物だよ」柿崎
ジャンボ旅客機の事故に巻き込まれた綾瀬の病室で妹の“汚染病”の質問に答える柿崎 亮。
そして帰りに綾瀬のいる病院で、柿崎 知世が倒れる。
♯3 2032/12/21/衝突
■「重水に高速粒子衝突して起こるチェレンコフ放射ですこの二日間に数時間おきに周期的に発生しています 検出されたのはケタ違いな量のニュートリノでした 放射源は太陽でも宇宙でもなくこの地上のどこかのようです」科学班竹中チーフ
科学班の竹中チーフに呼ばれた教授は“城塞(シティー)”の動力源の原子炉でチェレンコフ放射を目撃します。
■「プロテウス・クレーターですよ教授 あそこから大量のニュートリノが放射されていたんです しかも旅客機に吹っ飛ばされた“百葉箱”の重力計のデータを分析したら100億トンもの巨大質量をクレーター中心部に感知していたんです 何でも無い空間に小惑星一個分もの質量です」科学班竹中チーフ
■「だが・・・君は知ってるかね?プロテウスは本来 地球に衝突する軌道ではなかったということを」教授
■「・・・そうあの旅客機が本当に過去から来たものならその逆だって可能かもしれない 誤った歴史をやり直せるチャンスだと思わないか」教授
柿崎 知世が“汚染病”で・・・・
(更新 2008年8月23日 (土) 08時55分) / 0 コメント
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