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    <title>taiseiの"狩りに生きる"!!</title>
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    <description>taiseiさんの日記</description>
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    <title>北海道旅行記　その2</title>
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    <description>前回の続き。&#xD;
&#xD;
腹をこれでもかと膨らませた俺達は、御馳走してくれた知人様と親父さんに｢ははーっ!｣と頭を下げ、今度は2日間御世話になる旅館へ直...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/yoabxbgyadqwrbaojmxlmdnecmnspcav_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/uwmvahwhwivgxakojfnqbaffjqbtxyou_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/lbnxijfbihvjkwtkoayvjhesclvmyuil_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回の続き。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;腹をこれでもかと膨らませた俺達は、御馳走してくれた知人様と親父さんに｢ははーっ!｣と頭を下げ、今度は2日間御世話になる旅館へ直行した。ちょっと山奥だが、先程の店からは割と近い位置にあり、15分も走れば海に出れる場所だ。&lt;br /&gt;実は食事をする前に一度寄り、チェックインを済ませておいたので、到着してから直ぐに部屋で寝付く事が出来た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここから、本旅行のメインイベント。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;11時40分から約一時間の睡眠を取り、旅館の前に迎えに来てくれた知人様に案内されて、俺達は漁船のある港へ急行した。全然余裕な顔して、本当は滅茶苦茶眠かったのだが、これから控える貴重な体験に備え、相当無理をして瞼を開けていたのでした。&lt;br /&gt;さて、こんな時間に、港で何をするかと言えば･･････&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サケ漁であるｯ!!(ﾉ´∀`)ﾉ ﾜｼｮｰｲ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以前知人様に会った時、予め撮って置いたサケ漁の様子を見せてくれたのだが、それを見て感銘を受け、｢生で見たらｽｹﾞｪだろうなぁ｣と俺が言った所、｢なら船に乗せてあげるよ^^｣と応えてくれたのだった。&lt;br /&gt;普通なら漁業組合の人間しか乗れないものを、同じ組合の方達に特別に許可を取って頂き、一般人には余り出来ない体験をさせて貰ったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうして漁船に乗れるなんて、芸能人位しか経験出来ないぜ!!(´☆ω☆)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;漁船は、俺の想像以上に巨大だった。&lt;br /&gt;知人様曰く『これでも普通サイズ』というらしいが、俗に言う観光船より大きい気がする。それを二艘。二つの船で挟んで網を引き揚げるらしいが、さて、どんな事になるのやら。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;港から漁場までは片道10分程度の沖で、着くまでの間、俺達は甲板でのんびりとコーヒーを飲む(眠気覚ましも兼ねて、漁業組合の方は夜中の漁に出る時は何時も持っているらしい)。そんな俺らとは対象的に、ずっと闇夜の大海原を見つめて漁場を目指す、親父さんの背中が印象的だった。&lt;br /&gt;親父さんの渋い背中をﾊﾞｼｬﾘ。(SS1上部)&lt;br /&gt;にしても、夜の海ってのは意外にも美しい。光は少なく、数メートル先しか拝む事が出来ないが、輝く海面と暗黒の背景とのコントラストがまた綺麗だ。MH3で夜の海に繰り出すハンターは、こういう景色を見ているのだろうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;漁場に着くと、数十メートル離れた所から、片方の漁船が定置網を引き揚げていく(SS1下部､SS2上部)。このまま少しずつ近づいて行くと、水中の網の中に鈍い輝きが動くのが見え、思い切り跳べば一方へ移れる距離に迫った時、突如、サケの大群が網の中に現れた!!&lt;br /&gt;それはもう、圧巻と言うべき光景。漁船の光を反射して渦巻くサケの群は、『命』の美を存分に放っていたと思う。俺は終始、初めて見る景色に興奮しまくりで、｢うおぉぉぉ!!｣とか｢ほぉぉぉぉ!!｣とか喚きながらカメラのシャッターを切っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;網の中で暴れるサケをﾊﾟｼｬﾘ。(SS2下部)&lt;br /&gt;これを、機械の巨大な網(SS1下部の写真にも少し見える)を使って掬い上げ、何千と居るサケを一匹残らず捕ってしまった。サケの迫力は驚きだが、手慣れた漁師さんの仕事姿も印象的だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後2時間かけて一連の動作を3回行い、相当のサケが船に放り込まれた。これでも不漁続きで、少ない方だと言うが、自分には想像し難い量だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;港に帰ると、今度は知人様が市場へ連れて行ってくれた。先刻の様な漁で捕れた魚は此処に運び込まれ、朝に競り落とされるらしい。少しでも傷が付いていると値段がぐんと下がる為、大きい個体が売れない事も多々あると言う。&lt;br /&gt;｢あれも、これもと見ているとキリが無いけれど、凄く勿体無い奴もいて、見る度にがっかりするよ｣&lt;br /&gt;少し渋い顔をして、知人様はそう言う。≪キズ≫と区分けされて山積みになるサケを見て、人間の思う通りに、全てが綺麗な状態で捕れる訳じゃないんだなぁ、と実感した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、俺達が参加した漁で捕れたサケの中で一際良質な奴がおり、それを見せて貰った。鱗が銀色に輝いて美しく、肉質も良いらしいコイツは『羅皇』と名付けられて売り出されるのだとか。&lt;br /&gt;超絶美人(?)な『羅皇』をﾊﾟｼｬﾘ。(SS3)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;漁やら市やらを経験した俺達は、再度知人様に｢へへーっ!!｣と頭を下げて、眠たい瞼を擦りながら旅館に向かったのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　～一日目終了～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;更に写真を載せるべく、今日は此処まで(´･ω･)ﾉ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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  <item rdf:about="http://blog.daletto.com/article/tywnqfn926/20091028.html">
    <title>北海道旅行記　その１</title>
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    <description>どうも、お久しぶりです。taiseiです(´･ω･)&#xD;
&#xD;
･･････はい、冒頭で恒例のように謝らせて頂きます(;-ω-)&#xD;
&#xD;
前回更新から一か月...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/bforbdgqfjkyahuolxgofmqgetolapdy_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/yddkestkhyitgwtebaabehfmeilgetlx_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/irjjyrkpqvbimmyttmjbuxdudnaouetl_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、お久しぶりです。taiseiです(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;･･････はい、冒頭で恒例のように謝らせて頂きます(;-ω-)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回更新から一か月近く経ちますね。時が過ぎるのはまぁ早いこと早いこと。&lt;br /&gt;｢一か月で見せたるわ｣と抜かしていた小説も、未だ半分も完成していないという体たらく。俺、宣言しておいて悉く破る癖が付いてしまったのでしょうか。それとも、単に無理難題を荒言しているだけなのか･･････(;･ω･)&lt;br /&gt;ブログはもはや≪完全凍結一歩手前≫の様相を呈してきていますが、なぜこんなにも無更新が続いたのか?&lt;br /&gt;答えは簡単、俺はここんとことっても忙しかったんです(言い訳全開)。&lt;br /&gt;北海道から帰り、TGS2009を堪能した後は、すぐにブログと向き合えなくなりました。&lt;br /&gt;もうね、みんなが楽しそうに狩りをしているあいだ、ひとりさみしく机に向かっていたわけですよ。&lt;br /&gt;そんなわけでここ一か月ほど、まともにブログに手が出ませんでした。&lt;br /&gt;文章を考えようにも、他の事で頭が一杯で、気が付いたらとんでもない一節を書いている事も･･････あったんです。マジで。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と、友人曰く｢世界一どうでもいい｣言い訳が済んだ所で本題。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本当は先月25日に更新したかった北海道旅行のお話。&lt;br /&gt;10月末には出す予定だったTGS2009のレポート。&lt;br /&gt;これを数日間、書かせて頂きましょう!　完全に旬外れではありますが(;-ω-)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、最初は北海道から(´･ω･)ﾉ&lt;br /&gt;おっしょさまの聖地は、やっぱり凄かったよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;９月２３日、俺ら(親類を含めた４人)がやって来たのは、大自然と海鮮の地(？)、北海道は知床の羅臼!!&lt;br /&gt;これと言った用事の無い二日間を利用して、世界遺産観光、海鮮料理を満喫とシャレこんでやるぜ!と奮起して計画したこの北海道旅行。小説を書いていた中、全てを忘れて県外逃亡を計ったと言っても･･････いや、今のは忘れて下さいお願いします(ｵｲ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;北海道といえば、何処へ行っても大草原大海原が広がり、点在する住宅街にある食事邸は何処も美味いという場所である(何)。･･････とまぁ、知った顔で書いているが、これは全て到着前の俺の想像である。でもいざ見てみると、本当にその通りの場所で、驚くやら呆れるやらで昇天しそうだったよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当日、１２時を過ぎた頃に中標津空港に到着した俺らは、早速レンタカーに乗って国道を疾走。羅臼町にあるホテルに着くまで２時間少々の時間があったが、その中でちょっと｢むむむ!!｣と驚く事があった。一般道を走っている時の感覚は、都会の高速道路のそれに等しかったのである。&lt;br /&gt;北海道にいる知人様(漁師さん。この後、彼の案内で色々な経験をさせて貰えた。改めてお礼を言いたいです)に、かねてから、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢北海道の地に高速なんていらん(笑)｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とは聞いていたのだが、なるほど、本当の意味でわかった気がする･･････。しかも他に車が無いので、速度完全無視の高速移動が可能で、トップレベルの疾走感に俺は興奮しまくり。ほぼ一直線、地平線に消えてしまう程長い道路は、永い間俺に衝撃を与え続けていたのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして何より、見渡す限りの草原。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢自然｣が大好きな俺にとって、その景色は桃源郷の様なもの。都会で育った俺、これほど雄大な自然を間近で見るのは物凄く少なかったりする。それだけに、感動は大きかった。&lt;br /&gt;本気で車から飛び出して、素足で駆け回りたい衝動に駆られたんよ(何&lt;br /&gt;この地は、見事なまでにモンスターハンターだった。&lt;br /&gt;膝辺りまでの高さの草が生い茂る中で、申し訳程度に低木が生えている。霞の奥には森が見え、綺麗な空気はどこまでも澄み渡る。その景色が、｢森丘｣・｢孤島｣のフィールドや、３(tri)オープニングの舞台と完全に重なった。&lt;br /&gt;ふと目をやれば、アプノトスやリノプロスが群になって草を食んでいる姿が浮かび、木々の間からジャギィが可愛らしい頭を覗かせているのが見える。リオレウスが他のモンスターと喧嘩してても何ら変な所はあるまい･･････って、俺は何を書いているのやら。&lt;br /&gt;とにかく、久しぶりに感動した。なんだか大好きな世界の中に深く入り込んだ感じがするよ。&lt;br /&gt;この時、車の窓からﾊﾟｼｬﾘ。(SS1)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後、海沿いの｢海鮮工房｣と言う名の魚屋(といっても海の生き物なら何でも売っている様な店)に到着、漁師でもある知り合いに、タラバガニやズワイガニ、更にはカニフレークまでマンションに届けて貰った。彼のお陰で、今日も俺の食卓は豪華です。&lt;br /&gt;海鮮工房を目の前からﾊﾟｼｬﾘ。(SS2)&lt;br /&gt;暫くその場で小物を摘んで時間を潰し、今度は近辺の寿司屋に直行。知人様の親父さんが待っており、新鮮なネタを使った寿司をご馳走して貰った。&lt;br /&gt;もうそれは美味いは美味い!!　俺らは時間も忘れて、｢美味しすぎるっ！！｣と叫びながら箸を振り回していた。&lt;br /&gt;驚きなのは、今まで海鮮の類を食べたときに必ず感じていた生臭さが無く、俺の大嫌いなイカでさえ全く抵抗無く食せた事。しかしこれでも、水揚げから少々時間が経ったものなのだという。&lt;br /&gt;｢ここらの魚は、都会で取れるモンとは質が違うのですよ(にっこり)｣&lt;br /&gt;うめぇうめぇと喚きながら食う俺らの姿を見て、親父さんは嬉しそうにそう言って笑った。うん、彼の言葉に相違はない。噛めば噛むほど旨味が出て、何時までも食っていたくなるんですよ。&lt;br /&gt;さて、この通り寿司は相当美味かったのだが、後に登場した｢ブドウエビ｣はとにかく絶品だった。頭がぷくっと膨らんだ形をした、俺も初めて見る珍しいもので、都会の市にある時の値段が一尾千数百円もする(!)という超高級品。&lt;br /&gt;これを数尾、頂いてしまった(;･ω･)&lt;br /&gt;身は透き通っていて甘く、味噌を口に入れた時の感動は｢ｳﾒｰｰｯ!!｣に尽きる。こんな物を食べられるなんて、本当に幸せだなぁ。&lt;br /&gt;旅行記と気取って書いている手前、此処で食べた料理を列挙していきたいけれど、多すぎて覚えていられませんでした(笑)　でも刺身と寿司、白身魚(種類は多かった)の天ぷら、ブドウエビは確実に食った。あの美味は、未だに忘れられません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;食事の最中、出てきた寿司をﾊﾟｼｬﾘ。(SS3)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もっと写真を載せていきたいので、今日はここまで(´･ω･)ﾉ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>MH3(tri)日記　　さぁ、書くぞ描くぞ</title>
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    <description>どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉｼ&#xD;
&#xD;
定期更新と言ってはちょっと遅めですが、無事更新にする時間が取れました。良かった良かった(´･ω･)&#xD;
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    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/lgexrgmyespimkrliqfkxanocrpanvap_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉｼ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;定期更新と言ってはちょっと遅めですが、無事更新にする時間が取れました。良かった良かった(´･ω･)&lt;br /&gt;相変わらず俺の実生活で、MH3(tri)は大きく場を占めてますね。日々の疲れの発散場所がMHになりつつある今日この頃。&lt;br /&gt;っと此処で突然ですが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小説を書く事になりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;舞台は勿論MH3(tri)。街での狩りを序章として、現在制作中でございます(´･ω･)&lt;br /&gt;先程から気になってはいるとは思いますが、ブログ上にあるこのイラスト、主人公のイメージイラストです。&lt;br /&gt;お分かりの通り、今回の主人公キャラは女性で行きたいと思っております(`･ω･)&lt;br /&gt;実は俺、小説を書くのはこれで3度目だったりする。一つ目は以前UPしていたMH小説、二つ目はMHとはさらさら関係の無い小説(何処ぞの小説投稿サイトで身を潜めてる作品です)、んで、今作。&lt;br /&gt;前に書いた二つの主人公は両者とも男だったので書きやすかったのですが、何か物足りなさを感じてたんですね。MH3をテーマに書くに当たって何があったら面白いかなと突き詰めて行った結果、”女性ハンター”で”新武器使い”が極みかと思い、これに決定(´☆ω☆)&lt;br /&gt;親戚の女性方々に助言を聞きながら、少しず～つ書き進めて行ってますよ(´-ω-)&lt;br /&gt;MH3(tri)の名の由来である挑戦(try)と3作目(tri)に便乗して、ね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなMH3(tri)小説の序盤はこちら。(プロローグはMH3(tri)の公式から一部抜粋)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プロローグ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつ狩人を志したのか、それはもう覚えていない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だが物心付いた時から、ずっと声ならぬ声に呼ばれ続けて来た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大空を見上げ、海原に思いを馳せ、地平線に目をやるその度に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;雄々しき空の王、渦を巻く深海の主、地を揺るがす巨獣。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうだ。そこにはいつも、彼等の姿があった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼等は言葉を好まない。彼等は詩句を用いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ゆえに我等は剣を取り、巨砲を背負う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;刃をもって咆哮に応え、爆音をして唸りに代える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やがて風はささやき、山は笑い始める。川の歌声が、森の祈りが聞こえだす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;命を賭した自然との語らい。答えは常に、ここにある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第一章　砂塵の上&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「あれが、≪街≫か･･････」&lt;br /&gt;数隻の小型船が大砂漠を駆けるその上で、少女――カイラ･レティーノは、目の前に突如として現れた景色を見て、槍が突き刺さった様な衝撃を覚えた。&lt;br /&gt;岩の壁が、視界の殆どを覆い尽くしている。噂には聞いていたが、本当に大きい。それに、高い。人の背丈の数百倍はある。この岩盤の中には≪ロックラック≫と呼ばれる巨大な≪街≫があるそうで、そこに繋がっていると思われる穴が、やけに小さく見えた。&lt;br /&gt;まるで砂の海に浮かぶ島だ。&lt;br /&gt;故郷である孤島を海の上から見たら、丁度こんな感じだ――と考え、自分がまだ一度も島全体の姿を見ていない事を思い出した。&lt;br /&gt;此処に来る前は当然海を渡ったが、後ろ髪引かれる思いを断ち切る為に、島の全景を全くと言って良いほど見ていなかったのだった。&lt;br /&gt;苛立ちに船の甲板を蹴り付けた途端、船は洞窟に入った。中は暗く、しばらくの間周りの景色は拝めなかった。&lt;br /&gt;やがて闇は過ぎ、光が差し込んだ先には。&lt;br /&gt;広い岩盤の凹みに、一面に広がる人々の居住区が当たり前のように立ち並んでいる。人間が作ったとは思えない程規模が大きすぎるが、紛れも無く、これが≪街≫なのだ。&lt;br /&gt;島の一角に建てられた村など比にはならない。&lt;br /&gt;「うっわ･･････広いところだなぁ･･････」&lt;br /&gt;まさに驚愕、といった風情で呟いてからカイラは、誰も聞いていないと解っていながらも咳払いを一つし、荷物を背負い直した。&lt;br /&gt;長旅で埃っぽくなった大きな革袋が、武具に当たって煙を巻きあげる。&lt;br /&gt;身に付けているのは≪チェーンシリーズ≫と呼ばれる防具だ。村周辺で採れる≪鉄鉱石≫等の鉱物と、後は肉食の≪モンスター≫の鱗で作られた、鋼鉄の鎧である。とは言え、巨大生物≪飛竜≫の名を冠するものと比べれば、貧弱も良いところだが。&lt;br /&gt;背中に携えている武器もそうだ。&lt;br /&gt;≪ボーンアックス≫と呼ばれるこの武器は、変形機構を搭載した≪スラッシュアックス≫という武器系統の内の一つで、これもそれほど希少価値の高くない鉱石と、肉食竜の骨で作られた物だ。これで強者揃いの街を歩いていれば、私は新人です、と吹聴している様なものである。&lt;br /&gt;（だけど、あたしだってすぐに、一流って呼ばれるようになってやる）&lt;br /&gt;その為に、此処へやって来たのだ。&lt;br /&gt;海を渡った先にある孤島の村が出身地だったが、あそこは元々≪ハンター≫の居ない村であったから、狩りの設備は整っておらず、≪組合≫――≪ギルド≫が依頼を回してくれる事も殆ど無かった。&lt;br /&gt;だが≪街≫は管轄の狩場も多く、まみえるモンスターも多い――この様な場所にハンターが大勢集まるのは当たり前のことで、此処で自分の力を表明する事が出来れば、あっと言う間に名が広まる。それが一流ハンターへの近道にもなる。&lt;br /&gt;決意の固さを表すように、胸の前で拳を強く握る。少し紅潮して汗ばんだ肌が、震えていた。&lt;br /&gt;腰に下げた≪チェーンヘルム≫が鈍い音を立て、息を付き、カイラは同じ砂上船に乗り合わせたハンター達を追う様にして広場に向かって歩き出した――&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これ、意外に良い出来だと思うのよ。小説は始まり方が最も肝心って言いますから、結構力込めて書きましたね(´-ω-)&lt;br /&gt;この分を筆頭に、どんどん作っていきます。1か月後には完成品を見せられる様に頑張ろうかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、ちょいとお知らせ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日から明後日の26日まで、俺は&amp;quot;おっしょさまの聖地&amp;quot;こと北海道に飛びます(´☆ω☆)&lt;br /&gt;初めて行く所なので、まったく楽しみで仕方がありませんよ!!&lt;br /&gt;でも、帰って来た次の日にTGS2009に行かなくてはならず･･････遊びなのに、かなりハードスケジュールです。&lt;br /&gt;どちらの出来事もブログに書きたいと思いますので、お楽しみに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上、taiseiの戯言でした(´･ω･)ﾉｼ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>今更ながらモンハンフェスタ!!　(`･ω･)</title>
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&#xD;
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本...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/hxtuqwdslxftqwuiylsfcekjiyuxmevq_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/vypxskqknteedmllvbljinqjeoogwpha_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/owajcpkawlhbtpiqhkqwykaftqrtnjrs_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遅きに失した感じがありますが、今更ながらモンハンフェスタの様子を書いて行きたいと思います(;-ω-)&lt;br /&gt;本当は当日にでも書きたかったのですが、我がPCに触る機会が無かったもので･･････ハイ、毎度の言い訳です。&lt;br /&gt;MH3の誘惑ってものは凄まじい。ついつい3週間近く更新を忘れた程(ｵｲ&lt;br /&gt;此処に宣言しよう!!　俺はサボり魔であると!!&lt;br /&gt;･･････何も偉そうに言う所じゃないですね･･････自分で言ってりゃ世話無いですが。&lt;br /&gt;まぁしかし、今日から1か月は定期更新して行けるかな。MH3も一応&amp;quot;一区切りついた&amp;quot;って感じですし。頑張って復活目指そう(`･ω･)&lt;br /&gt;皆さんのプログへのコメントも疎かになっていたので、きっちりコメントして行きたいと思います(汗&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、本題に入っていきましょう(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;８月２３日、全国のハンター達が待ち望んだ『モンスターハンターフェスタ09』の東京大会が開催された。&lt;br /&gt;5周年記念という事で、今回は会場が2倍の広さになり、ステージも二つになった本大会では、以前にも増して大勢のハンター達が集結。&lt;br /&gt;その数、なんと前回モンハンフェスタの来場者数を大きく上回る9000人!!　もうこれは、驚き以外の何物でもありません。&lt;br /&gt;MH3の体験やチャレンジクエスト等、多数のイベントも設置され、会場は終始大賑わい。&lt;br /&gt;俺もチャレンジクエストに挑戦して記念撮影をして貰ったり、見知らぬ二人のハンターと組んでボルボロスを狩猟し、ステッカーを頂きました。&lt;br /&gt;いやぁ、本当に楽しかったですよ。&lt;br /&gt;本当はその時の様子も書きたかったのですが、やはりメインは｢狩王決定戦｣。事前通告した通り、俺は友人と組んで、選手としてこれに出場したんですぜ(`･ω･)&lt;br /&gt;出場が決定してから、俺等は毎日特訓に明け暮れた。&lt;br /&gt;オンラインに入ればすぐ｢練習すっぞ!!｣と声を張り上げ、闘技場に出向いてはクルペッコを追いかけ回す日々。その甲斐あってか前回のブログ更新直後、タイムを5秒も更新する1分43秒を打ち立てて、正に万全の体制で挑む事が出来た。&lt;br /&gt;とは言っても、当日の俺は重度の寝不足で、天地も判らぬ程意識朦朧としてたんですがね。&lt;br /&gt;実は俺、一大イベントが間近に迫ると眠れなくなるのが当たり前だったりする。今度のモンハンフェスタも同じ症状が頭を上げ、3日もの間ろくに寝ていなかった。&lt;br /&gt;でも、これからたった一度の予選大会があると思うと、眠れませんでした。それに眠ってしまえば、朝早くから会場に並ぶハンター達に気力負けしそうでしたからね。(SS1)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;朝７時半程に列に並んでから暫く経ち、早くも９時４０分を回ると、ホール内の≪予選会場≫へ入り、モニターの前に立つ事になってしまった。２度目だと言うのに、この場でコントローラを握るのは慣れない。&lt;br /&gt;｢落ち着けよ俺!!｣と心の中で何度も念じ、精神を集中させる。邪念を取り払って、冷静に――。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１０時。遂に、闘技場の扉が開かれた!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、震える足で尻込みしそうになるのを堪えながら、必死の形相でクルペッコと相対した訳です。&lt;br /&gt;俺ら二人が選んだ武器は、練習時と同じく大剣＆大剣。計画通りに動くことが出来れば、練習時の最高タイム１分４３秒を軽く越える結果になるかも知れない。&lt;br /&gt;全力を出せば大記録を叩き出せる。俺らの作戦はこうだ。&lt;br /&gt;まずクルペッコが気付いてこちらを向いたら、二人で溜め斬りの体制に突入する。彼奴は喉を膨らませて吼えた瞬間に弱点を攻撃されると転倒するので、我が作戦内では最初の一撃が重要になる。&lt;br /&gt;そして、もがいている所に２発溜めを食らわせたら、俺が閃光玉を投げて攻撃を阻止。混乱中のペッコは短い威嚇行動からの尻尾振りを多用するので、一回溜めを見舞う→回避→溜めと、ヒット＆ウェイを繰り返していく。&lt;br /&gt;約２０秒(クルペッコの閃光玉効果時間)を迎える前に、今度は相棒が罠を仕掛けに回る。閃光が切れる直後に痺れる様に調節して、二人で溜め斬り。罠が壊れたら、今度は相棒が閃光玉を使い、俺が罠を仕掛ける・・・・といった風に、半ハメの状態で討伐を目指すのだ。&lt;br /&gt;俺はハメが大嫌いだが、今回ならば仕方があるまい、と言って数分で考えた策ではある。でも、これが意外に上手くいく。&lt;br /&gt;平均タイムが２分２０秒程度の俺らならば、出来る!!&lt;br /&gt;プラン通りに事が進めば、最高のタイムで決勝に行けるのだ!!&lt;br /&gt;バインドボイスを聞いたハンターの様に硬直する手を無理矢理に動かし、俺らは我が討伐作戦最初の一撃を見舞いに走った。&lt;br /&gt;始め、ペッコがこちらに気付いてのしのしと近付いてくるのを見て、俺は胸を撫で下ろした。実は闘技場のクルペッコはかなり鈍感で、ハンターが真横にいても振り向かない事があり、その場合は溜め斬りが急所に入らないまま戦闘が始まってしまう。練習で何度かやられていたので心配していたのだが、それは杞憂だった。&lt;br /&gt;これ幸いとばかりに｢先手必勝!｣と叫んで溜め斬りの体制に入る俺。&lt;br /&gt;するとどうだ。&lt;br /&gt;俺の相棒が視界に映っていない。通常なら二人で斬り込む手筈なのに、相棒の画面には、攻撃が届くとは思えぬ位置で呑気に剣を抱えるハンターが居た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢っっっぉい!!　何処で構えてんだこら!!｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と俺が怒気を含んだ声で叫ぶと、相棒は｢ごめんごめんｗ｣と満面の笑みで応え、虚空に向かって剣を振るった。&lt;br /&gt;結局当てたのは俺だけだったので怯みは無かったが、まだチャンスは山程ある。俺は武器をしまってすかさず閃光玉を投げてペッコを混乱状態にさせると、溜め斬りを喰らわせた。&lt;br /&gt;相棒もペッコに斬り込むと、計画通り足下に罠を仕掛けようとしゃがみ込む。設置完了まで待つ余裕は無い。設置までの時間を活用して、溜め斬りを繰り出す俺。&lt;br /&gt;さあ、次は丁度良く痺れて･･････と思ったが、一行にそんな気配は無く、ペッコはクエクエと鳴くばかり。すぐに隣から、相棒の悲鳴が飛び出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢っってめぇ!!　溜め斬り当てんじゃねぇ!!｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうやらこの時、俺の大剣の先端が相棒に掠ってしまった様で、シビレ罠を仕掛けられなかったらしい(当時は必死過ぎて、こっから殆ど記憶があやふやですｗ)。俺は｢ごごごごめん!!｣と声を震わせて謝り、ヨッコラセと大剣を持ち上げた。&lt;br /&gt;こんな感じで序盤から凄まじくグダグダだったので、何時まで経ってもペッコは死ななかった。一応後の閃光玉と罠は上手く行ったが、相棒が一乙して更に長引き、結局開始それからは力押しでペッコをねじ伏せた。&lt;br /&gt;しかし、ガチンコ勝負で良いタイムが出せる訳が無く、結果は･･･&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２分５５秒。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最高記録より１分以上のロス･･････(苦笑)&lt;br /&gt;正直言って、最初の溜め斬りを外した時点で、良いタイムが出る可能性は皆無だったんだけどね。その状態で失敗を重ねるとは、なんという体たらくだろう･･･。&lt;br /&gt;この時点で敗退は決定したも同然だったが、俺らは希望を捨てなかった。｢信じればきっと叶う!!｣と叫びながら、意味もなく８位以内の入賞を祈願し続けた。しまいには｢８位入賞組が全員棄権して持ち上がれるよきっと｣とか言い出して、狩王決定戦のスタッフさんに&amp;quot;無理矢理引き出した&amp;quot;的な微笑を向けられてしまった。&lt;br /&gt;まぁしかし、これでいいのだ(どこがだ&lt;br /&gt;順位発表までは時間が余りまくっていたので、この後は会場をぐうたら回っていた。会場面積が前回の２倍になったと言う事で、人口密度はさほどの事では無いものの、全て周り尽くすのにかなり時間を掛けた。&lt;br /&gt;でも、やっぱ楽しいなぁモンハンは。&lt;br /&gt;周りを大好きなモンハンで囲まれて、俺にとっては至福の時だったよ･･････(相棒がどうだったかは知らんが)。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、結果発表の時。&lt;br /&gt;会場の端に設置されたステージの一方、｢メインステージ｣の周囲に大勢のハンター達が集まり、制作陣のトークに耳を傾けながらモニターを凝視していた。&lt;br /&gt;東京大会地区大会予選。その結果は・・・！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１位　はらペッコ　１分２１秒&lt;br /&gt;２位　かりんちゅ　１分２９秒&lt;br /&gt;３位　SMART BRAIN　１分３７秒&lt;br /&gt;４位　アルテミス　１分４２秒&lt;br /&gt;５位　クック捜索隊　１分４５秒&lt;br /&gt;６位　arties　１分４８秒&lt;br /&gt;７位　NAMAZONE　１分５５秒&lt;br /&gt;８位　のーん　２分０２秒&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;圏外　我らがtaisei一行(仮名)　２分５５秒&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ハイ、ダメー。&lt;br /&gt;まぁ当たり前の結果ではある。地区大会と言えど、強豪の集まる東京なのだ。このタイムで上がれる程、モンハンフェスタは甘くないのです。&lt;br /&gt;俺らは落胆した。あの失敗さえしなければ、最高タイムを出せていれば、決勝へ出場できたではないか!　俺のバカ!&lt;br /&gt;とはいえ、俺ら以外の敗退チームも、同じだったかも知れない。練習では上手く言ったのに、本番で落としてしまった・・・なんていうのは良くある事だ。&lt;br /&gt;そう思うと、本番でも確実に記録を出せる人って凄ぇな、って感じます。練習時の１００％、もしくはそれ以上の力を発揮出来る人のみが、決勝へ行けるんだな・・・と改めて痛感しましたよ。&lt;br /&gt;それを踏まえ、今度の教訓。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢まず緊張に慣れろ｣。これに尽きる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;って、ちゃっかり敗北の言い訳をしちゃってますね。期待して下さった方、ゴメンナサイ。&lt;br /&gt;ら、来年こそはランクイン目指すぞっ！？(ｵｲ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>モンハンフェスタに行ってきます!!</title>
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    <description>どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉ&#xD;
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さぁ皆さん、俺は早速約束を破りましたよ(白状&#xD;
見て解るとおり、イラストがねぇ!!　お約束のイラストがｯ!&#xD;...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/okdvirdenxwrcirfkwjnrjyqhirlguuu_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さぁ皆さん、俺は早速約束を破りましたよ(白状&lt;br /&gt;見て解るとおり、イラストがねぇ!!　お約束のイラストがｯ!&lt;br /&gt;ここ何日か&amp;quot;練習&amp;quot;漬けで、描く暇がなかったんだよｫ!!&lt;br /&gt;一言で絵と言っても、一枚描くのに一時間以上時間をかけてしまうので、&amp;quot;練習&amp;quot;に時間をあてている俺には描こうに描けなかった訳であります。どうかお許しを(;･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;･･･と、何度かチラつかせた&amp;quot;練習&amp;quot;という言葉。タイトルを見た人なら･････というかこの日記を見ている方なら、その意味が解るはず。&lt;br /&gt;この練習は、明日(正確には今日)のモンハンフェスタに向けたもの。&lt;br /&gt;つまりは。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢狩王決定戦｣に出場しちゃうって事です!!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いや～良かった。8日前に当選メールが届いた時は本当に飛び上りましたよ。&lt;br /&gt;俺、実はMHP2ndのフェスタの大会には出場していて、それ以来は観戦や会場に設置されている物で遊んで居ただけでした。唯一参加した初代｢最速ハンター決定戦｣でも惨敗し、俺のモンハンフェスタに向ける思いはかなり苦いものが多い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、今回は違うｯ!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当選したと通知が来てからはそれこそ練習尽くしで、クルペッコ討伐では1分48秒を最高記録に打ち立てた。正に絶対不落の砦!!&lt;br /&gt;こうして日記を書いている今でも、記録更新を目指している。これを当日に叩き出せたら、もしかしたら地区大会決勝もありえるかもよ!?(単なる理想&lt;br /&gt;しっかし、此処まで長かった。&lt;br /&gt;たった8日。されど8日。&lt;br /&gt;HRを上げる時間を削ってまで、俺&amp;quot;たち&amp;quot;は練習に励みましたからね。&lt;br /&gt;それ以前に、相方を見付けるのもかなり大変だったんですよ(´･ω･)&lt;br /&gt;周りにモンハン3をやっている輩が余り居なかった為か、相棒となれる人はいなかった。それでも事前に俺は一人の友人を勧誘して、｢やろうよやろうよ^^^^｣とせがみ続けており、拒否はされていたのだが、当選した事を聞くと｢よしやんぞｫ!!｣と血を滾らせて俺と組んでくれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;二人で、東京のハンター達に挑む･･･そう思うと、どうしたって燃える(`･ω･)&lt;br /&gt;本番で最善のタイムを出せるよう、全力を尽くしたいと思います!&lt;br /&gt;結果やフェスタレポートは、後ほど｢MH3(tri)日記｣としてUPする予定です。&lt;br /&gt;このブログを見てくれている方、どうか応援よろしくお願いします!&lt;br /&gt;そして出場するお二人方、一緒に高みを目指しましょう!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、ひと狩り行ってきます!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;SS1：&lt;br /&gt;当選ハガキ。これでイラストの分を取ってる感じだね･･･。&lt;br /&gt;wiiリモコンと一緒に撮影したのは･･････まぁ気分ですな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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        <rdf:value>MH3(tri)狩猟日記</rdf:value>
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    <dc:date>2009-08-23T08:09:40Z</dc:date>
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    <title>第０回!?　MH3(tri)日記</title>
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    <description>どうも、taiseiでぇす･･･( ´Д`)ﾇｫｫｫｫｫ&#xD;
&#xD;
この日記。お分かりの通り、2週間近く間が開いております＞＜&#xD;
&#xD;
前回の日記で｢M...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/utlgnrwkmqtdflhagmbtuftehkojuwou_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、taiseiでぇす･･･( ´Д`)ﾇｫｫｫｫｫ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この日記。お分かりの通り、2週間近く間が開いております＞＜&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前回の日記で｢MH3日記はかなりの頻度で更新するぜｵﾗｧ｣的な事をぬかしてしまったので、なんとな～くは頭に入れておいたんですがね、ハイ(反省してんのか&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;皆さん、狩ってますか？狩ってるんでしょう。そりゃあもう、修羅の如く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺も同じですよ!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;毎日帰宅すればMH3。寝る前にMH3。されど起きてからMH3。&lt;br /&gt;｢やり過ぎw｣なんて文句は言わせんぞ!!　やってない人は確実に損してるんだぞ!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MH3(tri)ってもんは面白いんだぞ!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;･･････と、必死に前置きを長引かせた処で白状します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;予想はついてるかも知れないですが、MH3、余りの面白さに、俺、｢ブログなんて何処吹く風よ＾＾＾＾＾｣と心の中で叫びながらwiiを装着したTVの前に居座っていたのでありました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢貴方の趣味は何ですか｣的な質問に｢え？狩り＾＾＾｣と答えるのが当たり前になってしまった･･････と書いてしまうと｢人間としてどうなの？｣と思われてしまうので書かないが、自分でそう思えてしまう程、俺はMH3(tri)にハマりにハマった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺がこんな状態になってしまったのも、MH3(tri)の面白さ故なのですよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺は初代からMHにお世話になっているけれど、こんなに｢面白い!!｣と思った作品は空前。&lt;br /&gt;その面白さと言ったら、俺みたいな奴がやれば&amp;quot;昼の2時にプレイし始めたらまんまと明日の午前2時を回っていた･･････&amp;quot;って位、実生活に影響を及ぼすほど成長を遂げているのです(嘘です)。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このゲームを始めた後すぐ、俺は今までお世話になった携帯機のMHとPS2のMHを封印しました。&lt;br /&gt;使い込んで来たコントローラと共に、｢共に歩んだ狩りの相棒よ!!｣と感謝の気持ちを込めて、&amp;quot;宝&amp;quot;をしまい込む為の箱にそっと祀ってあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まぁ、長めに連ねて何が言いたいのかといいますと･･････MH3(tri)は、&amp;quot;一度プレイしたら前作には戻れない&amp;quot;作品だという事です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MH3(tri)は実に、実に進化・発達した作品だと感じています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まるで画面の中で生きている様に躍動するモンスター達、それらが存在するリアルなフィールド。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういったMH3(tri)の新要素を一度体験してしまうと、前の作品を改めてプレイした時に｢あれぇ？この武器こんなに&amp;quot;浅かった&amp;quot;っけ？｣、｢このモンスター、こんなにワンパターンだったか･･･？｣と首を傾げてしまう訳だ(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事実俺は、MH3(tri)の体験版をプレイした後にMHGをやったとき、不覚ながら｢MH3(tri)とは比になんねぇな｣と呟いてしまったのだから間違いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まだ購入していない方は、買う事をお勧めします。ていうか買いなさい(何様だ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本当に面白いですから！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――で。その魅力を伝える為やらブログの存続を賭けた戦いやら(何)で、モンスターハンター3(tri)日記を、次回から本格的に書き始めて行きたいと思います(´･ω･)ﾉ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それに伴い、最近全く手を付けていなかった絵にも挑戦。一回の更新で最低一枚は描き上げて、このブログに持って来ます！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;簡単なデフォルメになるかと思いますが、その辺はご了承を(´A`)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、改めて――ひと狩り行こうぜ!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;･･････古いか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <dc:date>2009-08-17T08:07:33Z</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.daletto.com/article/tywnqfn926/20090731.html">
    <title>発売直前！　モンハン３を≪読む≫！！</title>
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    <description>モンスターハンター３(tri)――遂に明日、狩猟解禁！！&#xD;
&#xD;
&#xD;
――という訳で、taiseiです(´･ω･)&#xD;
いやいや、お久しぶりっす皆様方...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/djhbgarkvcrqjfbkavgyepflrspmbsdp_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;モンスターハンター３(tri)――遂に明日、狩猟解禁！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――という訳で、taiseiです(´･ω･)&lt;br /&gt;いやいや、お久しぶりっす皆様方。何週間ぶりの更新だろうか。&lt;br /&gt;皆さんのブログを殆ど見ていなかった事、本気ですまないと思っとるよ、ウン。(反省してんのか&lt;br /&gt;３トライ発売前に、この記事を張りきって書いていましたからね、他のものを書く暇がねぇ。&lt;br /&gt;ええ、言い訳です。本当にすみませんでした(ｵｲ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ早速、本題に移って行きましょう(´A`)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遂に明日、我らがハンターが待ち望んでいたモンスターハンター３(tri)が発売されますね。&lt;br /&gt;本当に、この日を待ち望んでいたんだ俺は!　今まで以上に、いや、今までとは比べ物にならない程奥が深まったモンスターハンターを手にするこの日を、俺は一時も忘れる事はありませんでした(ｵｲ&lt;br /&gt;この嬉しさと言ったらもう、一つの言葉では表現出来ないなぁ。&lt;br /&gt;何故「発売直前！　モンハン３を≪読む≫！」と題してこの記事を書いたかといいますと。&lt;br /&gt;全国に大人気を博し、今や一台ムーブメントになりつつある(っていうか、もうなってる？)このシリーズ。その最新作となるＭＨ３には、全国のファンが期待を寄せていることであろう･･････と考え、ふと、こんな事を思ったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この俺が、周囲のハンター達の魂に火を付けられないだろうか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;おそらく、友人や家族に薦められて、今作からモンハンを始める事を検討する人は多い筈。また、武器の削除等で買う気が失せた、という人も当然いるであろう･･････そう考えて、この記事を書きました。&lt;br /&gt;モンハン大好きな俺が、恥を捨てて、体育会系教師さながらの熱血っぷりで語れば、今は温い血も熱く滾るってものよ。そんな、ちょいとお馬鹿な俺の熱弁に付き合って下さるのであれば、どうぞお読み下さいな(何&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;注）これは攻略記事ではありません。あくまで俺自身の考察が殆どですので、鵜呑みにしないように。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■確かに“生きている”世界&lt;br /&gt;モンスターハンター３(tri)が造られるにあたり、掲げられていたテーマをご存じだろうか？　制作陣のインタビューを聞けば一目瞭然だが、テーマは『生態表現』『原点回帰』の二つである。&lt;br /&gt;注目すべきは一つ目の『生態表現』。公式サイトを見れば解る通り、今作ではモンスターの挙動が全体的に見直され、より現実的な、まさにゲームの中でモンスターが生きているような印象を受ける程リアルになっている。それだけでは無く、スタミナの概念を取り入れた事によって、疲労で動きの鈍る様子が確認できたり、モンスターの”狩り”が直に見られたりもした。&lt;br /&gt;これだけを見ても生態表現が感じられると思うが、実はこれだけに留まらない。制作陣は、某雑誌のインタビュー記事でこう語っている。&lt;br /&gt;「『そこに生きる』モンスターはフィールドから生まれる」&lt;br /&gt;生態系を表現するに重要なのはモンスターだけではなく、フィールドもその一つなのだ、と。モンスターは生息する場所の環境に合わせた進化をし、その緻密な生態系を見せているのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○そこに生きるモンスターたち&lt;br /&gt;互いに影響を及ぼしあうモンスター。大型モンスターが闊歩し、モンスター同士が縄張り争いを繰り広げ、小型モンスターは群れを作って身を守る。注意深く行動するハンターなら、捕食の瞬間を目撃する幸運にも恵まれる事もあるはずだ。&lt;br /&gt;生態を理解することは、狩りを成功させる上でも非常に大切な要素となる。&lt;br /&gt;ここではより緻密になった生態を持つ、モンスター達を一部紹介していこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;―小型モンスター編―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『草食種』&lt;br /&gt;◆アプノトス&lt;br /&gt;頭部に特徴的な突起のある、比較的おとなしい性格の草食モンスター。群れを作り、集団内で子育ても行う。肉は美味で栄養価も高く、昔から労働力としても人間と深く関わって来た。また、大型モンスターが近付くと、警戒する様子が確認されている。&lt;br /&gt;◆ケルビ&lt;br /&gt;温和な性格で知られる小型の草食獣。その角は、万病を治す薬の原料として知られている。最新の調査で、角には特殊な成分が含まれており、価値ある角を入手するには生きたままの状態が望ましいという事が判明した。故に入手するには気絶させる必要がある。&lt;br /&gt;◆ポポ&lt;br /&gt;群れで生活する草食獣。寒さに耐える長い毛で全身を厚く覆われている。正確は温厚だが、子供を守る際には巨大な牙を使い、勇敢に襲いかかって来る事でも知られている。また、その肉は大変栄養価が高く、特に舌は珍味とされる。&lt;br /&gt;◆エピオス&lt;br /&gt;水中に生息し、水草や苔などを主食とするおとなしい草食竜。しばしば水面にまで上がって来て、日光浴を楽しむ様子が見られる。また、大変臆病な性格で、身の危険を感じるとパニック状態になり、無茶苦茶に泳ぎ回る。&lt;br /&gt;◆リノプロス&lt;br /&gt;大変縄張り意識の強い草食竜。 視力が弱く遠くのものは認識できないが、近づくものがあれば優れた聴覚で気配を察知し、どこまでも執拗に追い回す。 また、走り出したら容易に止まることができないのか、岩などに衝突する姿がしばしば目撃されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『甲殻種』&lt;br /&gt;◆ブナハブラ&lt;br /&gt;あらゆる環境に生息する”飛甲虫”。麻痺性の毒を持ちテリトリー入って来るものを襲ってくる。死体に卵を産み付け繁殖する事でも知られ、耐性を下げる特殊な体液で腐食を促進させるようだ。また、光に集まる習性があるため火を見ると近寄って来る。&lt;br /&gt;◆オルタロス&lt;br /&gt;様々な場所に広く生息する”甲虫”。実やキノコ、ハチミツなどを体内に取り込み、巣まで運んでいくという習性を持つ。その為、腹部が膨らんでいる固体からは有益な素材が採集できる。また、採取している素材によって腹部の色が異なるようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『獣人種』&lt;br /&gt;◆アイルー&lt;br /&gt;猫に似た姿を持つ獣人族。白毛が特徴。普段はおとなしいが攻撃されると逆上し、誰かれ構わず襲いかかる。好奇心旺盛で、人語を解し人間社会に溶け込もうとする者もいる様だ。また、マタタビが大の好物で、その匂いを察知すると何処までも追いかける。&lt;br /&gt;◆メラルー&lt;br /&gt;猫に似た姿を持つ獣人族。黒毛が特徴。アイルーにもまして好奇心が旺盛で大の悪戯好き。手癖が悪く人から物を盗み集落に持ち帰ってしまう。マタタビが大好物なのだが、直接食らうと酔っ払ってしまうようだ。酔っ払うと落し物をすることがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『魚類』&lt;br /&gt;◆魚類&lt;br /&gt;肉食魚（サメ型、ナマズ型）、回遊魚（カツオ型、アロワナ型）、遊泳魚（マンボウ型、クラゲ型）等が含まれる海棲生物の総称。攻撃を仕掛けると逃がしてしまう事が多く、魚類から素材を入手する場合は漁獲モリを使用するのが一般的。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『魚竜種』&lt;br /&gt;◆デルクス&lt;br /&gt;砂漠地帯に生息する肉食のモンスター。常に５～６匹の群れで行動する。大型のモンスターが狩りをする場に居合わせるとその獲物を取り囲む様に泳ぎだし、獲物を追い詰め、おこぼれに預かろうとする。仲間が傷付くとその場から逃げようとする事も。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『鳥竜種』&lt;br /&gt;◆ジャギィ&lt;br /&gt;肉食性の鳥竜種。強い社会性を持ち、大規模な群れを作って生活する。若いオスは集団で、体格差が数倍もあるような大物を狩る。また最新の調査では、群れのリーダーの指示に従って行動するとも考えられている。攻撃的だが、火を怖がる習性も持つ。&lt;br /&gt;◆ジャギィノス&lt;br /&gt;集団行動を取る鳥竜ジャギィのメス。原則として巣の近隣で活動し、巣の防衛や子育てを担う。成熟したオスと比較すれば小柄だが、集団内に無数にいる若いオスよりは大きく、肉体も強靭であるとされている。オス同様、リーダーの指示に従う。&lt;br /&gt;◆バギィ&lt;br /&gt;群れで狩りを行う高い知能を持った鳥竜種の肉食モンスター。青白い鱗と鋭い目つきが特徴的。集団で獲物を追い込み、特殊な体液で昏睡させて狩りを行う。大の大人でも数秒で昏睡してしまう体液は、ハンター達の大きな脅威として知られている。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『海竜種』&lt;br /&gt;◆ルドロス&lt;br /&gt;雌の水棲モンスター。ルドロスは大型の雄を中心に完全なハーレムを作る。雄が繁殖のために作ったなわばりに、多数のルドロスが集まってくるのである。なわばりを侵す外敵に対しては非常に攻撃的になるので注意が必要。別名“水生獣”。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『飛竜種』&lt;br /&gt;◆ギィギ&lt;br /&gt;飛竜の幼生。非常に繁殖力が強く、暗所であれば気候に左右される事無く棲み付く事が出来る。しかし熱と光に弱く、たいまつで照らされると逃げようとする。また、他の生物に張り付き血を吸う事で、体内に毒素を生成することも確認されている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;―大型モンスター編―&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『鳥竜種』&lt;br /&gt;◆ドスジャギィ&lt;br /&gt;ジャギィの群れを統率するリーダー。通常、オスはある程度まで成長すると群れを離れ、単独で生活する。その後再び群れへ戻り競争を勝ち抜いたごく一部のオスのみが、この座に着く。群れへの統率力は高く、鳴き声で複雑な命令を下していると言われる。&lt;br /&gt;◆ドスバギィ&lt;br /&gt;ジャギィと同じ鳥竜種に分類される肉食モンスター。凍土になじむ青白い皮膚の色と、大きく隆起した頭部の突起が特徴。その狡猾な頭脳でバギィの群れを統率する。狩りをする際には、集団で獲物を追い込み、特殊な体液で昏睡させて仕留める。&lt;br /&gt;◆クルペッコ&lt;br /&gt;独特な色彩を持った、中型の鳥竜種。胸元と頭部に備わる発声器官を使い、様々なモンスターの鳴き真似を行う事で有名。危険を感じると、飛竜等の声色を真似て呼び、隙を見て逃げようと試みる。可燃性の液体を吐き付けてくるので注意が必要。別名“彩鳥”。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『獣竜種』&lt;br /&gt;◆ボルボロス&lt;br /&gt;別名“土砂竜”。暑さから身を守るためか、普段は泥の中に潜んでいる事が多い。泥をまとう行動も避暑のためだという説が有力。まとった泥は攻撃にも使われるため要注意。また、泥沼を荒されることを嫌い、荒らす者には猪突猛進の勢いで襲い掛かってくる。&lt;br /&gt;◆ウラガンキン&lt;br /&gt;獣竜種のモンスター。頑強な顎で岩盤を細かく砕き、主食である鉱石を摂取する。また、溶岩を巧みに使い岩石や鉱石を体表面に付着させており、彼のばらまく岩石は、自らが引き起こす振動で大爆発を起こす。稀に希少な鉱石を落とす事も。別名“爆鎚竜”。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『飛竜種』&lt;br /&gt;◆リオレイア&lt;br /&gt;陸の女王の異名を持つ“雌火竜”。地上を中心とした狩りを行う為、大地を駆ける優れた脚力と、獲物を仕留める猛毒を含んだ尾を持つ。つがいで狩りをする様子も目撃されており、その際にはお互いに連携を取るかのような行動を見せるという。&lt;br /&gt;◆ギギネブラ&lt;br /&gt;凍土に生息する飛竜。生物の少ない凍土に生息しているためか、毒で獲物を弱らせ氷漬けにし、洞窟に保存するという習性を持つ。暗闇を好むため、目が退化しており、温度で獲物を感知すると言われている。繁殖力は非常に強く至る所に無数の卵を産み付ける。ギィギの成体。&lt;br /&gt;◆ベリオロス&lt;br /&gt;永久凍土の世界に君臨する迅速の飛竜。巨大な牙と鋭い棘が特徴。翼や尻尾に生えたスパイク状の鱗を巧みに使い、滑りやすい氷の上を自由自在に駆け回る。その能力がある限り、彼の動きについて行くのは非常に困難であろう。別名“氷牙竜”。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『海竜種』&lt;br /&gt;◆ラギアクルス&lt;br /&gt;広い海の食物連鎖の頂点に立ち、種を代表して“海竜”と呼ばれる。海原の主として多くの船乗りに恐れられている存在。外皮で発生させた電気を背部の器官に蓄え、海が沸くほどの大電流を放つ。放電などの疲労を癒すため陸上で休息する姿も確認されている。&lt;br /&gt;◆チャナガブル&lt;br /&gt;優れた擬態能力を持つ魚竜。泳ぎが得意ではないため、浅瀬や水底に擬態し顎に生えた水草状のヒゲで獲物を誘い込んで一気に丸飲みにしてしまう。エピオスをひと飲みにしたという情報もある。強力な神経毒を持つことでも知られている。別名“灯魚竜”。&lt;br /&gt;◆ロアルドロス&lt;br /&gt;別名“水獣”。首にあるスポンジ状の鱗に大量の水分を含ませることで表皮の乾燥を防ぎ、陸上での活動を助けている。だが、スポンジが萎縮し始めるとその能力を失うため、水中へ移動し回復を図る。また、特殊な粘液を吐きだし獲物の足元をすくって捕える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;上に挙げた｢公式発表されている｣モンスターは、３(tri)に存在するモンスター中ほんの一部である。&lt;br /&gt;３（tri）をプレイして、隠されたモンスターを見つけ出してほしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○生態系を織り成す自然&lt;br /&gt;空を舞う飛竜、地を駆ける獣竜、大洋を泳ぐ海竜。これらのモンスターが生息するのは他でもない大自然だ。ハンターは一つのギルドが管轄する自然「狩場」に赴き、モンスターを狩っていく。&lt;br /&gt;「狩場」はモンスターハンターシリーズでは｢フィールド｣と称されており、種類は多数存在する。ここでは個性豊かなフィールドを紹介するとともに、全体を通した｢３(tri)｣での変化を挙げていこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆５つの狩りの舞台&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇孤島　― 命の芽吹く場所 ―&lt;br /&gt;豊富な資源に恵まれ、山川草木と様々な一面を見せる絶海の孤島。広い森の中には淡水の湧き出る川もあり、無数の生き物たちのねぐらとなっている。豊富な資源はモンスターおも誘き寄せる結果となり、飛竜や海竜などをはじめとする強力な大型モンスターが何頭も営巣している様だ。また多種多様な小型モンスターの生息域が形成されている。こうした情報を得たハンターズギルドは、実際にハンターを送り込んでの実地調査をする予定であるとも噂されている。&lt;br /&gt;★エリア全体の特徴&lt;br /&gt;エリア１～８は陸、エリア９～１２は海である。エリアの数が他のフィールドよりも多く、故に生息するモンスターの種類もかなり多い。移動に関して特筆すべきはエリア８。８は陸地の５と海の１１へ崖から飛び降りる事で移動出来、７から直接移動する以外に１１から蔦を使って上る事が出来る。草食種はアプノトス、ケルビ、鳥竜種はジャギィ、ドスジャギィ、クルペッコ、飛竜種はリオレイア、海竜種はルドロス、ロアルドロス、ラギアクルスが生息している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇砂原　― 双牙の大地 ―&lt;br /&gt;年間降水量の少ない、殆どが砂に覆われた厳しい環境の乾燥帯。このうち狩り場として使われるのは、草原と砂漠が接した多くのモンスターが確認される地域で、低木がまばらに生えたいわば、少量ながら水の溜まった沼、広大な砂地、小さな洞窟など、実に多彩な地形を擁する。このため、他の地域とは一風異なる独特なモンスターが見られるのも特徴の一つである。太陽を遮るものがなく、また水も無いため、昼夜の気温変動が極めて大きいのも特徴の一つとなっている。狩りに際しては、昼であれば高温、夜であれば低温に備えた対策が不可欠だろう。&lt;br /&gt;★エリア全体の特徴&lt;br /&gt;完全な陸地で、エリア１、２、４は草原、エリア５～７、３、１１は洞窟、エリア８～１０は砂漠である。洞窟は草原地帯と砂漠地帯に挟まれる様に分けられており、５、６、７、１１は直通となっている。砂漠ではデルクス、草原ではリノプロス、その両方ではドスジャギィやボルボロスが徘徊している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇水没林　― 緑樹と水の楽園 ―&lt;br /&gt;熱帯の湿地に広がる、複雑な生態系を擁した奥深い森林。大半の領域が浅い淡水に没しているが、上流から絶え間なく豊富な水が流れ込み続ける為、点在する川や湖が枯れる事は無い。高い気温と湿度が過酷な反面、水棲のモンスターや多種多様な地衣類、菌類、植物達にとっての大いなる楽園でもある。また水中での稀小鉱石の発見等も相次いだ為、現在では泳ぎの得意なハンターが訪れる狩り場となっている。&lt;br /&gt;★エリア全体の特徴&lt;br /&gt;水没林といった名の通り、多くのエリアに水没地帯が存在している。特にエリア１、３、４、６は深くまで浸水しており、完全な陸地はエリア２、９、１０、１１しかない。唯一存在する洞窟には青く光る池があり、潜れば稀少な素材を採取出来そうな予感。チャナガブル、ロアルドロス、ルドロス等が生息。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇凍土　― 静止した世界 ―&lt;br /&gt;吹雪の荒れ狂う極寒の地。年間を通じて土壌が凍り付き、植物にとっても動物にとっても非常に過酷な環境を形作っている。それゆえ、モンスターにも独自の進化を遂げたものが多く、希少な素材を求めるハンター達からは有効な狩り場とみなされているようだ。崩れた氷を浮かべた大河や針葉樹の森が広がっているが、中でも特筆すべきは巨大な洞窟の数々である。豊富な鉱物資源のみならず、古いモンスターの死骸が凍結したまま残っている場所も発見されており、一部にはこれをして“モンスターの墓場”などと呼ぶ者もいるらしい。&lt;br /&gt;★エリア全体の特徴&lt;br /&gt;凍土はエリア７までとエリアが少なく、当然すべて陸地。４、５、７が洞窟地帯となっており、光がないのでたいまつは必須アイテムとなる。エリア６以外はどれも３つ以上のエリアに移動出来るのが特徴である。草食種はポポ、鳥竜種はバギィ、ドスバギィ、飛竜はベリオロス、ギギネブラが生息している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇火山　― 獄炎の都 ―&lt;br /&gt;太古の昔より手つかずの森の中にそびえ立った、何者おも寄せ付けぬ炎の山。活動は今まさに全盛期を迎えており、絶え間ない噴火が観測されているという。生きて帰る事すら困難な危険地帯である一方、溶岩によって変成した稀少鉱石の宝庫であり、またこの地方でしか出会えないモンスター達の生息域でもある。そのため命知らずのハンター達の中には、自らここでの狩りを希望する者も多いらしい。&lt;br /&gt;★エリア全体の特徴&lt;br /&gt;エリア１～２は森林地帯、３～４は岩石地帯、５～１０は火山地帯といった分け方をされており、エリア数が大きくなるにつれて活火山を上って行く形になる。火山地帯は灼熱環境なので暑さ対策は必須となるだろう。現在判明中のモンスターの中ではウラガンキンのみが生息。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆全フィールドにおける前作からの進化&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇クエストの状況が変わる！？　狩り場の≪狩猟環境≫&lt;br /&gt;今作では新たに≪狩猟環境≫なるシステムが導入されており、クエストごとに｢安定｣、｢不安定｣と別れている。｢安定｣の場合は主要目的の達成に集中すればいいが、｢不安定｣の場合、メインの大型モンスターの他に大型モンスターが突然出現する可能性があるのだ。出現するモンスターは、そのフィールドに棲む個体からランダムで選出され、何の前触れも無くハンターの前に現れる。ボルボロスと戦っていたらいきなり後ろからリオレイアの火球が･･････なんて状況が出て来る筈だ。倒す、倒さないはハンター次第だが、剥ぎ取れる素材を考えれば、討伐時の見返りは大きいかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇村＆街に対応する昼夜の概念、&lt;br /&gt;前作ナンバリングタイトル｢ＭＨ２（dos）｣でもあるように、村と街の時間帯に対応している。同じクエストでも視界や狩猟環境等が変化する事があるので、昼夜を確認した上でクエストの準備をする必要があるだろう。なお、砂漠では温度が昼夜で激変する為、熱さ寒さの両方の対策を考慮しよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇モンスターやハンターの攻撃で崩れる地形&lt;br /&gt;今までのモンスターハンターシリーズでは小さな岩のみモンスター、ハンターが壊す事が出来たが、今作では巨大な地形が両者の攻撃によって変形する。現在判明している分では、孤島の海底岩、砂原の石柱、水没林の岩壁と緑樹が挙げられるが、凍土や火山、発表されていないフィールドにもそれらのギミックが存在している事だろう。この崩れる地形によって、狩りの状況がどのように変わるのかが見ものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇採集ポイントの細かい変化&lt;br /&gt;｢ＭＨ３(tri)｣では、採取や採掘、虫取りが出来る場所、取れるアイテムの種類がエリアを訪れる度に変化する。時間の経過によって採取ポイントが出現する場合があるので、最初に訪れた時になにも無くても、もう一度足を運んでみよう。なお、一度採取して消えたポイントも、時間の経過で再び現れる場合がある。&lt;br /&gt;取れるアイテムの種類を見分ける方法は以下の通り(体験版参照)。&lt;br /&gt;例）孤島の場合　鉱石→テクスチャの色形　植物→実の色　虫→飛んでいる蝶の色&lt;br /&gt;また、採集ポイントは同じ場所に重なる場合がある。例えば、骨の採集ポイントに採掘ポイントが重なり、全て採掘しきらないと骨を採れない、といった感じ。なので、素材採集が目的のクエストの場合、採集アイテムは出来るだけ満タンにしておきたいところ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇たいまつはかなり便利なんです&lt;br /&gt;新たに登場したアイテムであるたいまつは、火を灯す事で洞窟の中にいても視界を良好にしてくれる。孤島や砂原の洞窟に行く場合には必ず持って置いたほうがよい。また、一部のモンスターは火を怖がって撤退するなど、なんらかの反応を見せる事がある。攻撃にも使える為、色々な面で非常に便利だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇水中ならでは狩りがある&lt;br /&gt;水中では上下左右、３６０度自由自在に移動する事が出来る。一部のモンスターや魚は漁獲モリを使って狩ると剥ぎ取りが出来、これも水中ならではと言える。水中移動のポイントとなるのは、回避の方向だ。通常は進行方向へ泳ぐのだが、Ｌ２、Ｒ２ボタンをそれぞれ押す事によって上下に回避が可能だ。また、酸素ゲージも重要な点の一つだ。水中にいるとこれが減って行き、約８分程度で体力が激減していく。酸素ゲージは水面に出たり、海中の気泡が出ている場所に行ったり、酸素玉なるアイテムを使う事によって回復できる。危険信号が出たら即座に対応しよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■奥が深い9つの武器&lt;br /&gt;すでに発表されているとおり、ＭＨ３に登場する武器は、従来の≪大剣≫、≪太刀≫、≪片手剣≫、≪ランス≫、≪ハンマー≫、≪ライトボウガン≫、≪へヴィボウガン≫の７つに加え、新たに設計された≪スラッシュアックス≫、≪ミドルボウガン≫を加えた全9種類だ。&lt;br /&gt;前作に登場したものには一個以上の新モーションと新要素が加えられており、新種の２系統以外を使う人にも新鮮味を感じられるものとなっている。&lt;br /&gt;ここでは各武器の特徴や攻撃方法、その武器を使った狩りのアドバイスを紹介しよう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;注）公式サイトには書かれていない技名がありますが、それは俺が動画や資料を見たり、体験版をプレイした上で｢公式が発表していない事｣を記入したものですので、ゲーム内で使用できます。ご安心を。また、威力や気絶値に関しては俺の考察ですので、製品版で確実にそう、とは言えません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○大剣　― 必殺の破壊力を持つ、超重量級の巨大な剣 ―&lt;br /&gt;◆特徴&lt;br /&gt;この大剣は、溜め切りなどの叩きつける様な豪快なアクションが目を引く。一撃の攻撃力とリーチに優れ、近接武器でありながら多少離れた敵にも攻撃を食らわす事も可能だ。切れ味が落ちるという欠点はあるがガードも出来、抜刀時の移動速度を補って余りある程の安定した立ち回りをする事が出来る。大型モンスターを相手にした時、即急にケリを付けたい場合はこの武器が重宝するだろう。&lt;br /&gt;◆攻撃方法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=eNA6QD7aNeg&amp;amp;feature=related"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=eNA6QD7aNeg&amp;amp;feature=related&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪抜刀斬り≫&lt;br /&gt;縦斬りに同じリーチと攻撃力を持つが、コマンド入力から攻撃までが非常に早い。&lt;br /&gt;≪縦斬り≫&lt;br /&gt;前方へ直線的な一撃。単発の攻撃では高い威力を持つが、攻撃速度が遅い。&lt;br /&gt;≪薙ぎ払い≫&lt;br /&gt;前方約２００度を薙ぐ。威力は低いが、攻撃範囲や速度は全攻撃中トップクラス。&lt;br /&gt;≪斬り上げ≫&lt;br /&gt;前後に直線的な一撃。速度は遅いが威力が高く、唯一後方に攻撃が届く。&lt;br /&gt;≪溜め斬り≫&lt;br /&gt;縦斬りに同じリーチを持ち、１，２，３段階に分かれる。タイミング良で３斬りが出せる。&lt;br /&gt;≪蹴り≫&lt;br /&gt;抜刀状態で蹴る。最弱の攻撃だが素早く出す事が出来、横殴りに派生出来るので便利。&lt;br /&gt;≪横殴り≫&lt;br /&gt;前方約９０度に唯一の打撃攻撃。縦斬り、溜め斬り、蹴りからの派生で、素早く出せる。&lt;br /&gt;≪強溜め斬り≫&lt;br /&gt;縦斬り、横殴りからの派生で溜め切りより強い。こちらもタイミング良で３斬りが発動。&lt;br /&gt;◆狩りのアドバイス&lt;br /&gt;今までのシリーズをプレイしている人ならば当たり前の事だが、大剣は溜め切りがメインとなる。モンスターが方向転換して自分の方を向いた瞬間に溜め切りが炸裂すれば、リオレイア等の頭が弱いモンスターには大打撃となる。そこで怯めば、横殴り→強溜め切りに派生して攻撃が可能だ(体験版でも十分これを出せる時間は確認された)。薙ぎ払いはモンスターとの間に距離がある時に咄嗟に出せる”保険”とし、斬り上げは高い位置にある部位(翼や尻尾等)を狙う時に使うと良い。なお、強溜め切りを出した後は攻撃が出来ないので、潔ぎ良く回避しよう。&lt;br /&gt;コンボ例①）　抜刀斬りor縦斬りor溜め斬り→薙ぎ払い→斬り上げ→/最初に戻る&lt;br /&gt;コンボ例②）　抜刀斬りor縦斬りor溜め斬りor蹴り→横殴り→強溜め斬り&lt;br /&gt;コンボ例③）　薙ぎ払い→縦斬り→横殴り→斬り上げ→溜め斬り&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○太刀　― 斬る度に鋭さを増す、美しさと強さを兼ね備えた大型の刀 ―&lt;br /&gt;◆特徴&lt;br /&gt;太刀はリーチが長く、攻撃力の高いアクションを流れる様に繰り出す事が出来る強力な武器。最大の特徴は、モンスターを斬る度に溜まる練気ゲージ。これを放出して使う事が出来る気刃斬りは高威力かつ高速で、雑魚モンスターを蹴散らすのにも、大型モンスターを相手にした時の決定打にもなる。しかしガードが出来ない上、手数が非常に多くなる為、切れ味の劣化が激しい。また、攻撃範囲が広い太刀はオンラインで周囲の人に攻撃を当ててしまう可能性があるので、それを起こさない程度の技術、戦闘中に砥ぐ時間を見極める観察眼、大量の砥石は必須である。&lt;br /&gt;◆攻撃方法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=GFZUN9-XxJ0&amp;amp;feature=related"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=GFZUN9-XxJ0&amp;amp;feature=related&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪抜刀斬り≫&lt;br /&gt;縦切りに同じ攻撃範囲と威力、攻撃速度を併せ持つ。咄嗟の一撃に重宝する。&lt;br /&gt;≪縦斬り≫&lt;br /&gt;前方へ直線的な一撃。威力は高く、攻撃速度はトップクラス。上方の敵も狙える。&lt;br /&gt;≪突き≫&lt;br /&gt;前方へ直線的な一撃。縦切りと違い威力は低く、上方に攻撃範囲が無いが、速度が速い。&lt;br /&gt;≪斬り上げ≫&lt;br /&gt;突きからの派生で、威力は低く攻撃範囲は狭いが、突きと違って斜め上に攻撃が届く。&lt;br /&gt;≪斬り下がり≫&lt;br /&gt;前方約１８０度を斬って後方にステップ。相手の攻撃も避けられるのでかなり便利。&lt;br /&gt;≪左右移動斬り≫&lt;br /&gt;斬り下がりのステップを左右に変換したもの。敵の側面に回る事が出来る。&lt;br /&gt;≪気刃斬り≫&lt;br /&gt;練気ゲージを使って使用。最大５回の攻撃が可能で、前方に広い攻撃範囲を持つ。&lt;br /&gt;≪気刃大回転斬り≫&lt;br /&gt;気刃斬りの最終攻撃からのみ派生可能。突進しながら前方を横に薙ぐ様に攻撃。攻撃後は必ず納刀状態になり、当てるごとに攻撃力が上がる仕組みが特徴。&lt;br /&gt;◆狩りのアドバイス&lt;br /&gt;ご存じの通り、太刀の最大の攻撃は気刃斬りだ。これを的確に相手の弱点に当てるのは、攻撃範囲が広い事から結構容易い。ゲージがあれば、後は単体攻撃の合間に気刃斬りを挟んで使えばいいのだ。その為、プレイヤーは気刃斬りを当てる事より、如何にして練気ゲージを溜めるかを真っ先に考えれば良い。&lt;br /&gt;練気ゲージは攻撃時に出血量が多い(柔らかい部位に当たった時)場合に多く溜まるので、相手の弱点部位に合わせて立ち回りを変える必要がある。なので全てを此処で記す事は出来ないが、それを自身で見極めるのもまた、太刀の醍醐味の一つだ。単体攻撃については、縦切りor突きor突き＋斬り上げ→斬り下がりor左右移動切りがメインとなる。突き単体は攻撃速度が速く、斬り上げや斬り下がり、左右移動斬り等を連携として繋げられるため、咄嗟の一撃として使うといい。&lt;br /&gt;コンボ例①）　抜刀斬りor縦斬り→突き→斬り上げ→気刃斬り&lt;br /&gt;コンボ例②）　気刃斬り→突き→気刃斬り→斬り上げ→気刃斬り→気刃大回転斬り&lt;br /&gt;コンボ例③）　基本前方攻撃or気刃斬り→斬り下がりor左右移動斬り&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○片手剣　― 使い手によって姿を変える、攻防共に万能の武器 ―&lt;br /&gt;◆特徴&lt;br /&gt;移動スピードの速さと素早い攻撃アクションを生かして、手数で攻撃する武器。一発の威力は少ないものの、一瞬の内に幾度も重ねられる攻撃は大剣の一撃にも相当し、手数の多さによる属性攻撃は他の武器には無い強さをもたらしてくれる。少々心細いが、防御も出来る盾では打撃も繰り出せるのだ。また、抜刀時にアイテム使用が出来るなど、使い易く便利なので、初心者から上級者まで広く扱われる。使う人によって幾つもの姿を見せる片手剣は、まさに万能である。&lt;br /&gt;◆攻撃方法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=sM7E3j74DbM&amp;amp;feature=related"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=sM7E3j74DbM&amp;amp;feature=related&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪抜刀斬り≫&lt;br /&gt;ジャンプ斬りに相当する攻撃範囲と威力を持つ。&lt;br /&gt;≪ジャンプ斬り≫&lt;br /&gt;大きく跳躍して剣を振り下ろす。前方のみ攻撃出来、威力は全攻撃中で並みのもの。&lt;br /&gt;≪連続斬り≫&lt;br /&gt;上下振りを繰り返す連続技。威力はジャンプ斬りよりやや低め。ほぼ全ての攻撃に派生可能。&lt;br /&gt;≪回転斬り≫&lt;br /&gt;体を翻して前方１８０度攻撃。前攻撃の中で最も威力の高い攻撃で範囲も広い。&lt;br /&gt;≪水平斬り≫&lt;br /&gt;前方１８０度を横に薙ぐ。単発で出せて、連携に組み込む事も可能。威力は並み程度。&lt;br /&gt;≪斬り返し≫&lt;br /&gt;水平斬りから派生して、頭上に円を描く様に斬る。上方への攻撃範囲が広い。&lt;br /&gt;≪バックナックル≫&lt;br /&gt;盾で殴る唯一の打撃攻撃。前方の一定範囲のみ攻撃判定がある。単発も連携も可能。&lt;br /&gt;≪バックナックルⅡ≫&lt;br /&gt;バックナックルから派生する二撃目。突進するように盾を前に突き出して攻撃する。&lt;br /&gt;≪ガード≫&lt;br /&gt;その場で耐えられる程硬い守りでは無いが、モンスターの攻撃を防ぐ事が出来る。&lt;br /&gt;◆狩りのアドバイス&lt;br /&gt;片手剣は手数と速さが売りの武器。一撃の威力を補ったり、状態異常を起こすために、何度も攻撃を叩き込まなければならない事を忘れないでおこう。その上で、相手の弱点を的確に攻撃するにはどうすれば良いかを考える。&lt;br /&gt;肉質が柔らかい部分が頭の場合は、他の武器同様、振り向きざまに２、３発斬り込むか、攻撃後に目の前に飛び込んで連携を繰り出す。腹下や尻尾下なら、単発でも出せ、≪連続斬り≫や≪水平斬り≫の派生でも使える≪斬り上げ≫≪斬り返し≫で攻撃出来る。&lt;br /&gt;この様に、片手剣は攻撃の使い分けが重要になってくるので、技の派生方法は十分に把握しておくように。なお、バックナックルと水平斬りはそれぞれ片方に派生出来ないので注意。むやみに派生しようとボタン連打すると、動きが止まって隙が出来てしまうぞ。&lt;br /&gt;コンボ例①）　抜刀斬りorジャンプ斬り→斬り上げ→バックナックルⅠ・Ⅱ→回転斬り&lt;br /&gt;コンボ例②）　抜刀斬りorジャンプ斬り→連続斬り→回転斬り&lt;br /&gt;コンボ例③）　斬り上げ→水平斬り→斬り返し&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○ランス　― 際限無く突き、弾き返す。計算し尽くされた移動要塞 ―&lt;br /&gt;◆特徴&lt;br /&gt;ランスは鉄壁の防御を誇る大型の盾と、リーチの長い槍を駆使する武器だ。敵の懐に張り付いて弱点を正確に突き、相手の攻撃は盾で防ぐ。無限に繋がる攻撃に死角は無い。抜刀時の移動速度が極端に遅く、回避行動が全てステップになる等扱い辛い一面もあるが、武器を構え直す時間も短縮出来、これは欠点であると同時に長所でもある。移動速度を補う突進攻撃もあり、かなり強力な武器。&lt;br /&gt;◆攻撃方法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=9ltwNLwcqaw&amp;amp;feature=related"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=9ltwNLwcqaw&amp;amp;feature=related&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪抜刀突き≫&lt;br /&gt;中段突きに同じ攻撃範囲を持つ。威力は並みだが、攻撃スピードはかなり早い。&lt;br /&gt;≪中段突き≫&lt;br /&gt;前方に直線的な一撃。攻撃速度は全攻撃中トップクラスだが、攻撃範囲は狭い。&lt;br /&gt;≪上段突き≫&lt;br /&gt;斜め上に直線的な一撃。威力は中段突きに同じく、高い位置の部位を攻撃するのに役立つ。&lt;br /&gt;≪薙ぎ払い≫&lt;br /&gt;槍を薙ぐ広範囲攻撃。複数のモンスターを一度に攻撃出来るが、威力はやや低め。&lt;br /&gt;≪カウンター突き≫&lt;br /&gt;盾を構え、攻撃を受けると高威力の上段突きを繰り出す。一定時間後にも突きを出す。&lt;br /&gt;≪突進≫&lt;br /&gt;槍を構えて突撃。常に攻撃判定があり、一定時間走り続けると加速する。&lt;br /&gt;≪突進突き≫&lt;br /&gt;突進中に追加入力で派生。攻撃範囲は前方のみだが、威力はトップクラス。&lt;br /&gt;≪ガード≫&lt;br /&gt;盾を前に構える。大型モンスターの攻撃でもほぼ無傷で防ぎきる事が可能で、動く事も出来る。&lt;br /&gt;≪ガード前進≫&lt;br /&gt;ガード移動中の追加入力で派生する。一瞬走ってモンスターとの距離を詰められる。&lt;br /&gt;≪盾殴り≫&lt;br /&gt;ガード前進中の追加入力で派生する。走った後盾を振り被って打撃する。&lt;br /&gt;◆狩りのアドバイス&lt;br /&gt;ランスは敵に張り付いて動き、確実に攻撃を防ぐ様な防御を主体とした立ち回りが基本。ＭＨ３では盾を使った攻撃が二つも追加されているので、防御の要素は更に濃くなっている事を覚えておこう。≪上段突き≫や≪中段突き≫、≪突進≫が重要と見る人は多いだろうが、これらは基本であり≪カウンター突き≫と≪盾殴り≫が、大型モンスターを相手にするに当たって最も重要な技なのだ。&lt;br /&gt;これまでのランスは防御をした後、すぐに攻撃に転じる事が出来なかったが、≪カウンター突き≫はそれを解消してくれる。飛竜による噛み付きや尻尾振りを防ぎ、弱点が目の前から離れぬ内に高威力の突きを食らわす。これ程便利な攻撃はない。≪盾攻撃≫にあたっては、中距離から間合いを詰める時に使う≪ガード前進≫時に素早く打撃を当てられ、場合によっては相手を昏倒させる事も出来るスグレモノだ。&lt;br /&gt;だからと言って、この二つを当てる事だけに執着すると基本が疎かになってしまうので、あくまで“重要な脇役”といった位置付けでこれらを上手く使う事が、ランスの力を引き出す技術なのである。&lt;br /&gt;コンボ例①） 中段突きor上段突き→後ろステップ→/最初に戻る&lt;br /&gt;コンボ例②） ガード→ガード前進→盾殴り→後方ステップ→突進&lt;br /&gt;コンボ例③）　中段突きor上段突き→カウンター突き→/最初に戻る&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○ハンマー　― 叩き潰せぬ物は無い、重みが威力を生む巨大鎚 ―&lt;br /&gt;◆特徴&lt;br /&gt;重量のある巨大な鎚で攻撃する、高い攻撃力を持つ武器。攻撃アクションがすべて打撃属性であるため、狩りの形は必然的に頭に攻撃に叩き込み、昏倒を狙う形になる。太刀並みに速い移動速度を活かして一撃離脱もよし、隙を見て怒涛の連続攻撃をあてるもよし。状況の変化に素早く対応する出来る。&lt;br /&gt;力を溜めて繰り出す溜め攻撃と回転攻撃を確実に当てる事は、大型モンスターと戦うにあたってとても重要なこと。即急に決着を付けたいならば、危険性を無視して積極的に狙っていこう。&lt;br /&gt;◆攻撃方法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=dzDSdjNp1O0&amp;amp;feature=related"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=dzDSdjNp1O0&amp;amp;feature=related&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪縦振りⅠ≫&lt;br /&gt;威力の高い基本攻撃。前方のみの攻撃で、ここからは溜め攻撃へ派生出来ない。&lt;br /&gt;≪縦振りⅡ≫&lt;br /&gt;威力の高い基本攻撃２発目。これも前方のみの攻撃だが、溜め攻撃へ派生可能。&lt;br /&gt;≪回転スイング≫&lt;br /&gt;縦振りⅡから派生する事によって発動。右下からハンマーを大きく振り上げる形になる。全攻撃中最も気絶値が高く、威力もトップクラス。回転攻撃Ⅱのスイングに相当する。&lt;br /&gt;≪横殴り≫&lt;br /&gt;前方約８０度を横に攻撃。全攻撃の中で攻撃速度は最高だが、威力は最弱。&lt;br /&gt;≪溜めⅠ攻撃①≫&lt;br /&gt;溜めてから～１.５秒までの攻撃で発動する。溜め攻撃の中では最も威力が低い。&lt;br /&gt;≪溜めⅠ攻撃②≫&lt;br /&gt;溜めⅠ攻撃②中に追加入力で派生。縦に振ったハンマーをそのまま振り上げる。&lt;br /&gt;≪溜めⅡ攻撃≫&lt;br /&gt;大きく前に踏み出してハンマーを振り上げる。前方の僅かな範囲しか攻撃出来ないが、中距離かつ高さのある場所の部位を攻撃するのに役立つ。気絶値は高いが威力は溜め攻撃の中では並。&lt;br /&gt;≪溜めⅢ攻撃≫&lt;br /&gt;ハンマーを大きく振り上げて地面に叩き付ける。前方に広い攻撃範囲を持ち、振り上げ時にも攻撃判定有り。溜め攻撃の中では威力も気絶値も最大。&lt;br /&gt;≪回転攻撃≫&lt;br /&gt;溜めⅢ攻撃を出せる状態で走りながら攻撃すると発動。一定時間で回転は止まるが、回転中はその回転数によって二つの攻撃に派生可能。最大５回の攻撃判定。&lt;br /&gt;≪回転攻撃Ⅰ≫&lt;br /&gt;回転攻撃中、２～３回転目の追加入力で発動。逆回転をかけてスイングする。高威力。&lt;br /&gt;≪回転攻撃Ⅱ≫&lt;br /&gt;回転攻撃中、４～５回転目の追加入力で発動。回転スイングに相当し、威力気絶値ともに最高。&lt;br /&gt;◆狩りのアドバイス&lt;br /&gt;スタミナを徐々に消費する溜め攻撃は、当てる時のリスクはあるが威力と気絶値は高く、ハンマーの中心攻撃になることは間違いない。積極的に頭に溜め攻撃や回転スイングを当てにいき、昏倒したところに再び溜め攻撃をぶつけるといった流れが基本となるだろう。&lt;br /&gt;ハンマーは溜め状態のまま移動出来、攻撃を当てた後にそのまま溜めに移行する事が出来るので、溜め攻撃を当てる→打撃連携→溜め状態へ移行→モンスターと距離をとる、という感覚でダメージを与えていくといい。&lt;br /&gt;なお、回転攻撃は何れも他攻撃への派生が出来ないので、単発で使う事になる。&lt;br /&gt;コンボ例①）　溜めⅡ攻撃→横殴り→縦振りⅡ→回転スイング→溜めⅠ攻撃①→溜めⅠ攻撃②&lt;br /&gt;コンボ例②）　縦振りⅠ→縦振りⅡ→回転スイング→溜めⅢ攻撃&lt;br /&gt;コンボ例③）　溜めⅠ攻撃①→溜めⅠ攻撃②→縦振りⅠ→縦振りⅡ→回転スイング&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○スラッシュアックス　― 最新技術が生み出した新たなる風 ―&lt;br /&gt;◆特徴&lt;br /&gt;斧モードと剣モードという二つの形に変形出来るという独特の構造を持った武器。全体的に攻撃速度は速く、威力も攻撃範囲も優秀だ。斧モードは攻撃がやや遅いが移動は早く、剣モードは移動が遅いが攻撃はかなり早いといった真逆の姿を見せ、それぞれ専用の攻撃が用意されている。攻撃は全て切断系統になり気絶は狙えず、攻撃後の回避もランスと同じくステップになり、防御面はかなり欠点を持つが、使いこなせばそれを補って余りあるほどの機動力を得る事が出来る。この武器以上に可能性を感じる武器は、他にないだろう。&lt;br /&gt;◆攻撃方法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=gV8lRUUMeVc"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=gV8lRUUMeVc&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪抜刀斬り｢斧｣≫&lt;br /&gt;横斬り｢斧｣に相当する威力、攻撃速度、攻撃範囲を持つ。基本攻撃へ派生可能。&lt;br /&gt;≪縦斬り｢斧｣≫&lt;br /&gt;斧攻撃の中では最も速度が遅い攻撃。その代わり威力が高く、振り上げ時に背後に攻撃判定有。&lt;br /&gt;≪横斬り｢斧｣≫&lt;br /&gt;斧攻撃の中では最も速度が速い攻撃。左右に広い攻撃範囲を持ち、かなり便利な一撃。&lt;br /&gt;≪斬り上げ｢斧｣≫&lt;br /&gt;中間的な性能を持つ、上部への打撃で役に立つ技。吹き飛ばし効果大。&lt;br /&gt;≪振り回し≫&lt;br /&gt;斬り上げ｢斧｣から派生可能な、斧を８の字に振り回して攻撃する技。斧モード専用。一回の入力で一往復の形となり、出すごとにスタミナが一定量減る。&lt;br /&gt;≪突進斬り≫&lt;br /&gt;抜刀状態の走りで攻撃すると発動。基本攻撃ほか、変形攻撃｢斧｣へ派生可能。&lt;br /&gt;≪変形｢斧｣≫&lt;br /&gt;斧モードから剣モードへ変形する。攻撃判定はないが、かなり早く変形可能。&lt;br /&gt;≪変形攻撃｢斧｣≫&lt;br /&gt;突進斬りからの派生。縦斬り｢剣｣と同じ威力、攻撃範囲、攻撃速度を持つ。&lt;br /&gt;≪リロード≫&lt;br /&gt;スラッシュゲージを完全回復する。速度がやや遅めなので、使い処が限られる。&lt;br /&gt;≪抜刀斬り｢剣｣≫&lt;br /&gt;縦斬りに同じ威力、攻撃範囲、攻撃速度を持つ。基本攻撃へ派生可能。&lt;br /&gt;≪縦斬り｢剣｣≫&lt;br /&gt;上方から前方にかけて振る。高威力かつ攻撃速度はやや早めなので使いやすい。&lt;br /&gt;≪横斬り｢剣｣≫&lt;br /&gt;予備動作が極端に少ない、前方約２００度を薙ぎ払う攻撃。威力は低いが、変形攻撃｢剣｣へ素早く派生して攻撃する事が出来る。横斬り｢斧｣と同じくかなり便利な技。&lt;br /&gt;≪斬り上げ｢剣｣≫&lt;br /&gt;勢い良く上へ斬り上げる。斬り上げ｢斧｣よりは攻撃速度が遅く、振り回しも不可。&lt;br /&gt;≪変形｢剣｣≫&lt;br /&gt;一度蒸気を放ってから、斧へ変形する。変形｢斧｣よりは変形速度が遅い。&lt;br /&gt;≪変形攻撃｢剣｣≫&lt;br /&gt;横斬り｢斧｣に同じ威力、攻撃範囲、攻撃速度を持つ。基本攻撃へ派生可能。&lt;br /&gt;≪属性解放突き≫&lt;br /&gt;剣モードのみ可能な、スラッシュゲージを消費して使う高威力の大技。突きをしたあと数秒の溜めに入り、ゲージ消費の激しい爆発を起こす。途中で溜めを止める事も可能。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◆狩りのアドバイス&lt;br /&gt;スラッシュアックスでの立ち回りは、専用の技が割り振られていたりする事等から、斧モードと剣モードの使い処を見極める事がやはり、重要になってくる。スラッシュアックスはまったく新しい操作を必要とするわけではなく，大剣/太刀/ガンランスを元に作られた武器種という印象だ。「モンスターハンター」シリーズでいくつもの武器種を使ってきた人なら，比較的馴染みやすい武器なのではないだろうか。&lt;br /&gt;二つの特徴を見る限り、基本的な立ち回り方は、斧モードで基本攻撃を当て続け、相手が怯んだり罠に嵌ったりと隙が出来た時に剣モードに切り替え、怒涛の連続技を決めたあと、属性解放突き･･････という感じとなる事が予想される。操作方法も全く異なる二つのモードの長所と短所を見極める事こそ、この武器を極める重要な一歩になるに違いない。&lt;br /&gt;コンボ例①）　抜刀斬り｢斧｣or横斬り｢斧｣→斬り上げ｢斧｣→振り回し&lt;br /&gt;コンボ例②）　抜刀斬り｢剣｣or縦斬り｢剣｣→横斬り｢剣｣→変形攻撃｢剣｣&lt;br /&gt;コンボ例③）　突進斬り→変形攻撃｢斧｣→斬り上げ｢剣｣→横斬り｢剣｣→属性解放突き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○ボウガン　― 全てが生まれ変わった、変幻自在の対弩 ―&lt;br /&gt;◆特徴&lt;br /&gt;パーツのカスタマイズを行う事で、ライトボウガン、ミドルボウガン、ヘヴィボウガンの三形態のいずれかが決まり、形態によって攻撃力から移動スピード、反動の抑制能力、回避方法までが異なって来る。形態を問わずに共通しているのは、通常属性を備えた弾でモンスターの弱点を突いたり、状態異常が付加された弾でモンスターを麻痺や毒状態にしたりするなど、弾の使い分けが出来る点のみ。防具はガンナー用と称され防御力が低くなるが、遠距離から攻撃すれば防御を気にする必要は無い。ソソロでは攻撃あるのみ、協力狩猟では仲間のサポートと、臨機応変に立ち回れる武器だ。&lt;br /&gt;◆攻撃方法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=mdfYk6n0DKs&amp;amp;feature=related"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=mdfYk6n0DKs&amp;amp;feature=related&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;≪発砲≫&lt;br /&gt;装填した弾丸を発射する。弾丸の種類やボウガンの性能によって反動が異なる。&lt;br /&gt;≪リロード≫&lt;br /&gt;選択した弾丸を装填する。弾丸の種類やボウガンの性能によって時間が異なる。&lt;br /&gt;≪標準状態≫&lt;br /&gt;スコープで狙いを定める。可変倍率スコープ搭載ならばズームアウト可能。移動不可。&lt;br /&gt;≪簡易標準状態≫&lt;br /&gt;ハンターの背後へカメラが廻り、画面上に標準が映し出される。止まった状態で高さ調節可能。&lt;br /&gt;◆狩りのアドバイス&lt;br /&gt;今作では、ボウガンは完全改造式となる。３つのパーツを組み合わせる事によって｢使用可能弾丸｣、｢装填数｣、｢反動軽減｣、｢弾道のブレ｣といった性能が決まる、設計が物を言う唯一の遠距離武器なのだ。対象のモンスターと距離を取って遠距離攻撃を仕掛けるボウガンは、接近しないという点を除けば近接武器の立ち廻りになんら変わりは無い。相手の攻撃が終わった瞬間に発砲、距離を詰めてきたら回避して中距離で攻撃、といった感覚で繰り返していくといい。&lt;br /&gt;現在判明している新種の弾）&lt;br /&gt;≪水中弾≫　散弾と同程度の性能を持つ、水属性の弾。水中で威力が上がる。&lt;br /&gt;≪鬼人強化弾≫　当てた仲間の攻撃力を上昇させる弾。&lt;br /&gt;≪硬化防風弾≫　当てた仲間の防御力を上昇させ、風圧を無効にする。&lt;br /&gt;≪斬裂弾≫　着弾した場所で刃が飛び散る特殊弾。尻尾を斬る事が･･･　最大１８発。&lt;br /&gt;≪滅気弾≫　モンスターのスタミナを奪う特殊な弾。最大１０発。&lt;br /&gt;≪竜撃弾≫　竜撃砲の機構を研究し作られた弾。本家には及ばないが連発可能。最大１０発。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■ＭＨ３の“音”は潤いがある&lt;br /&gt;さて、皆さんに問おう。ＭＨ３のＰＶやＣＭを見て、｢この曲はいいなぁ｣と思った事はないだろうか？　あるだろう。そうに違いない。前作同様、カプコンのＭＨ制作チームは、音楽も相当凝っている。&lt;br /&gt;実は、モンスターハンター3の音楽はヨーロッパにある音楽ゆかりの街、ブラハで録音された。５月に開催された｢狩猟音楽祭｣では、その録音風景や指揮者アダム・クレメンス氏らによるコメントも映像で流されたのだが、その中でクレメンス氏が「オーケストラ用の編曲もよくできていて、初見で演奏しても修正する必要はほとんどなかっただけでなく、奏者達も気に入っていたようだ」と、モンスターハンター３用に作られた音楽が，ゲーム音楽としてだけでなく，音楽単体としても高い完成度を誇っていることを証言していた。&lt;br /&gt;公式でも何度か聞いたことのあるだろう、ＭＨ３のメインテーマである｢生命ある者へ｣。これはＭＨ３で掲げた｢生態表現｣をテーマに造り出された曲で、シリーズメインテーマである｢英雄の証｣とは、対になる楽曲なのだとか。某雑誌インタビューで、この曲の編曲を担当した小見山優子さんは、次のように語っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢実は最初は『ＭＨ』シリーズの人気曲『英雄の証』みたいな新曲をつくっていたんです。でも、同じ様なテーマ曲を作っても仕方ないと思って、『英雄の証』と違うタイプの、『ＭＨ３』ならではの曲を作ろうと思い立った。そのテーマを表現する為に、ヒアリングを始めた時、藤岡(モンハン世界観監修兼ディレクター)が考えたんですけど、『母なる大地』とか『母なる海』というのがあるけれど、そういう『一歩上から世界をみているようなもの』ってどうだろう、という話を貰って、一気に作曲していきました｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;始めにあった曲は、「英雄の証」のような、父的なイメージで、｢生命ある者へ｣はそれと真逆の“母”というイメージなんだとか。そう言われると、｢生命ある者へ｣は｢英雄の証｣とは違う、神秘的な深みがある様に聞こえる。｢ＭＨ３｣の曲はこの様に、テーマが浮き彫りになったような楽曲が多い様に感じられる。&lt;br /&gt;現在判明している楽曲は以下の通りだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★孤島の戦闘曲　～海と陸の共震/ラギアクルス～&lt;br /&gt;★砂原の中心曲　～陽炎と流星の大地/砂原～&lt;br /&gt;★砂原の戦闘曲　～土砂と熱風/ボルボロス～&lt;br /&gt;★連続肉焼きセットの肉焼き唄　～いっぱい上手に焼けました～&lt;br /&gt;★ＭＨ３(tri)メインテーマ　生命ある者へ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;またモンスターの｢声｣も、外国で実在するいろいろな動物の声を取って造り出された、リアルさに富んだものだ。クルペッコやラギアクルスの声を聞いて｢本当に居そうだな｣と感じられる事請け合いだ。&lt;br /&gt;発売前でまだ分かっていない事が多いモンスターハンター３(tri)だが、その音楽に関して、期待する価値があることが確認できたのではないだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さあ、俺の熱意とＭＨ３の魅力は伝わったかな！！！(押し付け&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この記事を書き終わって、ちょっと感無量です。長文を書き終わった達成感、自分のモンハン愛のデカさ、そして、明日ＭＨ３(tri)が発売されるその真実を思い知りました。&lt;br /&gt;発売日家を飛び出してＭＨ３(tri)を買いに行ったとき、俺の心境はどうなるのであろうなぁ？&lt;br /&gt;･･････確実に病みますね。相当。&lt;br /&gt;そんな事を考えながら、発売日が楽しみで仕方なく眠れなかったtaiseiでありました(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、最後はＭＨ３ＣＭのナレーションに合わせて、筆を置きたいと思います(´･ω･)&lt;br /&gt;今回の記事で書けなかった村や街の様子やちょっとした攻略は、今後機会があれば書いていこうと思っております。もちろん、プレイ日記はかなりの頻度で更新しますよ！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では皆さん――モンスターハンター３(tri)で会いましょう！！(´☆ω☆)ノシ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――全国のハンター達よ、間もなく、狩猟解禁！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新発見された大地、新種のモンスター達。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今までの経験と常識は、通用しない！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さぁ、前人未到の狩りの新大陸へ、一斉に出発！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>心地良い何かに取りつかれた日</title>
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    <description>どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉｼ&#xD;
&#xD;
｢小説終わってから殆どブログ書いてねぇじゃねぇかオイィィ!!｣と、身内の読者の一人が叫んでいたので、前...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/cuuxhyrcafweucxthlnavfflaobonyjt_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/ydvtomohdgfkbrtetaqlfhxwqwlfhmry_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/jppqykuecnkwurxhkihllgbkiqcbgqhh_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉｼ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢小説終わってから殆どブログ書いてねぇじゃねぇかオイィィ!!｣と、身内の読者の一人が叫んでいたので、前回更新から二週間も空いた今、記事を書こうと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢ネタがねぇ!｣など口が裂けても･････いや、体中のあらゆる股が裂けても書けません。&lt;br /&gt;あ、でも今日はちゃんと仕入れて来ましたからご安心を(ｵｲ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何度この日を待ち侘びていたでしょうか、MH3の完成披露会。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨日、六本木で開かれたこのイベントは、『モンスターハンター』の公式ファンクラブ“モンハン部”の会員の中から抽選で選ばれた人のみが参加出来るもの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;勿論俺も応募はしたのですが。見事に落ちてしまったようですね～ﾌﾌﾌ(何&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし今日ファミ通の記事を見て、何度も鳥肌が立ちましたよ(´･ω･)&lt;br /&gt;公式サイトでは最新PVも公開されており、新要素が幾つも詰め込まれています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;神秘的なフィールド、躍動するモンスターとハンター。&lt;br /&gt;制作陣は、俺が以前想像していたMH3の世界観を、良い意味で見事に裏切ってくれていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;PVの中で驚愕だったのが、何を隠そう、新武器のスラッシュアックス。今まで余り表舞台に出て来なかったこの武器の動きが見て取れ、俺、大はしゃぎ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;“斧と剣の要素を併せ持った変幻自在の武器”という触れ込みは大袈裟では無かったと、思い知らされました。制作陣が自信を持ってMH世界に送り出した理由が分かりましたよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特筆すべき長所は、変形を加える事による攻撃の多さ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;可能な行動が多い故の難しさも有りますが、変幻自在、臨機応変に立ち回る事の出来るスラッシュアックスは、使い様によっては最強の武器に成り得るかも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、剣モードの『属性解放突き』も初お披露目となりました。&lt;br /&gt;予備動作は長いものの、一撃の攻撃力は数ある攻撃の中でも随一でしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大塚角満さん(※ もこの披露回に参加していた様で、始めてスラッシュアックスに触れ、真骨頂の『属性解放突き』をぶちかました感想をこう表現。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢俺はこのとき、『2（ドス）』で初めてガンランスを持ち、初めて竜撃砲をブチかましたときのことを鮮明に思い出していた。あのときも、いまとまったく同じように“初めての出来事”に感動して居ても立ってもいられなくなっちゃったんだよな……。このスラッシュアックス、姿、形はぜんぜん違うし使い勝手もガンランスとはかけ離れている。でも、その佇まいとスピリッツの中に、俺は確かに、ガンランスの姿を見た気がした。｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;成程、確かにPVを見る限りではそう感じる。&lt;br /&gt;突きのモーションを取った後、先端に属性エフェクトが集中し、最終的に爆発する表現は誰が見ても『ガンランス』を継いだ姿。&lt;br /&gt;MH3で無くなってしまったガンランスの変わり身として使用する人が出るのかなぁ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの武器だけでなく、前作『MHP2G』のナルガクルガの様なモンスターや溶岩の中を泳ぐ海竜種も登場。現時点では謎が多すぎるので、発売日まで想像を膨らませるしかない!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、PVを見た人なら解る、謎の怪物。(SS3&lt;br /&gt;勝手な想像だけれど、街で戦う『ラオシャンロン』の後継ぎモンスターでは無いかと推測。PVではハンターが乗る砂上船に圧し掛かる様に噛み付いてますが･･････この後のハンターの運命は!?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは、期待せざるを得ないですよね!!(´･∀･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上、taiseiの戯言でした(´-ω-)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※大塚角満さん&lt;br /&gt;現・週刊ファミ通副編集長にして、ファミ通グループのニュース担当責任者。週刊ファミ通誌上でゲームの誕生を描くドキュメンタリーを書いている。大のモンハン好きで、そのプレイ日記を収集した単行本も発売している、モンハンユーザーで知らぬ人は居ない(?)お偉い人。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>イラスト投稿　＆　小話</title>
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    <description>｢ソラ｣&#xD;
制作時間:2時間程度&#xD;
参考資料:KH2 メインビジュアル&#xD;
&#xD;
どうも、taiseiです(´･ω･)&#xD;
今日はちょっくらイラスト投稿です...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/mmnaahdvfvdbkffuxhgjbcxdstbmukfw_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢ソラ｣&lt;br /&gt;制作時間:2時間程度&lt;br /&gt;参考資料:KH2 メインビジュアル&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)&lt;br /&gt;今日はちょっくらイラスト投稿です(´☆ω☆)ﾉｼ&lt;br /&gt;DS版KHのクリア＆隠しキャラ入手記念という事で。&lt;br /&gt;知る人ぞ知る、｢SQUARE ENIX｣と｢ディスニー｣が組んで造り出したゲーム｢キングダムハーツ｣の主人公、ソラを描いてみました(´-ω-)&lt;br /&gt;この様にKHの絵を描いてみると解るのですが、野村哲也氏の描いた絵って、先鋭的デザインの強い物が多いんだよなぁ。パラサイト･イヴで見せた画風が一番好きだったんだけどね(´･ω･)&lt;br /&gt;俺的に好まない描き方だった為、自分の画風に変換して描くのに、予想以上に時間を浪費しました(`･Д･)&lt;br /&gt;余り上手く描けてませんが、そこは指摘なさらぬよう(ｵｲ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、先日｢ポップスの王者｣ことマイケル･ジャクソンさんが永眠致しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;25日の速報は、驚愕でした。&lt;br /&gt;俺の友人からも電話やメールで、マイケル氏の死を感嘆する声が届きました。&lt;br /&gt;7月に復活ライブを控えていただけに、驚きは相当大きいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺は小さい頃から彼の楽曲が好きで、ふとした事でマイケル氏を脳裏に思い浮かべると、張り切ってムーンウォークや斜め立ちの練習をしていました。&lt;br /&gt;こんな俺が高度なダンスに挑戦しようと出来る訳が無いのですが、踊りを披露する彼は非常に格好良くて、友達と一緒になって真似をしていたなぁ。&lt;br /&gt;そんな思い出深い人物だったので、今でも悲しみを隠せません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この頃、日本や世界で有名な人物が、立て続けに天に召されております。&lt;br /&gt;この6月だけでも、三沢光晴さん、田鍋友時さん、そして今度のマイケル･ジャクソンさんと3人。巨星堕つ瞬間に立ち会う事は、寂しく悲しい事です。&lt;br /&gt;新しい世代が古い世代を追い抜いて行くのは仕方の無い、生き物の宿命の様な物なのですが、何か胸から暖かいモノが抜け落ちた感覚を覚えます。&lt;br /&gt;しかしこうして、再び次の偉人が生まれるんですよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マイケル氏は音楽の世界で人々に夢を与える事に身を投じ、世界中を熱狂させた崇高なエンターテイナーでした。&lt;br /&gt;空前の大ヒットを記録した彼の名曲｢スリラー｣は、今の世で知らぬ者は居ない程。現代を生きるアーティストにとって、彼の壮大な楽曲からの強力すぎる影響は、否定出来る筈もないですよね。&lt;br /&gt;彼の残した計り知れない偉大な足跡は、永遠に色褪せる事は無いでしょう。&lt;br /&gt;大きな感謝と共に、マイケル・ジャクソン氏のご冥福をお祈り致します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>夏です。細菌達はフィーバー中。(ショッキング注意)</title>
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    <description>どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉｼ&#xD;
&#xD;
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    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/lsrbwpjjngedtmrramualbgjsuqhboiu_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/qcyycrdorxisnbqwsewwbasgotsnyqxj_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/adnrmbtrejbxckofnuwgxbshjywqqhjg_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉｼ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;うん、夏ですね。最近雨天が多いですし、湿気は多いですし･･･。&lt;br /&gt;部屋の中のじめじめした暑さには毎度頭を悩まされます。&lt;br /&gt;対抗策を考えようにも、空調機程度しか無いんですが。&lt;br /&gt;ドライや除湿はしかし、逆効果です。皆さんも十分気を付ける様に(何&lt;br /&gt;異常気象と言うべきこの暑さ。今と比べて程度が低かった数年前が愛おしくなってきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、そんな夏の風物詩は&amp;quot;海&amp;quot;。蒸し暑さを吹き飛ばすべく、思い切り泳ぎ回りたい欲求に駆られる方も少なくない筈。家族と水を掛け合って遊ぶのも良し。海岸で夕日に黄昏るも良し。&lt;br /&gt;浅黒に肌を焼いて、風呂に入った瞬間の痛みにもがき苦しむのもまた良い(違&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしながら。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;海と言うのは危険が付きもの。鮫は勿論の事、毒を持った貝やクラゲは恐ろしい。中には、少量体内に入るだけで死に至らしめる程の毒を持った生物も居る。&lt;br /&gt;海棲生物が原因で死亡する人は、日本だけに留まらず、海を越えた国々でも年々増えているというから、それだけで海に行くのが不安になって来ますよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は此処で、初夏の今特に盛る｢細菌｣について書こうと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日ふとネットを回っていて偶然見つけた記事に書いてあったのですが、≪ビブリオ・バルニフィカス≫と呼称される海棲細菌が現在、学会で注目されているそうな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コイツは、夏季に沿岸の海水中にいる細菌。&lt;br /&gt;免疫力の落ちている人などが、夏季に刺身や寿司に調理した魚介類を生食、あるいは十分に加熱せずに食べたり(経口感染型)、体に傷を付けた儘で海水に浸かる(経皮感染型)事で症状が現れるらしいです(二日の潜伏期間後)。&lt;br /&gt;≪ビブリオ・バルニフィカス≫が血液に入って、全身に感染した場合の致命率は50～70％。肉体を破壊して行く事から、｢人食いバクテリア｣として恐れられている模様。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ビルリオ･バルニフィカス感染症にかかると･･････&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢最初に発熱、悪寒と皮膚に激しい痛みを伴った後、皮疹、腫れ、発赤、血圧低下等が現れる｣――愛知県衛生研究所&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ひぇぇ。恐ろしい(;･ω･)&lt;br /&gt;写真(SS1~3)を見て頂ければ解る様に、疾患部位の皮膚が爛れ落ちたり、腫れて見るも無惨な姿に変形しています。&lt;br /&gt;人から人へ伝染する事は無いものの、一度感染して生き延びる確率は極めて低く、仮にそうなったとしても、体には大きな傷跡が残ります。&lt;br /&gt;コイツには感染しないように、十分気を付けたいですね(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;◇本日の教訓◇&lt;br /&gt;・夏場、魚介類の生食いは避けるべし。&lt;br /&gt;・傷付いたまま海に入る事は避けるべし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;免疫の弱い方、または病み上がりの人(勿論そうでない人も)は、ビブリオ・バルニフィカス感染症が発生しやすい季節に刺身など魚介類の生食は避け、よく加熱することが最も重要です。&lt;br /&gt;また、調理する人は、ビブリオ・バルニフィカスにより汚染された包丁やまな板などの調理器具を介して他の食品を汚染することのないように気をつける必要があります。経皮感染を防ぐために、手に傷があるときは生の魚介類の調理を避けたり、海水浴や、海岸で素足になるのも避けた方が良いかも(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;海で思い切り楽しみたい夏。&lt;br /&gt;しかし、常に危険を孕んでいる事を忘れてはいけませんよ(´☆ω☆)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上、taiseiの戯言でした(´･∀･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;PS.&lt;br /&gt;キングダムハーツで遂に、ソラを入手する事が出来ました。&lt;br /&gt;やっほ～い(σ´･∀･)σ　少しの間満喫して、今度はAOTかなぁ。&lt;br /&gt;記念(?)にソラのイラストを制作中です(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>不景気なんて吹っ飛ばせ！</title>
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    <title>ＭＨ小説　エピローグ</title>
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    <description>岩の神殿。&#xD;
初めて"それ"を見た者は口を揃えてそう言う。&#xD;
むせ返る程濃密で澄み透き通った大気。天でせわしく発される鳥の羽音。大地を駆け巡る獣の...</description>
    <content:encoded>&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;岩の神殿。&lt;br /&gt;初めて&amp;quot;それ&amp;quot;を見た者は口を揃えてそう言う。&lt;br /&gt;むせ返る程濃密で澄み透き通った大気。天でせわしく発される鳥の羽音。大地を駆け巡る獣の呻き。地を這う風に釣られた葉の揺らぎ。岩肌から湧き出した水のせせらぎ。&lt;br /&gt;そして――生命の象徴、”飛竜”。&lt;br /&gt;一つ一つを還元し、分類できぬほど密接な音たちが、柵の無い世界の中で響く。&lt;br /&gt;また、同じ様に入り乱れた植生。濃密な、黒緑の世界の中に照る太陽の優しい光。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこに突如姿を現したそれは、まさに神殿と表現できる佇まいである。&lt;br /&gt;――だが、瀟洒な大理石や、荘厳な巨石を幾つも組み上げた建造物では無い。&lt;br /&gt;この神殿の正体は、切り立った巨大な崖を、人がくり貫いて作った、一つの街だ。&lt;br /&gt;土が岩へ変化する狭間の、粘土の様な独特の質感。その岸壁を、人一人が気の遠くなる歳月をかけ、手彫りで抉ったのである。&lt;br /&gt;紛れも無い自然物に穿たれたものであるというのに、この空間は、酷く人工的に思える。直角と直線で構成された空間は、その奥に幾つもの部屋を併せ持っていた。&lt;br /&gt;一つ一つの部屋はあまりに広く、高く、例え巨大な飛竜が入り込もうと、ここで生活するのに何の不便も無い様に思える。随所が岩で構築されている為、居住区そのものが多少のモンスターの襲撃にも耐える鎧になっている。&lt;br /&gt;随所には明り取りが設けられ、内部のあらゆる場所は、快適な光量が保たれていた。&lt;br /&gt;夜中は街中に現れる灯火と月明かりが、巨大な街を大地で美麗に映し出す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな街の中央にある大衆酒場では、一日中喧騒が止まる事は無い。日夜汗を流し、命を賭してモンスターと闘う者達――ハンターが集う。失敗の苛立ちで杯を傾ける者、同志との狩猟体験談に花を咲かせる連中もいる。&lt;br /&gt;此処では、年中笑い声が絶えない。&lt;br /&gt;この街は楽園だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一年前、伝説上で最強の生き物と名高い｢龍｣――祖龍がこのドンドルマの街を襲った。&lt;br /&gt;古塔付近で息を潜めて生きている筈の祖龍が、大地に降りて来た原因。それは、十数年前解体されたはずの｢王立武器工匠｣の司令塔の一人であり、王位継承権を持つ貴族の家柄の｢アルフ･シャイン｣率いる団体によるものだった。&lt;br /&gt;彼らは古来竜人の摩訶不思議な力、特にそれが濃い”歌姫”の声を乱用した、モンスターの戦闘本能を爆発的に発生させる”唄”をシュレイド各地で奏した。王都の責任者との間では、彼らが最終的に辿り着いた祖龍が”偶然”ドンドルマを通ったという事で、ギルドと王国間で話し合いが決着した。&lt;br /&gt;黒幕である団体の中には、モンスターが一向に減らないのはハンターの怠慢、命を弄ぶハンターは要らない、等とギルドに反発的な意見を持った者達が多く、その者達を収集したアルフが、邪魔なモンスターとハンターを一度に壊滅させようと考えた、という話だった。&lt;br /&gt;モンスターの出現しない王都に住んでいるのにも関わらず行動に踏み出したのは、両者が居なくなる事によってギルドが壊滅し、王都の貴族が絶対的な権力を有するから、というものらしい。&lt;br /&gt;この件に置いて王家は、秘密裏に再構築されたと思われる｢王立武器工匠｣に再度解体を命じ、彼らの所有していた資料――祖龍に関する記録や”唄”等を焼き払った。先人達の技術の結晶であり現代の禁忌である兵器の図面も、閲覧を固く禁じた。&lt;br /&gt;誘拐された歌姫は後日、ドンドルマの離れに作られた、彼らの基地と見られる建物から救出され、事無きを得た。&lt;br /&gt;アルフ･シャインについては、事件当日、街付近で目撃情報があって以後、その姿を見た者は誰も居ない。その行方に｢ギルドナイト｣が深く関与していたとの噂が立ったが、一年の月日が流れた現在でさえ、その真偽を知る者は極端に少ない。&lt;br /&gt;事件に深く関わりがあったハンター、ギルドナイト。あるいは、アルフの親族。&lt;br /&gt;事実の他言は無用だった。王都に置いての権力が大きかったアルフの死に、非国家組織のハンターズギルドが関与しているとなれば、王国がどんな動きに出るか知れなかったからだ。最悪の場合、ギルドと王国の更なる対立に繋がる可能性もある。&lt;br /&gt;それを踏まえて、大長老は事実を知る者達に、謝罪と共に深く約束を固めた。&lt;br /&gt;それが、世界の平和の為だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大老殿の一角。全容が輝きを放つ豪華な造りの部屋の中、彼等は居た。&lt;br /&gt;ドンドルマ周辺のギルドの長達がここに集まり、数年ぶりに緊急の｢ハンターズギルド｣会議が行われていた。十数名が円卓を囲み、それぞれ後に従者――”裏”のハンターとも呼ばれる｢ギルドナイト｣が付き従って立っている。&lt;br /&gt;老人達は何れもギルドの主要人物だ。ハンターの中のみならず、統率する街の中に住む者達の中では彼らに逆らえる者は居ないとも言われている――この街ではそうだった。&lt;br /&gt;故、反抗組織等から暗殺の目標にされる事が必然的に多くなる。命を守るために、対人戦では凄まじい技量を持つ彼等が常に付いてまわるのだ。&lt;br /&gt;身に帯びているのは精々短刀、ナイフ、小銃らの様な、ハンターの武器とは大きさや重量まで比べ物にならないものばかりだが、彼らがそれを振るえば、その威力は大剣の一撃おも凌ぐ程高いという。対人戦に特化している為、モンスターに対する武力がハンターに遠く及ばない事は周知の事実だが、中には集団を抜けて職をハンターに転じ、大陸に名を馳せた者もいる――らしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢――王都からの書状が届いた｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;円卓に並ぶ一同を見渡して、ドンドルマのギルドマスターは重々しく口を開いた。&lt;br /&gt;この会議の発起人である彼の声を目途に、座に集う者らの身動ぎも瞬時に止まる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢今なお抗議が続いておる一年前の襲撃事件、その終結案じゃ。結局、彼らはアルフの消息とギルドの関係を無かったものとしたらしい。我らとの関係を壊したく無かった故の、結論じゃろうて――王家と事を構える事も避けたかったことであるし、予想以上に良い結果に終わったの｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マスタ－の安堵した様な、共に疲れを孕んだ声が室内に響いた。&lt;br /&gt;無理も無い。事件終結当初からギルド内部では騒ぎが絶えず、ギルドナイツの裏切り者を炙り出すのにも、それによる内乱を落ち着かせるのにも一苦労だったのだ。&lt;br /&gt;それが今此処で終わると思うと、思わず溜め息が出る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢まあ、ハンター達の技術が王国軍にどれほど影響を与えているか判らんほど、王家の者達も愚かでは無かったという事じゃ｣&lt;br /&gt;｢今のところは、彼らに反発的な動きは無いかの？｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;別の声がして、マスターは応える様に頷いた。目に何かを隠している感じは見えない。&lt;br /&gt;王都の兵士達に使われている武具の設計は何れも、それらの部門で飛び抜けた技術力を持つハンターズギルドによるものだった。表では対立してはいるが、裏ではかなり親密な関係をもっているのが、ギルドと王国である。&lt;br /&gt;その関係を壊せば技術はギルド固有のものとなり、国家的な力も王都以上に膨れていってしまう――と、王国の者達は思っている。彼等は革命を恐れているのだ。&lt;br /&gt;この件も、それを考慮した上での結果だろう。そうでなければ権力をちらつかせて此方を圧迫して来る。どう動こうと、百戦錬磨のギルドナイツに勝る事はないのだが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････残す問題は、事件による我が街の被害じゃ。行商人が使う道路は未だに修復途中、迎撃兵器及び戦闘街、砦は土台から立て直さねばならぬ。これに必要な費用は相当な額に上る。我がギルドにとっては大損害じゃ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マスターの話を聞くと同時に、場の空気がこれ以上ないくらい重くなる。&lt;br /&gt;それは、考えてみれば当り前の事かも知れない。何せドンドルマは大長老が現役のハンターとして活躍していた時代から作り始めて、気の遠くなる年月と金を費やして建てたもの。それを完全な状態までに修復するのには、かなり厳しいものがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢あの事件でのハンター達の死亡、怪我による引退が多発した事によって人手と財産を失ったドンドルマにとって、我がギルドのみで達成するのは到底不可能じゃ。そなた等の援助に頼る事も、無責任ながら考えたが、状況がが悪すぎるのはお互い様じゃの？｣&lt;br /&gt;｢わしのところは、陸路の交通便が今も回復しておらぬ｣&lt;br /&gt;｢此方も、周辺の村や街に飛竜らが襲撃したことによって損害を受けておる｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次々とマスターや従者から言葉が飛び出し、密室はすぐに喧騒に包まれた。&lt;br /&gt;ざわめきがある程度収まるまで根気強く待ち、マスターは自ら話の口火を切った。&lt;br /&gt;枯れ木の様な掌が机に打ち付けられ、座は再び静けさを取り戻す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢このままではどうすることも出来ずに、次の古龍襲撃を待つ事になる･･････そこでじゃ。我らがハンターズギルドはこの問題の責任を、事件の黒幕となった王立武器工匠に求め、王都から多額の賠償を請求するものとするが、良いかの？｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;多くの者が頷き、室内で賛成の声が幾つも上がった。&lt;br /&gt;ギルドは大陸中に点在し、それぞれが孤立していながら、全体を巻き込むような事が起こった場合は肩を並べ、話し合いをする事がある。それがマスター達の｢ハンターズギルド会議｣であり、発起した案を実行するのには半数以上の同意が必要だった。&lt;br /&gt;今のところ、王都に書状を送り付ける事に何の異存も無い――彼奴等からなら、いくらでも搾り取れるだろう。&lt;br /&gt;盗人猛々しいなどとは言わせない。この事件の発端は、正真正銘の王族なのだから。&lt;br /&gt;この街のマスターは懐から取り出した書類に何かを書き込むと、背後のギルドナイトに渡し、再び円卓に座する者達を振り向いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢今度の会議はこれにて解散としよう。皆、良く来て下さった。王都からの返答は、その都度報告する。我らがハンターズギルドの発展に、神のご加護があらんことを｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マスターが一礼をし、胸に手を当てたのを見て、他の者も同じく一礼する。&lt;br /&gt;暫く老人達は机に突っ伏す。あの事件で失われた多くの命を、弔っている様にも見える。&lt;br /&gt;勝利の代償は余りにも大きかった。ギルドは多くの優秀な人材を失ったのだ。以前の様な力を再建するのにはまだまだ時間がかかるが――遠いその日が来る事を願って。&lt;br /&gt;間も無く老人達は解散した。封じられていた扉が開放され、一気に外の光が室内に流れ込んだ。酒場の喧騒が奥から耳に届いてくる。この朝方でも、ハンター達は賑わっているようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――と、部屋の外で待機していた白衣を纏った男が、彼らと擦れ違いにドンドルマのギルドナイトに歩み寄って来た。被り物に隠れる顔は幼く見える。&lt;br /&gt;彼はギルドナイト暗殺部隊の隊長に就任する、未だ二十歳にも満たない少年、ハクだ。しかし、年齢や身体に似合わず腕は良い。今までのギルドの隊長格の中で一、二を争う程とも言われている、正に天性の才を持つ人物と言えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････すみません、少々お時間頂けますか｣&lt;br /&gt;｢ああ、構わない｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギルドナイトは承諾すると、彼らの象徴とも言える赤い帽子を取り、隠れていた素顔を見せた。同時にハクもフードを取り上げ、胸に手を当てて敬礼した。どうやらギルドナイトの方が、地位は高いらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢やっと事件が終結しましたね。罪も無く死んだ方達に、これで償いが出来ます｣&lt;br /&gt;｢･･････まだ不十分だ。あれから随分と活気は取り戻したが、元通りとは言えまい｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そう言って、彼は思い詰めたような表情をした。過去を追憶し、哀しさか、自分の非力を悔いるように強く唇を噛む。悲壮な感情が少なからず秘められている様だった。&lt;br /&gt;常に冷静沈着と評されていた彼にしてみれば、珍しい表情なのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢これから、貴方はどうなさるつもりです？｣&lt;br /&gt;｢･･････あいつもギルドに戻ったし、しばらくはギルドナイトとして生活する事にした。何れはハンターに戻るだろうがな。人の死に携わるこの環境は、俺には似合わない｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思い出すのは、過去に苦しみながら太刀を振るっていたあの頃。ハンターズギルドから失踪した”彼”を追いながら、大地を駆け廻り、残った片腕だけで生き抜いてきた。&lt;br /&gt;最初は並のハンターの様には到底動けず、苦痛に死も覚悟した。幾度と迫る死期を寸前で乗り越えて、10年もの間狩りの世界に生きた。&lt;br /&gt;彼の中ではハンターの生活は、不幸を振りまく生き方であったのだ。&lt;br /&gt;だが今、自分が背負うものは取り払われた。再びハンターに戻るのも良い。&lt;br /&gt;それに、短剣や銃を人に向けるより、生態系の中で息衝き、モンスターと命を賭した戦いを繰り広げる方が≪生きている感覚≫を味わう事が出来る。&lt;br /&gt;今は今でやり甲斐のある仕事に溢れているが、ハンターの生活はやはり、魅力的だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････俺は俺のやり方で生きていく。あいつも同じだ｣&lt;br /&gt;｢”彼”は自分の意志で、元の生活に戻ったんですか？一時は自殺も図ったというのに｣&lt;br /&gt;｢さぁ、それは俺が言える事柄ではないな――だが、そうであると信じたい｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギルドナイト――ヴェンはそう言い捨て、酒場に続く階段を上った。歩くにつれてハンターの騒ぎ声が大きくなるが、初めは鬱陶しいこれも、慣れれば心地よいものとなる。&lt;br /&gt;後ろにハクが続き、光の差し込む扉を開けると、瞬時に強い匂いが鼻をついた。&lt;br /&gt;紫煙が取り巻く中に、賑やかに酒を楽しむハンター達の姿が見え、ヴェンは目を細めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今自分がこの世界にいられるのは、数えいれない位の人たちに助けて貰ったからだ。&lt;br /&gt;ギルドナイトのメンバーは、組織を出た自分と”彼”を快く受け入れてくれたし、大長老も”彼”の意志を見て、事件直後に下される筈だった第一級反逆罪を帳消しにしてくれた。&lt;br /&gt;元相棒として職務を全うしていた”彼”が生きている事も、自分がギルドナイトとして、ハンターとして生きる事に、少なからず救いとなっている。&lt;br /&gt;そして、祖龍戦を共にした者達。彼らもまたハンターをやっているはずだった。&lt;br /&gt;最後に別れを告げたのは、怪我を癒して病院を退院した日。それ以来、彼らとは会っていない。それでも、彼らは元気でやっているだろうか。&lt;br /&gt;どこかで誰かを助けようとしているのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;歩き出し、扉を開けて外に出た。見上げれば、雲ひとつない澄んだ蒼い空。&lt;br /&gt;酒場の不純な空気とは全く違う、凛とはった純粋な空気が胸の中に入ってくる。&lt;br /&gt;皆、この空の下で生きている。命というものを感じるのは、こういう時だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢乾杯！！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;朝も夜も人の居ないことの無い、ドンドルマの街の酒場の長机で、若者達はそう声を上げて、硝子製の麦酒杯を激しく打ち合わせた。クリーミーな泡と黄金色の雫が飛び散り、中身の三分の一程が毀れ落ちた。&lt;br /&gt;それを見るや、周りにいる全員が自分達の事であるかのように、大きく叫んで乾杯した。ガチン、という音が大衆酒場を包み込み、それを合図に看板娘達が忙しく動き回る。手にはそれぞれ、麦酒が並々と注がれた杯と料理があった。&lt;br /&gt;長机を囲むパーティの一人――ミラは、口を付けると麦酒を一気に飲み干した。&lt;br /&gt;同時に机を囲むハンターが皆、黄金の液体を喉に通した。独特の苦みが口を支配する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢くはぁっ！！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな中年臭い息をついて、彼等は杯を机に叩きつけた。ハンターの腕力を持ってして、机は軋みを上げるが、辛うじて倒壊は避けられた。代わりに大きく揺れ、所狭しと並べられた料理の汁が毀れ落ちた。&lt;br /&gt;机の大半を占める大皿に盛られたそれは、『ジャングルリブのシモフリトマト･キングトリュフソース』である。相応のハンターランクに達した者でないと、注文するどころか、食材でさえ手に入れる事も出来ない高級料理だ。&lt;br /&gt;とんでもなく厚い肉料理は、綺麗に盛り付けられており見た目も良い。じゅうじゅうと音を立てて沸騰する、『キングトリュフ』のソースの素晴らしい香りが鼻をくすぐる。&lt;br /&gt;途端、長机を囲む者の中から腹の鳴る音が聞こえたが、それも仕方がないと言える。&lt;br /&gt;通常、依頼から帰ってくる時に食うのはアプノトスか、ブルファンゴのステーキの様な安物だ。例え報酬金が高い依頼を完遂した処で、一食でその金が吹き飛ぶ様な料理を、そうそう、食べられる訳も無いのだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢ふぅ～･･･｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラは手を返して、甲では無く、掌で口を拭った。狩りから戻って休みも取らず酒場に入ったため、刺々しい甲殻の付いた武具を付けたままだ。こんなもので迂闊に顔を擦ろうものなら、皮が裂けて大変なことになる。&lt;br /&gt;ミラが付けている｢レイアＳシリーズ｣は、学的に言う竜盤目･獣脚亜目･甲殻竜下目･飛竜上科･リオス科、その雌を差す｢リオレイア｣の甲殻等から作られる防具だ。耐火性においては右に出る者はおらず、対極とされる｢リオレウス｣を模した防具｢レウスＳシリーズ｣と合わせて、多くのハンターに愛されている。&lt;br /&gt;他にも飛竜の名を冠する武具には、ハンターとしての実力の象徴の意味合いもある。&lt;br /&gt;なぜならそれらの武具を生産するには、材料を、自らの手で飛竜を倒して手に入れる他ないからだ。飛竜を倒す事も宛ら、硬質な素材を剥ぎ取る事も容易とは言えないのだ。&lt;br /&gt;上位種である≪Ｓ種≫モンスターや、一部地域にしか生息しない最上位種≪Ｇ種≫モンスターにあたっては、並大抵の人間では狩る事は愚か、逃げる事も出来ない。&lt;br /&gt;奴等は主に、周辺にハンターが多い地域で息衝く。&lt;br /&gt;非人間的とも言われるハンターとて、確実に狩りに成功するわけでは無く――それらを倒して罠を覚えた飛竜やその子孫が≪Ｓ種≫や≪Ｇ種≫という輩になるからだった。&lt;br /&gt;しかし、奴等は通常種より格段に強い傍ら、かなり希少な固体だ。&lt;br /&gt;故、奴等が主標的となる任務は、相応のハンターランクを持ち、確実に任務を遂行出来ると判断された者に、回される事になる――例えるならば、≪Ｓ種≫のリオレイアの防具を纏う、このミラも挙げられる。&lt;br /&gt;ミラは実質的なパーティの隊長であり、彼女が作った、飛竜狩りを中心とする猟団｢滅龍団｣は、メンバーの力量と団全体の実績に釣られてハンターが続々と入り、今は街の中では知らぬ者がいない程大きく成長した。&lt;br /&gt;彼女がリオレイアの防具を纏うのは、滅龍団が掲げる”飛竜狩り”に多く参加し、武具を作れる程度の素材を持ち得ていたからだ。ハンターの持つ装備はこうして、最も顕著にハンターとしての生き様や思考が現れる部分でもあるのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢なんだ、溜息なんかついて｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そう訊いたのは、パーティの一人――太刀使いのダイだった。&lt;br /&gt;彼は、ギルドナイトとハンターの二つの職を転々とする太刀使い、ヴェンの弟子という事で、団の中では注目を浴びているハンターだった。期待に応えてか、彼は毎日特訓に励み、徐々に腕を上げている。少し前に上位ハンターに就任したばかりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢いや、私達も高名になったなって思ってさ。昨日の狩りも、依頼主が私達に直接当てたものだったでしょ？　名が広まってなきゃ、こんな依頼は滅多に来ないわ｣&lt;br /&gt;｢･･････そうだな｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;唇を上げて微笑み、ダイは目の前の『ジャングルリブ』にナイフを差し込んだ。&lt;br /&gt;馬鹿にする様な嫌な微笑み方ではない。もっと心地の良い、喜びを共にする笑みだ。&lt;br /&gt;ダイの持つナイフは絵を描く様に滑らかに動き、手際よく皿に肉を盛り付けた。出来上がりは、悪くない。どちらかと言えば器用という印象がないハンターが盛り付けた物には思えない位、見た目は綺麗ものだった。&lt;br /&gt;彼はそれをミラに手渡すと、再び他の皿に肉を盛った。&lt;br /&gt;その瞬間、これ幸いとばかりに手を伸ばし、皿を引っ手繰るものが一人。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢おいおい、そんな焦らなくても未だ沢山あるぜ？｣&lt;br /&gt;｢だからこそだよ。先に多くを取った方が得をする！なぁ、アスカ｣&lt;br /&gt;｢私は賛成出来ないわ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;予想外の即答に、少し大袈裟に肩を落とす青年。腰には龍の力を宿した双剣｢封龍剣【超絶一門】｣を携えており、持っているだけでも実力が十分証明出来ている。&lt;br /&gt;彼はライという青年で、短い間だが以前、ギルドナイトとしてドンドルマに居た者らしい。&lt;br /&gt;一年前、マスターからの任でこの街にやって来て以来、此処に腰を落ち着けている。&lt;br /&gt;彼の隣りに座る、呆れた様な顔をする彼女――アスカも、同じ目的を持っていた者で、ライとは兄妹関係にあるという事だった。真偽のところは判らないのだが。&lt;br /&gt;年齢はライの方が上だと言うのに、彼女の方が大人に見えるのは気のせいだろうか？&lt;br /&gt;これが性格の違いなのかも知れない、と、二人の周りの人間は常々思うものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢あ、食わねぇんだな？　俺が全部平らげて良いんだな？｣&lt;br /&gt;｢誰もそんな事言ってないよ。それに、これの代金は皆の分け前でしょ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ライは小憎たらしく唇を尖らす。酔っ払っている訳でもないのに、この態度は。&lt;br /&gt;これが彼の性格という物なのだろうが、アスカには余り感心出来ない要素だった。&lt;br /&gt;まあ、このやり取りも傍目に見れば微笑ましい限りだ。一年前は、こうして食卓を囲んで言葉を交わす時間さえ無かったのだから。&lt;br /&gt;ミラは唇に笑みを浮かべて、肉叉を肉に付き立て、小刀を鋸の様に動かして切った。旨そうなトマトソースに肉汁が絡んで溢れ、口の中で涎が出るのを感じた。&lt;br /&gt;此処は、ちびちびと食べるのは逆に勿体ないと言える。彼女は恥も外聞もなく、切った肉に齧り付き――そうして、目を瞠った。これが思わず声に出る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢んん～～、美味しい！　やっぱり格別！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;頬を押さえてはしゃぐ彼女の様子を見て、周囲のハンターは驚き、隣同士で顔を見合わせる。こういう料理を滅多に食べれない職業柄、食事でこの反応は見慣れないからだ。&lt;br /&gt;だがそれも、肉を口にするまで。&lt;br /&gt;途端に瞳は輝き、この世の物では無い物を感じた様な、はっとした表情になる。&lt;br /&gt;食した者の中から、美味い、と幾つも声が上がった。再び全員がもう一口。&lt;br /&gt;そうして、声を震わせた。気持ちは凄く解る。今まで感じたことの無い食感と味。&lt;br /&gt;人生の中で食べた料理の中でも、一、二を争うものと言える。これを食べたら、日常で当たり前の様に食べている料理が、美味いと言えなくなってしまうかも知れない。&lt;br /&gt;思えば、長机に並ぶ者達が――いや、大陸中にいるハンター達が最初に食べるのは、『アプノトスのステーキ』なのだ。香辛料を振って焼いただけの、比べれば、狩り場で作るこんがり肉と何の変りも無い料理だ。&lt;br /&gt;あれはあれで美味いし、金銭に余裕がない時に何時も食べてはいるが、この料理とは格が違った。何年先になるか解らないが、もう一度食べてみたいと思える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････よくぞここまで、って感じよね。これを食べると昔を思い出すわ｣&lt;br /&gt;｢素人の時か･･････初めて食べたステーキの味は、今でも忘れらないな｣&lt;br /&gt;｢飛竜を甘くて見て、初心者装備でイャンクックに挑んだ事もあったかしらね――帰り討ちにされたけど。生きて帰れたからいいものの、ハンターのする事じゃない｣&lt;br /&gt;｢――まったくだよ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;不意に響いたその声に振り返ると、彼女の後に、黒光りした鋼鉄の防具に、ぱっと見た感じはただの木製の弓という不釣り合いな格好をしたハンターが立って居た。&lt;br /&gt;長くなった黒髪を後ろで縛り、火竜の甲殻を加工した装飾品を首から下げている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢何時戻ってたのよ、バージル｣&lt;br /&gt;｢そりゃぁ、お前らよりは早いわな。たかが小型モンスターの一掃だ｣&lt;br /&gt;｢じゃあ、今まで何処どっつき歩いてたのよ？　疲れて寝てたなんて言わせないわよ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;弓使い――バージルは呆れた様に腕を広げて首を振ると、彼女らの座る長机の隣りの席を指差した。空席だったが、向かいには滅龍団の団員が座っていて、彼がずっと前からそこに居た事が想像出来た。恐らく、今までの話は聞かれていたのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢コイツと最初に組んだのは俺でよ。何時も無茶ぶるから、本当振り回されてたよ。ギルドマスターに金払うからって保護者役頼まれて･･････そっからは毎日てんやわんやでさぁ｣&lt;br /&gt;｢だ、誰だってそういう時はあるわよ！　第一ディンゴの奴だって、初めは猪突猛進で、手も付けられなかったじゃない！　あいつに比べたら、私も良い方よ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラは苦し紛れに、そんな事をいった。必死の形相だったが、肩は小刻みに震え、満面の笑みを浮かべて楽しそうだった。過去の失敗談は、今となっては笑える話だ。&lt;br /&gt;彼女は机に突っ伏すと、恥じらいを紛らわすように、追加の麦酒を飲んだ。その頬は仄かに赤く染まっていて、大分酒が回ってきた様だった。&lt;br /&gt;そこに、バージルが思い出したように話を持ち出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢そういえば、あいつは？｣&lt;br /&gt;｢ぁ、あいつ？｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;呂律が怪しくなってきたが、それでも定まった瞳を向けて、ミラは言った。&lt;br /&gt;バージルの言うその人物は解る。解るのだが、酔いのせいか言葉に出せなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････昨日からディンゴを見てねぇんだよな。ついでにクレアの嬢ちゃんも。あいつ等、今何処にいるんだ？　長期任務に出てるならまだしも、知らせも受けてないしな｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢二人なら街を出たわよ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バージルは目を瞬いた。他の三人も、食べる手を止めて固まっていた。&lt;br /&gt;彼女に何を言われたのか、少しは解っていたが、予想以上に素早い回答に思考が追い付いておらず、自分の中で結論が纏まるまでには時間が掛った。&lt;br /&gt;街を出たとは、このギルドの名簿から消えた――そういう事なのだろうか？&lt;br /&gt;気が付けば、向かいに座るライが、肉を差した肉叉を落として身を乗り出していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢おい、どういう事だよ！？｣&lt;br /&gt;｢昨日の朝方街を出たわ。ギルド除名は、少し前に済ませてたみたいね｣&lt;br /&gt;｢なんでそれを俺達に言わなかったんだよ？　メンバーじゃねぇか｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その時、酒呑みとは思えぬ程鋭い眼光を向けられて、バージルもライも、気圧されたように押し黙る。ダイとアスカだけは、何時も通り冷静な顔をしていたが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢あいつから頼まれたのよ。他の奴には黙っておいてくれってね｣&lt;br /&gt;｢何でこんな事･･････黙って出ていくなんて｣&lt;br /&gt;｢それ程、私等との別れが辛かった、とは考えられないかなー｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;冗談事の様にミラは言ったが、彼女の瞳はからかってはいなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢私達はこの近辺のモンスター、殆どの種類を狩り尽くしちゃったでしょ？　未だに狩った事も無い奴と言えば、銀火竜とか金火竜とか、一生を通しても会えるかどうかも判らない輩ばっかで。あいつは少し、この環境に飽きちゃったのね。自分の力で旅をして、色んな世界を見たいんだってさ。クレアちゃんもそれに賛同してて、一緒に街を出た――そう言う事よ｣&lt;br /&gt;｢そ、そうか･･････｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳥肌が立った。こんな突然の宣告に、体がまったく対応出来ていない。&lt;br /&gt;環境に飽きた――それはつまり、街と言う囲いが鬱陶しくなった、という事だろうか？&lt;br /&gt;かも知れない。自分達も薄々感じていたのだ。この世界を、余りにも知らなさ過ぎると。&lt;br /&gt;ならばディンゴにも、思い当たる節があるのだろう。&lt;br /&gt;滅龍団の団員は、村から此処にやって来て、他の街も見ぬまま定住した者が殆どだ。ディンゴもその一人で、彼をパーティに勧誘したのは、彼が街に来て一週間も経たぬ時期だった。言わば自分達が彼の手枷足枷になって、この街に束縛したに同じだ。&lt;br /&gt;環境に合わなかったら、もしかしたら違う街に行く予定だったのかも知れない。それを止めてしまったのだとしたら、自分達が文句を言える事では無かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････それで、あいつ等は何処に行くつもりなんだ｣&lt;br /&gt;｢解らないわ。大陸地図と武具、必要最低限の備品だけ持って出て行ったから。馬車の従業員も行き先を、教えてくれないしね――ま、それもあいつが頼んだんだろうけど｣&lt;br /&gt;｢大丈夫なのか？　行かせちまってよ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;喉の奥で、くくく、と笑って、ミラは摘んだ肉を口の中に放り込んで脂を拭った。&lt;br /&gt;彼女の態度に反して、長机はちっとも盛り上がっていない。むしろ、静まっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢良いんじゃない？　これ切り逢えなくなる訳じゃないんだから、心配しなくてもいいわよ。たぶん、あいつにとっても大事な時期になるだろうし、ハンターなんだから、自分の身を守る事ぐらい出来るわ。今は、自由にさせてやりましょ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラは頬に手を当てた。感慨深そうに、海の様に青い眼を細めている。まるで、小さかった子供が大きく育った様子を見た母親の様に、しみじみとした声だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢――ほら！　辛気臭い顔してないで、早く食べる！　冷めたら勿体ないわよ～｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自ら口火を切って、ミラは豪快に肉にがっつく。&lt;br /&gt;周りの者も呆れた様に手を振りながらも、釣られて食事にありついた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――これから先、彼らに何が起こるかは見当もつかない。&lt;br /&gt;救いようのない悲劇が待っているかもしれないし、成功譚を掲げられるかも知れない。&lt;br /&gt;王道の平々凡々の物語かと思えば、奇を衒った異常と異形の物語かもしれない。&lt;br /&gt;それでも、新しいものを知るには、旅に出るしかないのだろう。&lt;br /&gt;正直、パーティの隊長として、心配でない訳がない。けれど追い掛けたり、無理矢理止めたりしたら、その後の彼らの姿を見て、きっと後悔する。だから止めない。&lt;br /&gt;今自分達に出来る事は、彼らを止める事でも無ければ、彼らに助太刀する事でもない。&lt;br /&gt;仲間として、見守ってやることだけだ。&lt;br /&gt;全てを見て、全てを知り、旅をする意味を尽くしたのなら。元の場所が恋しくなったのなら。胸を張って戻って来れば良い。その時こそ、団員総出で歓迎してやろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;馬車は変わらずに道無き道を進む。後にはドンドルマが聳えているが、もう随分前に地平線に隠れる程離れてしまった。尻尾を巻いて戻ろうとしても、無駄に時間と労力をを浪費するだけ――もう、後戻りは出来ない。&lt;br /&gt;空は快晴で、平和そのものを象徴しているかのように太陽は輝く。&lt;br /&gt;窓の外に看板が見える。ここから先は、ギルドの直轄地では無い未開の地だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢おっさん、少しだけ止めてくれないか｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その声が出た途端、根太い馬の呻きが聞こえ、馬車は草木の生い茂る平地の中央に止まった。&lt;br /&gt;暫くして、扉が開いた。地面に足を下ろし、鋼鉄の擦れる音を響かせながら、二人は背後を向いた。強い陽光が眼に差し込み、目を細める。&lt;br /&gt;頭が、第二の心臓があるかの様に強く脈動し、痛んだが、堪えて向こうを見続けた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――最初に街を出ようと思ったのは、もう随分前の事だ。&lt;br /&gt;一年前、祖龍を倒した頃までは毎日が充実していた。思い出しただけで心が躍る。&lt;br /&gt;この心地良さが無くなったのは、ドンドルマが管轄に置いている狩猟区に棲むモンスターを、ほぼ全て狩り尽くしてしまった時からだ。素材集めとして狩りをする事が必然的に多くなってい事が――堪らなく嫌になっていた。&lt;br /&gt;別段、ハンターという職が嫌いになった訳では無い。生命の象徴とも言える、強大な飛竜と命を賭して戦い、一瞬の判断ミスが死を招く”狩り”は、どんな時でも楽しかった。&lt;br /&gt;スリル、と言ってはおかしいだろうが、身を危険に晒す程の価値はある。&lt;br /&gt;ハンターを辞める時は、人生の終わり一歩手前。&lt;br /&gt;体が動く内は存分に動かし、モンスターと闘う。そして何れは、狩場で野垂れ死ぬ。&lt;br /&gt;これこそがハンターの理想の人生。人生を半分も経験してない自分ではまだ早い。&lt;br /&gt;体力が落ちるであろう50代程度までは、絶対に続けるつもりだ。&lt;br /&gt;だがドンドルマの街では、それまで耐えられるか知れない。&lt;br /&gt;此処に居ても同じ飛竜の討伐が相次ぎ、代り映えのしない日常に身悶えするだろう。&lt;br /&gt;狩りを成功させても、達成感に薄れているのは確かだった。勿論、気を抜けば命を落とす過酷なものだが、ある種慣れてしまっていた。こんな事だから、モンスターの命への敬意さえ無くなっているのは当たり前で、この街での生活に限界を感じていた。&lt;br /&gt;武器や防具の為の狩りに、生きる為に他者を狩るというハンターの原理原則は存在しない――それに気付いてしまった。&lt;br /&gt;加えて、若者故の好奇心か、まだ見ぬ世界で狩りをしたいと思ってしまう。&lt;br /&gt;未だ二十歳の餓鬼が多くを見過ぎている、という実感はある。しかし、ハンターは自分のやり方で生き、ハンターで在り続ける事が至福であり、そういった人生が魅惑的だ。&lt;br /&gt;考えてみれば、本当に簡単な事。&lt;br /&gt;街が気に入らないなら、新天地を期待するならば、去れば良い。&lt;br /&gt;ギルドは別に、ハンターに対して強制力を持つ訳では無い。&lt;br /&gt;ハンターは自分で活動の場を決め、自分の目的を持ってして狩りを行うのだ。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ディンゴは、心の中であの街に、そしてあの町での出来事に別れを告げた。&lt;br /&gt;これから相次ぐだろう苦悩を、真向から受け止める。決心を固める様に、ディンゴは胸元で拳を握り締めた。手の中には、神々しい白い光りを放つ首飾りがあった。&lt;br /&gt;一年前、祖龍を倒した日。そのとき自分の手で折った｢祖龍の角｣そのものだった。&lt;br /&gt;罅が入って武具には使えないという事で、代わりにこうした形に加工して貰ったのだ。&lt;br /&gt;これと同じ物が、隣に佇むクレアの首にも光っていた。&lt;br /&gt;二人で歩む時間は長い筈だ。その間、何度も不幸にぶちあたる事は間違いない。&lt;br /&gt;もしかしたら、他の世界の人間が、自分達を受け入れてくれないかも知れない。&lt;br /&gt;環境の違いに耐えられず、涙する事も想像出来る。けれど。&lt;br /&gt;災厄の形見物は、あの日の勇気、そして希望を、思い出させてくれるだろう。&lt;br /&gt;ディンゴは自分で思っていて恥ずかしくなって、防具の上から頭を掻いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢よし、行くか――もたもたしてたら日が暮れちまう｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クレアが笑みを浮かべ、微かに頷くを見ると、ディンゴは彼女の手を取って馬車に乗り込んだ。後ろ髪を引かれる気分だったが、振り切らなければ何処へも行けない。&lt;br /&gt;それに、新しい世界を見て、新しい狩りの生活が待っている――これが楽しみで仕方が無かった。皮膚の様に馴染んだ小手を摩りながら、徐々に気持の高ぶりが抑えられなくなるのを感じて、思わず身震いした。それを合図にするかのように、馬車は走り出す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;向かうは狩りの新天地。たった二人、広大な世界に息衝くために。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自然の中で人は、脅威と恩恵をない交ぜに受けてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自然の恵みを糧とし、他の生物の脅威に怯えてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、人とて破壊を受け入れているだけではない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;知恵の結晶を以って自然の驚異と相対する者がいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人々は尊敬と憧れの情を以って、彼らを&amp;quot;狩人&amp;quot;と、「ハンター」と呼んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;驚異なるモンスターとハンター。対する二つの存在には共通の認識が生まれている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;狩るか、狩られるか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;強き者が生き残り、弱き者が土に還る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼らは弱肉強食の厳しい生態系の一員として存在し。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この世界の一部として&amp;quot;生きている&amp;quot;――。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;～あとがき～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ついに完結です！　いつもより余計に頭を下げております(´･ω･)&lt;br /&gt;こんな俺のちっぽけな小説を読んで下さった皆さん、ありがとうございました！&lt;br /&gt;昨年の五月中旬から始まったこの小説も、完結編を迎えました。&lt;br /&gt;初心者ゆえの戯言と言うか、下らない設定や、自分でも｢夢見てんじゃねぇよ｣と思えるような物が次々と出てきてしまい、書いてしまってから後悔する事が何度あった事か。&lt;br /&gt;それでも皆さんが読んで下さるお陰で、終わりを迎える事が出来ました(´☆ω☆)&lt;br /&gt;初めて書いた時からしばらく、俺は｢ブログでなんだし、これくらいでええやん？｣と自分に言い聞かせて、今の様に真剣に書く事はありませんでした。勿論、天性とも言える表現能力の低さもあったのですが(´A`)&lt;br /&gt;最初から見て頂いている方には解ると思いますが、今見直すと恥ずかしくて堪りません。&lt;br /&gt;過去に戻れるなら、自分の頭を殴りつけているところです(´-ω-)&lt;br /&gt;真面目に取り組み始めたのは、ストーリーで言う祖龍戦に入った頃からかなぁ･･･&lt;br /&gt;こんな後悔があるので、時間があれば、崩れた表現が含まれた前半部分を全て書き直して、完全な作品に残したいです。これが作り手の性というものなんですねぇ。&lt;br /&gt;本編はこれで終了で、続編の予定はありませんが(小説制作の大変さを知ってしまったのでね)、３トライの発売を機に、また書き始めるかもしれません(´☆ω☆)&lt;br /&gt;もちろん、新主人公に新武器持たせてね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、小説が終了した事で、次の更新からは日常的な事を書くしかネタが無くなってしまいました。っていうか、ブログってそういうもんだよね。&lt;br /&gt;俺には絵もあるんだし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;せっかくなので最後に初期プロットからの変動紹介を終えて、筆を置きたいと思います。久方ぶりに眼を通してみて、俺自身が驚きましたよ･･････&lt;br /&gt;まずは人気の高い(？)、太刀使いのヴェンさん。&lt;br /&gt;使用武器は太刀ですが、彼は片腕。細身の武器とは言え大剣から派生するものの為、重量はかなりありますよね。それを片腕で持ち上げるなど･･･と思って考案したのが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;武器｢小太刀｣。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;オイオイオイ。何故に新武器作ってんだ。完全にタブーだよ。&lt;br /&gt;一応本編には使わずに済んだのですが、これを登場させてたら確実に終わってましたね。&lt;br /&gt;ていうかなんだよ、小太刀って。ネーミングセンス悪すぎやろが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次に赤衣の男。死んでました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼は自爆して、自分の存在を無き物にしようとしたが、ハクに止められた。&lt;br /&gt;というのが本編の筋書きなのですが、彼、死にます。跡形も残らず爆死します。&lt;br /&gt;これじゃあ哀しいなとは思っていたのですが変更に踏み出せず、最終的に決意するきっかけになったのは、ティッシュさんの｢完全happy endを望みます｣という一声でした。&lt;br /&gt;この選択が正しかったのであれば、嬉しい限りです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後にクレア。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本編でもありますが、アルフの娘。というもの。&lt;br /&gt;最初はそんな事無かったんですよ。ホントですよ。見てみてビックリでしたもの。&lt;br /&gt;我ながらどこから拾ってきた、そんな設定。&lt;br /&gt;良くある(のか？)、ヒロインもしくは主人公が敵の親玉の親族だった、っていうネタ。&lt;br /&gt;余り覚えていませんが、それらに影響されて衝動的に書いたんでしょうね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に余計なことを書いてしまいましたが、今までお付き合い頂いた方々。&lt;br /&gt;改めてお礼を言わせて頂きます。本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MH小説　taisei著&lt;br /&gt;更新回数:8１回&lt;br /&gt;製作日数:3６８日&lt;br /&gt;総文字数(約):3４７０００字&lt;br /&gt;使用エディタ:Micro Soft word 2007ver,メモ帳&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※6月13日土曜日、タイガーマスク2代目として、プロレスリングノアの社長としてもも有名だった、三沢光晴さんが亡くなりました。死因は、試合中、相手選手によるバックドロップによって頭部を強打したことによる頸髄離断だそうです。&lt;br /&gt;俺や俺の周りの人は皆、三沢さんのファンであったので、この場を借りて彼の不幸な急逝を記しました。プロレスに人生を捧げた彼の夢が、途中でついえてしまった事を、非常に残念に思います。&lt;br /&gt;いちファンとして、三沢光晴さんのご冥福をお祈りいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;三沢光晴　二〇〇九年六月一三日午後十時十分　永眠(享年４６)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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    <title>MH小説【解禁の章】　最終話</title>
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    <description>突然、自分の側面から迫る影に反応して、反射行動で体を屈めてそれを避けた。&#xD;
揮発性の高い紫色の液体が周りに滴り、瞬く間に蒸発して大気に混ざり込む。...</description>
    <content:encoded>&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;突然、自分の側面から迫る影に反応して、反射行動で体を屈めてそれを避けた。&lt;br /&gt;揮発性の高い紫色の液体が周りに滴り、瞬く間に蒸発して大気に混ざり込む。&lt;br /&gt;敵の姿を見ずとも解った。&lt;br /&gt;砦外のハンターに纏わり付いていたガブラスが、此方にもやって来たのだ。このモンスターは小型だが、数ある飛竜種の一匹だ。執拗に付き纏うその性質は腹立たしく、大型モンスターと同時に出現されると、危険度は一気に跳ね上がる。&lt;br /&gt;内部の袋が生成する猛毒はゲネポスの神経麻痺毒と違い、イーオス同様、皮膚から浸透して体組織を破壊する役割を持ち、致死性がある。蒸発したものを吸い込めば、肺を内側から焼かれる事になる。&lt;br /&gt;そんな事で悶え死ぬのはハンターとして最低の死に様だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(･･････こんな時にやって来たか)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ヴェンは内心で舌を打った。ガブラスは個々の力は少ないが、大群での力は大型飛竜のそれに間違い無く匹敵する。それに、この状況。強大な祖龍を目の前にしている。&lt;br /&gt;ふと上を見れば、黒い翼を広げた奴等が、何十匹もの群れを成して飛び回っていた。&lt;br /&gt;その光景は、月も無い真夜中に、血に餓えたコウモリが餌を求めて舞う時のそれに似ていた。ガブラスの体が、渦巻く黒雲を更に黒く染め上げていく。&lt;br /&gt;いつの間に此処まで集まったのだろうか。それにしても、通常では考えられない数。&lt;br /&gt;密林や沼地等の地域に、一度で現れる数は精々十匹が限度だ。それ以上の群れを作って場所に定着すると、周辺の生態系が崩れてしまう事を知っているからだ。&lt;br /&gt;比べて、この頭数は有り得ない。幾ら倒しても溢れて来る――そんな感じだ。&lt;br /&gt;そのガブラスが。一斉に耳障りな声を上げているのだ。&lt;br /&gt;しん、としていた先程の状況とは打って変わって、まるで大衆酒場の喧騒の様だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢うるせぇよ！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バースの大剣が勢い良く振られ、飛び込んで来たガブラスの首元に直撃した。&lt;br /&gt;一瞬断末魔が聞こえると、根元から頭が吹き飛び、血を撒き散らしながら宙を舞った。&lt;br /&gt;再び仲間がやってくるのを悟ると、地面に食い込んだ刃を持ち上げて思いっきり横に薙ぐ。剣の腹が額に食い込み、それでガブラスは命を落とす。&lt;br /&gt;ハンターと祖龍。多数対一。その立場が一気に逆転した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;祖龍は突如、声を上げると、すっかり傷付いて穴だらけになった翼を広げて飛び立った。逃げるか。いや、恐らくは再び雷を落とす。砦の耐久力や此方の戦力を考えても、させる訳にはいかなかった。&lt;br /&gt;クレアはボウガンを構え直すと、祖龍の翼を狙って引き金を絞った。凄まじい反動が肩に圧し掛かり、グリーヴが地面に減り込む。同時に、拳程もある拡散弾が放たれた。&lt;br /&gt;宙をせわしく飛び回るガブラスの合間を抜けて、標的へ一直線。硬質な翼膜に当たって弾かれると二つに分散し、そこで初めて大爆発を引き起こした。&lt;br /&gt;こうなれば、いくら祖龍の体と言えど耐えられる物では無い。翼膜は爆発を受けた個所から破けて機能を失い、祖龍は地面に引き寄せられる様に、体をふら付かせて落ちる。&lt;br /&gt;ここまでは、狙い通りと言って良い。落下地点にディンゴ達がいる事も無い。&lt;br /&gt;だが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(――っ！)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;周囲に居る何十ものガブラスが、祖龍と同時に落ち着て来たのだ。翼を広げて一直線に、牙を口の中からちらつかせて、此方の五体を噛み砕こうと殺意を剥き出しにして。&lt;br /&gt;考えておくべきだった。祖龍が動けば彼奴も動くのは当たり前と言っていい。&lt;br /&gt;ガブラスは、祖龍に惹かれながらこの地を徘徊しているのだから。&lt;br /&gt;空に浮かぶ黒影が、一斉に降りて来る。体がどうしようも無く硬直するのを感じた。&lt;br /&gt;これだけは、どう身構えていても防げない。圧倒的な恐怖が足を、腕を痺れさせる。&lt;br /&gt;咄嗟に祖龍を撃った時と同じ場所に、また拡散弾を撃ち込む。今度は、祖龍よりも早く下りて来るガブラスに当たって弾け、周囲のガブラスの肉体おも爆散せしめ、火達磨と化して墜落させた。これでも、未だ大半は無傷の状態だ。&lt;br /&gt;弾数が零なのを確認すると直後、ポーチから貫通弾を装填し、標準の先にガブラスの頭を捉える。何の躊躇いも無く、引き金を絞った。&lt;br /&gt;ドン、という音と共に銃口の先で爆発的な輝きが起こり、それに釣られる様にガブラスの頭が吹き飛ぶ。首無しになった図体は風に煽られ、少し飛ばされると墜落した。&lt;br /&gt;その瞬間、目の前に祖龍の体が落ちて来る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢うわぁっ！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;風圧で脚が縺れて倒れ込み、地面に腕を打ち付けた。鈍痛が一気に頭へ駆け巡る。&lt;br /&gt;それに耐えながら立ち上がろうとして、すぐにガブラスが飛び掛かって来た。&lt;br /&gt;咄嗟に横に転がって避けて、宙で停止したところに、弾丸を放って倒す。&lt;br /&gt;すぐさま起き上がると同時に体を捻って後ろに発砲する。滑空状態のガブラスに直撃し、片翼の腱を破壊する。そうして弾丸は貫通し、体内の臓器を弾けさせる。&lt;br /&gt;毒嚢が外に飛び出して潰れる。紫色の体液が大量に飛び散るが、体内で分泌される特殊な粘液との混合があって初めて毒になる為に、このままでは全くの無害だ。&lt;br /&gt;放たれた弾丸が、腹を裂き。&lt;br /&gt;翼を落とし。&lt;br /&gt;眼を抉る。&lt;br /&gt;が、突然背中に強い衝撃と痛みが走った。思わず膝を付く彼女の背後で、勝ち誇ったような叫びが放たれる。&lt;br /&gt;後ろに目を向けてみて、鎧の中央から不気味な色をした液体が流れていくのが見えた。&lt;br /&gt;じゅぅ、と音を立てて蒸気を発し、次第に轟竜の甲殻でさえも溶かし始めた。&lt;br /&gt;奥歯を噛み締めながら立ち上がり、ボウガンを再び握った。&lt;br /&gt;背中が燃える様だ。装備では弾けなかった毒が隙間から入り込んで皮膚に当たり、また音を立てた。腕を動かすと爛れた皮膚が引き攣り、乾いた部分が破れて血が流れ出すのを感じた。細く生温い何かが背筋を流れていくのが解る。&lt;br /&gt;必死に痛みに耐え、嫌な音が背後で鳴るのを聞きながら、背を伸ばしてボウガンを構える。この程度の傷でへこたれていては祖龍に太刀打ちする事は出来ない。&lt;br /&gt;後ろを向き、ろくに手元も見ず弾丸を装填する。さっきのガブラスは空を滑空していたが、この距離ならば標準を定めずに急所に撃ち込む事など造作も無い。&lt;br /&gt;ボウガンを脇に抱え、動き回るガブラスに銃口を向け、引き金を――。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、その弾が放たれることは無かった。&lt;br /&gt;悠々と飛び回っていたガブラスが、祖龍が、瞬時に止まり、笛の音が甲高く響いた。&lt;br /&gt;その音に釣られ、その場のハンター達も首を捻る。これはかなり聴き慣れたものだ。&lt;br /&gt;群れるモンスターの合間からそれを見ると、大勢のハンター達が集まっているのが見えた。飛竜達と戦闘していた者達だ。次に、彼らの背後の、火竜が倒れ伏して居る様子がが目に付く。上空に何匹かの尻尾を切り落とされた者、致命傷に近い物を負った者らが、翼を広げてドンドルマから離れていく。&lt;br /&gt;ハンター達をよく見ると、中央に立つ者が手に”角笛”を持ってそれを吹いている。&lt;br /&gt;角笛はモンスタ－の癇に障る音を発する道具で、どんな状況下でも、その音色を聞いたモンスターは発信源を攻撃する。そこに如何なる怒りがあったとしても、だ。&lt;br /&gt;祖龍が体の向きを変えるより先に、ガブラス達が耳障りな鳴き声を上げて一斉にハンター達へと向かって行った。それに釣られて、祖龍も喉を鳴らして威嚇する。そしてすぐに、ハンター達へと歩み始めた。その体に、怒りの雷を纏わせながら。&lt;br /&gt;その時、ディンゴ達の背後で”爆音”が”轟いた”。&lt;br /&gt;それとほぼ同じ瞬間。凄まじい輝きを持った弾丸が遥か頭上を通り過ぎ、背を向けた祖龍の横面に直撃して弾ける！　直前の爆音に似たものが砦全体に響き渡り、悲痛な叫びがそれに混じった。煙の中に見えた祖龍の姿は、眼が吹き飛び、首の肉が半ば抉られ、顔面が歪んでいて、ますます恐ろしげになっていた。&lt;br /&gt;怒りに震え、毒々しい色をした舌をだらりと垂らして、祖龍は再び此方を向き直す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢ダイ！　バージル！無事だったのか！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;背後を見て、ディンゴは叫んだ。半壊している大砲の横に、何処に居るか知れなかった二人が居たのだ。しかも驚く事に、落雷があったというのに、二人は軽傷だったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･････ふん、馬鹿言ってんな｣&lt;br /&gt;｢俺らだけ死んでる、なんて考えてたのか？｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;二人の言動を耳にして、ディンゴは唇を噛んだ。&lt;br /&gt;彼らは大した裂傷も受けず、余裕の表情で目の前に立っている。&lt;br /&gt;これでは、妙に心配していた事が馬鹿みたいではないか。&lt;br /&gt;だが、彼等が生きているという事実があるだけで、そんな意気は瞬時に萎えた。それに今は、他事に気を取られている時では無い。一瞬も気を抜く事の出来ない、狩りの時間。&lt;br /&gt;自身や侮り、集中力の錯乱による”一瞬の失敗”が生むのは――死だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢よし、一気に畳み掛けるぞ！　二人も協力してくれ！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;二人はそれに頷くと、背から武器を抜き出して構えた。斬破刀の刀身に青白い電気が帯び、龍弓【国崩】から放たれた矢からは黒い、龍の力を宿した”気”が立ち上る！&lt;br /&gt;ガブラスは、他のハンターが相手をしてくれる。これで、狙うは祖龍のみに絞られた。&lt;br /&gt;ディンゴは｢封龍剣【滅一門】｣の柄を掴んで走り出した。鋸状の刀身が禍々しく輝く。&lt;br /&gt;祖龍に接近すると、思い切り腰を捻り、渾身の力を込めてそれを横薙ぎに振るった。妙にふら付く足元に直撃すると、それだけで体制を崩して倒れ込んだ。&lt;br /&gt;もう一撃！&lt;br /&gt;今度は軸回転を付けて上空に剣を振り上げる。甲殻が剥げて皮が露わになった部位に当たり、これを引き裂いた。鼓膜が破れそうな咆哮を上げて、再び祖龍がよろめいた。&lt;br /&gt;これならば、いける。そう思った。と――&lt;br /&gt;信じられない程の勢いを持った白い何かが、自分目掛けて飛んで来るのが解った。祖龍の尾だ。そう気付いた時にはもう遅く、丸太か、鞭かというようなそれが迫った。&lt;br /&gt;だが、尾がディンゴを襲う事は無かった。直前に何かが前に立ち塞がり、攻撃を防ぎ切ったのだ。衝撃で後退するそれに押され、共に後ろに倒れ込む形になった。&lt;br /&gt;その時、鈍痛が走るのと同時に、武具が擦れる独特な金属音が響いて、これはハンターだと気付いた。手に持っている武器は自分のそれと同種武器で、父親のものだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢親父――｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そう言って体に手を伸ばした時、すぐに異変に気が付いた。彼の体には力が入っておらず、額には、籠手の上からでも解る生暖かいものを感じた。攻撃を防いだ際に、剣の腹で頭を打ったのだろうか。何にせよ、意識が無いのは確かだった。&lt;br /&gt;こんな屈強なハンターが、攻撃の一つや二つ防いだだけで倒れる事は驚きだった。が、口が裂けても息子想いとは言えぬ、この父親が我が身を呈して自分を守ったのは衝撃だった。数年前を思い起こしてみても、とても考えられない行動。&lt;br /&gt;――変に格好付けやがって。&lt;br /&gt;内心で唇を返すも、体はそれに応じなかった。バースの体を安全な場所へ素早く運ぶと、岩に凭れさせてその場を離れた。折角作って貰ったチャンスだ、長く感傷に浸って無駄にしたのでは意味が無い。それで自然と、剣を持つ手に力が籠った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　◇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;咄嗟に、壊れかけた盾で防御したのは正解だった。砦の上へ飛んできた槍の様な尻尾の先端が瞬く間に迫り、盾の上を滑って背後の岩にぶち当たる。直撃は免れた様だが、かが折れる嫌な音がした。凄まじい衝撃を足の屈伸で受け止めるも、半ば吹き飛ばされる形になった。&lt;br /&gt;崖に強か頭を打ち付け、口から血を零しながらも立ち上がった自分を、褒めてやっても良いだろう。しかし、当然の如く盾は歪み、剣は半ばから無くなっていた。&lt;br /&gt;折れたのが自分の骨で無かった事は幸いだが、それでも武器を失った事に恐怖した。&lt;br /&gt;敵にに対抗できる手段を持たないハンター等、モンスターから見れば餌同然である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(･･･覚悟する気はないけどね)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラは愛剣を盾ごと放り棄てて、撃竜槍の内部機関の場へ、脚を引き摺りながら戻った。あと少しだ。それで傷を負った部位を修復できる筈だった。だが、発動時の反動や、現在の砦の耐久力から見積もると、その使用限度は一回のみだ。失敗は許されない。&lt;br /&gt;弱った祖龍の胸元に向かって、一撃。それが勝利条件。&lt;br /&gt;稼働の為の巨大なボタンの奥に足を踏み入れ、足場から手をを伸ばすと、大きな歯車が幾つも交錯しているのが解った。その間に、砦の倒壊に伴って落ちた瓦礫が挟まって、機関が動かなくなっている。&lt;br /&gt;壊れかけた歯車を崩れさせないように噛み合わせ、慎重に。&lt;br /&gt;刹那、ガコン、という重低音が響いたかと思うと、撃竜槍の機関が一斉に動き出した！&lt;br /&gt;直前とは打って変わって、騒がしい音を鳴らして動く光景を見て、ミラは胸を撫で下ろすと同時に達成感に駆られた。一応、一つの役目は果たせた。後は、これを――。&lt;br /&gt;ミラは下で戦う仲間への連絡も兼ねて、ポーチにあった閃光玉の一つに圧力を掛けると、そのまま祖龍に向って投げ飛ばした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;空中で目を覆いたくなる様な強烈な光が放たれ、ディンゴ達は瞬時に上を向いた。&lt;br /&gt;閃光玉の殻が降ってきた先を見ると、砦の仕切りに乗り出して手を挙げるミラの姿があった。同時に聞こえて来る重低音。撃竜槍が稼働した事を理解するのは容易だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････修理が出来たわ！　当てる準備を！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;血が喉に張り付いて、どうしようもなく枯れる声を必死に絞り出して叫ぶ。&lt;br /&gt;ディンゴ達がそれに頷いたのを確認して、ミラは大きく溜め息を付いた。&lt;br /&gt;今まで経験した事が無いほど疲労している。&lt;br /&gt;それは当然と言えば、そうなのかも知れない。相手が伝説上で最強の生き物なのだ。&lt;br /&gt;装備を作ってからの初戦にして、とんでもないものに当たったと思う。&lt;br /&gt;同時に、年百年にも渡って祖龍の攻撃を凌いでいた、太古の竜人達に敬服した。&lt;br /&gt;今の時代の様に、ハンターが数える程度しか存在しなかった時代。自分達が持つ知恵と技術を駆使して竜人はモンスターと闘っていた。その中には勿論、祖龍を含んでいる。&lt;br /&gt;そんな彼らに比べれば、自分達の力など余りにちっぽけで弱々しい。&lt;br /&gt;祖龍の雄叫びが聞こえるが、恐怖する気力もなかった。雨に打たれ、沼に沈み込むように意識が混濁していく。この感覚は、眠る時のものとよく似ている様な気がした。&lt;br /&gt;身体が癒しを求め、何をする気すらもなくなってくる。&lt;br /&gt;だが、それは絶対に、許すつもりは無い。この身を休ませるのはまだ早いから。&lt;br /&gt;自分の役目が最後まで果たされてこそ、勝利の余韻と安らかな休息が約束されるのだ。&lt;br /&gt;それまでは――&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ディンゴは走り出した。ヴェンやダイも、太刀を手に駈け出している！&lt;br /&gt;祖龍は一瞬身を退くと、尻尾を滅茶苦茶に振り回した。素早く振られるそれを掻い潜り、罅だらけの胸の甲殻目掛けて、同時に武器を振り上げた。電気を帯びた刀身が甲殻を抉り取り、封龍剣の鋭い牙が、剥き出した肉をざっくりと噛み砕く！&lt;br /&gt;下腹部に激痛が走り、ディンゴは大剣を取り落として場に平伏した。薬によって辛うじて塞がっていた傷が開いたのを感じた。全身に突き刺すような痛みが廻る。&lt;br /&gt;だが、彼の一撃は功を奏した。万物を弾き返すその甲殻は無くなっており、代わりに巨大な傷が刻まれていた。これで十二分に、撃竜槍がその真価を発揮出来る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ふと頭上を見上げれば、額に血を流したミラが、今こそと撃竜槍の射撃準備に入っていた。しかし、祖龍は射程距離に入っておらず、威嚇と尻尾振りを繰り返しているだけだ。この兵器が危険だと解っている訳ではないだろうが、全く近付こうとしない。&lt;br /&gt;ディンゴ達は警戒しながら、来たるべき”瞬間”を待って、砦の前に立ち尽くしていた。&lt;br /&gt;その時――&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢グオオオオオオオオオオオオオオオオォォォッ！！！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;突如響き渡る祖龍の咆哮。満身創痍でありながら、王の風格を持った猛々しい叫びが耳を劈き、全身の筋肉が硬直した。剣を構えながら、全身が固まって動こうとしない。&lt;br /&gt;致命的だった。密集しながら、敵に隙を晒す事は。&lt;br /&gt;ディンゴは顔を青くし、眼だけ動かして祖龍を睨みつけて、喉の奥で唸った。&lt;br /&gt;それが合図であったかの様に、祖龍の首が擡げられて口が開き、爆発的な勢いで迫って来る！&lt;br /&gt;一回りも太くなった様に見えるその牙に、今度こそ貫かれる光景が、思い浮かんだ。&lt;br /&gt;だが、頭で死を覚悟するのより先に、体が動いていた。&lt;br /&gt;硬直が解けた瞬間、無駄な足掻きだと解っていても、咄嗟に封龍剣を振り上げていた。&lt;br /&gt;その行動は、ハンターとしての本能だったのかも知れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;直後確かな手応えを腕に感じ取り、当たった的が停止したのを感じた。同時に、顔面に噴きかかる生暖かい空気。視界を埋め尽くすのは、自分の大剣と、それが上顎に刺さって貫通している祖龍の口内。だが、急所には当たっていない！&lt;br /&gt;溢れ出す血が顔に、武具に噴きかかる。祖龍はそこで初めて喉を唸らせ、苦痛に耐えかねて首を激しく振った。大剣とディンゴを、両顎に挟んだまま。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢う゛あああぁぁぁぁぁっ！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;勝手に、喉が動く。絶対的な恐怖を目の前にして、栓が切られた様に止まらない。&lt;br /&gt;武器を掴んだ状態で、目の前に祖龍の牙が並んでいる絶望的な状態で、空中を振り回されている。大剣に邪魔されて祖龍は此方を噛み砕けずにいるようだが、此方はここから離れる事が出来ない。&lt;br /&gt;この高さで思い切り地面に叩きつけられたら、あっと言う間に死を迎える。&lt;br /&gt;こんな所で、死を受け入れる訳には行かない。絶対に離すものか。&lt;br /&gt;すぐ近くから叫びが上がり、耳を激しく突いた。振り回されて、上下感覚が消え失せていく。&lt;br /&gt;やがて、砦に直撃。ディンゴの口から血が零れ、骨の折れる音を聞いた。&lt;br /&gt;激痛と共に息が吐き出された。あまりの衝撃に視界が一瞬暗転し、その後も揺れ続ける。全身を浮遊感に近いものが包み込み、自分の身体の所有権が他の何かに移ったかのようだ。自らの力で跳躍した時とは違う、空中に留められている感覚。&lt;br /&gt;遥か遠くで、自分の名を呼ぶ声が聞こえた気がする。&lt;br /&gt;それも、濁る意識の中に消えた。&lt;br /&gt;身体が熱を持っているのが解る。祖龍に、剣に押し付けられていなければ、そもそもこんな切羽詰まった状況で無ければ意識は飛び、地面に崩れ落ちているところだ。&lt;br /&gt;もう、体は言う事を聞かない。神経が途切れた様に、片腕はだらりと垂れている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;――が、祖龍の動きは止まった。弱点を、最強兵器の目の前に留めたまま。&lt;br /&gt;ミラの掛け声が聞こえて。砦の上で金属音が鳴って。それは起きた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;砦内部に響く重低音をも掻き消す程の爆音が、槍の発射と同時に”轟いた”。&lt;br /&gt;鳴った、とか、そんな生易しいものでは無い。&lt;br /&gt;まさに轟音。耳に残る甲高い音。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;撃竜槍の先は祖龍の胸を貫いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;生物の急所の一つ、心臓を破壊して、そのまま体を突き抜ける。&lt;br /&gt;強い衝撃が体を襲い、祖龍は前屈みに怯んだ。口が更に大きく開き、そこで初めて、ディンゴの手足が解放される。大剣を顎に刺さったまま残し、地面に落ちて崩れる。&lt;br /&gt;絶え絶えになった息を吐く度に、長き戦いの疲れと、強烈な痛みが身体中を襲った。&lt;br /&gt;仰向けに転がり、天を見上げる。祖龍が、弱弱しく首を垂らして血を吐いている。&lt;br /&gt;その口が悲鳴さえも漏らさずに、打ち上げられた魚のように幾度か開閉していた。&lt;br /&gt;地面に血溜まりが生じ、さらに血の雨が降り注いでいく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが最期だった。白き伝説、祖龍、ミラアンセス。最強の龍は倒れ伏した。&lt;br /&gt;伝説の最後は静かだった。雷鳴は止み、晴れて澄んだ蒼い空に照らされて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢やった･･････？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;問いかけるように呟く。夢を見ているかのような曖昧な響き。&lt;br /&gt;雷雲の代わりに蒼く広がる空。地に当たるのも豪雨では無く、易しい昼の日差し。&lt;br /&gt;今までに無い程、身体中が重い。筋肉の負担が酷く、感覚がまるで無くなっていた。&lt;br /&gt;全身の傷も並みの物ではなく、やはり辛いものがあった。&lt;br /&gt;危ういところだ。致命傷になりかねない裂傷が体中にある。見る限り、後数か月は狩りに行く事は無さそうだ。街の集中治療室で寝込みの生活が続く事を覚悟しなければ。&lt;br /&gt;その間に、少なからず筋力も落ちる。ハンターとしては、また一からやり直しだ。&lt;br /&gt;不幸の連続だが、死なずに済むならば、それに越したことは無い。&lt;br /&gt;でも、そんな事を考える気持ちにはなれなかった。&lt;br /&gt;何より――祖龍を倒した。&lt;br /&gt;大陸中を渡る伝説に、我らがハンターが勝った。今は、その余韻に浸っていたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢やっと終わった･･････やっと｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今度は噛み締めるように勝利を味わう。それで、遅れて安堵感が込み上げてきた。&lt;br /&gt;ふと、静粛の中で音がした。そのすぐ後、少々の風の音に混じって寝息が聞こえて来る。すぐ横で、クレアが自分と同じように手を広げ、仰向けになって寝ていた。&lt;br /&gt;当然だろう、その華奢な体で、この修羅場に出向いたのだから。&lt;br /&gt;戦いはもう終わった。次に目覚めるその時まで、しばしの休息だ。&lt;br /&gt;雲が流れ、暗黒の断片もない。やっと、決着が付いた。失われた命は重いが、それ以上に多くの――この街の住民達を守った。痛みや疲れを掻き消す様に、達成感が沸く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遠く、大喝采が上がるのを聞いた。&lt;br /&gt;この戦いの終焉を歓迎し、皆腕を振り上げて叫んでいるのを見た。&lt;br /&gt;喜びに溢れた声に包まれた時、ディンゴは自分が気を失い掛けているのに気付いていた。&lt;br /&gt;どうどうと流れる川の様に、自分を飲み込まんとする靄を、どうする事も出来なかった。&lt;br /&gt;そして、太陽の光が眼を差したのを感じたのを最後に――何も判らなくなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;血に濡れた戦場には何時までも、勝者の雄叫びが響いていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、3週間ぶりのtaiseiです(´☆ω☆)&lt;br /&gt;本当に長い間ブログが凍結状態にありましたね･･･読者様に申し訳ない!!&lt;br /&gt;凍結から最初の二週間は、PCに手を付ける事が出来ずに終わってしまい･･･&lt;br /&gt;以降は、このMH最終話に書くネタを試行錯誤しておりました。&lt;br /&gt;小説は、今回で総計77回目。此処まで来ると、最早ネタが尽きて来るんですねぇ。&lt;br /&gt;｢造り手の苦悩｣という物を改めて感じました(´-ω-)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;祖龍との最後の交錯、という事で、物語はキッパリ｢終わり!｣と宣言させなければならないのですが、中途半端に途切れてしまうとオチとして成立しない。&lt;br /&gt;これを確りと確立する為、一週間という時間を費やしました。&lt;br /&gt;そして今日、&amp;quot;自分の中では&amp;quot;納得のいく形で終わる事が出来ました。&lt;br /&gt;次回はエピローグ、と言う形で事後を書かせて頂きますが、実質的な話は此処で終了です。皆さん、如何だったでしょうか?&lt;br /&gt;満足して貰えたなら、幸いです(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、今日の制作時間も尽きて来たので、筆を置きたいと思います(言うならば、PCを閉じる?ｗ)(´☆ω☆)&lt;br /&gt;俺の書く、長編小説の最後を見たい方は、次回更新をお楽しみに!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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        <rdf:value>ベテランハンター（？）日誌</rdf:value>
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        <rdf:value>"俺の狩り組狩られ組"160回目!</rdf:value>
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        <rdf:value>モンハン小説　最終話</rdf:value>
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    <title>MH小説【解禁の章】第76話</title>
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    <description>狭まる視界の隅で歩む祖龍。その瞳は既に砦を映しておらず、ディンゴとクレアをターゲットに捉えている。その咆哮さえもどこか遠くで聞こえていた。&#xD;
壁に打ち...</description>
    <content:encoded>&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;狭まる視界の隅で歩む祖龍。その瞳は既に砦を映しておらず、ディンゴとクレアをターゲットに捉えている。その咆哮さえもどこか遠くで聞こえていた。&lt;br /&gt;壁に打ち付けられ、骨が所々折れているのが解った。祖龍が起こす地面の震動がそれに響いて、泣き出しそうになるのを必死に堪えていた。装備も襤褸鎧と化している。&lt;br /&gt;今の自分における最高の装備で挑んだ筈だった。&lt;br /&gt;あれ程まで硬かった迅竜の鱗が罅割れて落ち、苔の生えた地面を転がった。&lt;br /&gt;それを、ミラは薄れる意識の中で追った。その程度しか出来ぬ程、今は無力だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢･･････ぁっ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;背中に今までにないほどの衝撃が走った、同時に吐き出される血。&lt;br /&gt;腕にも痺れが来ていた。祖龍の電撃が地を這い、剣を掠ったのが原因だった。&lt;br /&gt;これではまともに片手剣を振る事すら難しいかも知れない。それに――すでに身体のほうにも限界が来ていたらしい。再び、視界が狭まっていく。&lt;br /&gt;眼を瞬き、毀れて来た涙を舐めた。目眩で倒れそうになるのを堪えて、立膝を付く。&lt;br /&gt;ふと自分の左腕を見れば、未だに紅い雷が音を立てて、表面を這いまわっていた。&lt;br /&gt;薬を使いたい所だったが、それでも暫くは激痛を伴う。一刻を争うこの事態では休んでいる暇など一秒たりとも存在しない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢――ダイ!　バージル!｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラは枯らした声で仲間の名を呼んだ。&lt;br /&gt;しかし、その声に応えるものは、唯虚しく、霏霏と降る雨だけだった。&lt;br /&gt;大量の瓦礫が散乱する中、彼らの体が何処にあるかすら判らない。だが死んだとは到底思えなかった。何年間も狩りで背を預けて来た仲なのだ、それ位は本能で悟った。&lt;br /&gt;――どちらにせよ、二人がとても動ける状態に無い事は確実だ。&lt;br /&gt;震える膝に活を入れ、壁に手を付いて立ち上がる。今自分に出来る事は明白である。&lt;br /&gt;一歩一歩が体に与える衝撃は酷く、体を包む痛みは彼女の喉から唸りを放つ。原形を留めていない砦の端まで歩くと、霞がかった空に向けてゆっくりと首を上げた。&lt;br /&gt;無数の瓦礫が坂を作りだしていて、その先に、竜を退ける”撃龍槍”が配置されている。&lt;br /&gt;祖龍の雷撃の影響で、あれも少なからず傷を受けてはいるが、動力である蒸気機構が大破していなければ、多少の修理で使えるものになる筈だ。&lt;br /&gt;今は、それをやるしかない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢私も、少しくらいは役に立つわよ｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;力は残されていない。だが、それがどうした。今出来る精一杯の事をやればいい。&lt;br /&gt;傷ついた脚を庇う様にしながら、彼女は瓦礫の上に少しずつ上り詰めていく。&lt;br /&gt;その度に全身が痛みに震えたが、不覚にも、今は思っていた以上に体が軽く感じた。&lt;br /&gt;撃竜槍の使用。自らの強さや腕などとは無縁な、明らかに地味な役回りだ。&lt;br /&gt;だが、それでも構いはしない。これが、祖龍に勝つ為の最上の手段なのだ。&lt;br /&gt;ハンターの小さな武器一つ一つでは、幾らなんでも個々の威力が足りなさすぎる。&lt;br /&gt;撃竜槍とて、単にモンスターを驚かせるだけの飾りとして存在している訳では無い。&lt;br /&gt;古代の技術を継いだ竜人族の知恵を結集して作り上げた、最高の迎撃兵器。&lt;br /&gt;祖龍がその最終兵器でさえも、いとも簡単に弾き返して無効化する事は周知の事実だが、それも表面を覆う外殻だけのこと。&lt;br /&gt;幾ら規格外の硬さを誇ろうと、内の肉体はそれ以外の生物となんら変わりは無いのだ。&lt;br /&gt;仲間が、外しても決して軽くない傷を負う場所――すなわち”心臓”を覆う甲殻を壊してみせれば、撃竜槍は唯一祖龍に止めを刺す事の出来る一手になる。&lt;br /&gt;最後の希望を残した武器に向かい、ミラは歩を進めた。&lt;br /&gt;命もろとも余力を絞りつくす様に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前は祖龍、後は砦。二つの巨躯に逃げ道を阻まれ、ディンゴは行動出来ずにいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(くそっ･･･どうする!?)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;周囲を必死に見渡して、この状況――迫り来る祖龍に対抗する術を考える。&lt;br /&gt;今の状況で真っ向から挑む事は自殺行為である事は解っている。しかし、此方から向かって仕掛ける以外の対策がないのも事実。&lt;br /&gt;接近戦こそ大剣唯一の攻撃手段であり真骨頂。それ以外の手段は誰も知る事はない。&lt;br /&gt;雨が否応なしに彼の体力を奪い去り、底なしの体力を誇る祖龍が間を詰めて来る。&lt;br /&gt;考えてみれば、人と龍との単純な勝負では比較にもならない。&lt;br /&gt;此方は巨体が上に圧し掛かっただけでいとも簡単に圧死するし、龍にとっては軽く薙ぎ払うだけの尻尾でも、当たり所が悪ければ骨は折れ、即座に死を招く要素となる。&lt;br /&gt;人間には、鋭利な牙や爪も、相手を蝕む毒も、大空を舞う翼も、万物を跳ね返す甲殻もない代わりに知恵がある。罠を使って相手を行動不能にしたり、集団で個々の力を補って敵を追い詰める狡猾さも持ち得ている。&lt;br /&gt;だが、それも限界というものだ。&lt;br /&gt;圧倒的な力には幾ら知恵が在ろうとも到達する事が出来ない。その証拠が此処にある。&lt;br /&gt;もう無理か――そう思った瞬間、底の無い穴の前に立っている様な感覚に陥った。&lt;br /&gt;じわり、と装備の下から嫌な汗が噴き出す。&lt;br /&gt;同時に、何かとんでもなく重い物を背負っている様な気がして、一瞬倒れ込みそうになるのを、膝に活を入れて耐えた。この狩りには、永く此処に息衝く街の命運が掛っている。&lt;br /&gt;侵攻を許してしまえば、この街は蹂躙され、跡形も無いだろう。&lt;br /&gt;ハンターは、モンスターを倒せる唯一の人物である故に、人々には多くを期待される。&lt;br /&gt;集落の周囲に散るモンスターの一掃から、村や街の発展への貢献など、その視点は様々で、目的を達成する事が出来れば人々からより脚光を浴びる事になる。&lt;br /&gt;しかしそれに比例して、失敗した時のリスクは大きい。&lt;br /&gt;任務が、今回のような街の防衛だった場合――失敗とは正しく街の崩壊を意味する。&lt;br /&gt;生活の拠点と生きる術を無くした事への不安と恨みは、全てハンターに向けられるのだ。&lt;br /&gt;街を守れずに、人々の命綱を切った責任を負って生きるのは御免だ。&lt;br /&gt;それに何より、死に行くのみの運命に、何の罪も無い人々を巻き込みたくない。&lt;br /&gt;息は既に切れかけて肩が上下に揺れた。極度の緊張状態にあって、鳥肌も立った。&lt;br /&gt;祖龍は圧倒的だが、対抗するしかない。みすみす命を落とすよりは挑戦した方が良い。諦めたらそこで終わる。代償に骨が砕かれようと、這ってでも生きて帰ってやる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(よし･･････やってやろうじゃねぇか)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ディンゴはゆっくりクレアの体を離すと、背中の大剣の柄を探り当てて掴んだ。&lt;br /&gt;それに応ずる様に、クレアもボウガンを構え、梃子を引いて弾丸を装填する。&lt;br /&gt;こんなにも冷静に頭を働かせている自分が自分では無いようだ。何時もは唯剣を振り回す事による”圧力”での狩りに身を任せていて、周囲の状況を収集して戦う事は無かった。&lt;br /&gt;祖龍を見詰め、動きを読もうとしている事に驚きを隠せない。&lt;br /&gt;大剣を構えてから暫くの静粛の時が流れる。何時終わるかも知れない睨み合いだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;途端、祖龍が身動ぎをする様に喉を鳴らすのを敏感に察知すると、ディンゴは剣を横脇に構えて飛び出した。そこに陽動をかける様に、クレアが祖龍の周りをに走り出す。&lt;br /&gt;祖龍はディンゴを凝視し、真向から攻め入るそれを迎え撃つ。&lt;br /&gt;地響きを立てて巨体が迫り、太さだけで人間の身の丈程もある腕が勢い良く振るわれた。咄嗟に｢封龍剣【滅一門】｣を盾代わりに構えると、済んでの処で間に合った。想像を絶する凄まじい衝撃が、一本の槍に突かれた様に体を襲った。勢い余った腕が大剣の腹を滑り、頭上を掠って止まる。&lt;br /&gt;体制を立て直すと、どうしようもなく腕が痺れた。自身の重量を支えているのも困難な程震えるそれに活を入れ、ディンゴは大剣を薙いだ。鋸状に形成された刃が、祖龍の腕を捉える。だが――。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢ちくしょう、駄目か！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;龍の力を宿したそれはいとも簡単に弾き返され、剣戟の反動で体が大きく仰け反る。&lt;br /&gt;飛竜の皮膚を造作も無く切り込める武器でさえ、圧倒的な硬さの前では子供遊びの玩具に過ぎない。&lt;br /&gt;祖龍は其処に攻撃の機会を見出し、大きく体を捻ると、凄まじい速度で尻尾を振り下ろす。一瞬、引っ張られる様な風を感じたかと思うと、目の前に尾の先端が舞い降りた。&lt;br /&gt;風圧で脚が縺れ、ディンゴは思わず尻餅を付いた。装備の重みが体に圧し掛かる。&lt;br /&gt;脚を襲う鈍痛に顔を顰めながら立ち上がると、尻尾では無い何かの影が、全身を覆っている事と、同時に鈍い光をを感じた。陽が陰ったのでは無く、灯火がある訳でも無い。&lt;br /&gt;軋んだ体を無理矢理に捻って空を仰ぐと、ディンゴはそれを見てしまった。&lt;br /&gt;深い黒色をしている角と頬に挟まれる様にして位置する、黒曜石の様な双眸。&lt;br /&gt;見つめていると、暗闇に吸い込まれそうな感覚に陥り、体は硬直し、背筋は震えた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(しまった――)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;頭では判っていても体が反応しない。鍛えても補う事の出来ない、動物本能の罠だ。&lt;br /&gt;ゆっくりと巨大な顎が開き、暗い喉の奥から死の雷が走るのを確かに見た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢ディンゴ!｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;背後から投げかけられた声を聞いて、金縛りは唐突に溶けた。&lt;br /&gt;殆ど反射行動だけで、ディンゴは踵を返して回避した。脚の裏を祖龍の牙が掠る。&lt;br /&gt;頭から砦に追突しそうになる所で何とかその場で耐え、大剣を握り直して振り返ると、二つの影が走って来るのが見えた。両方とも武器を手に取って祖龍に殺到していく。&lt;br /&gt;骨大剣｢ペイルカイザー｣は喉元向って振られ、｢封龍刀【裂破】｣は片方の眼を抉る。&lt;br /&gt;祖龍は翼を大きく広げて仰け反り、悲鳴とも取れる咆哮を放った。空気が振動し、谷の様な地形の砦で、騒がしく叫びが反響する。&lt;br /&gt;祖龍は頭部を庇う様にして再び吠えると、同時に尻尾を振り回した。大きく撓る尾の先端を間一髪避け切り、クレアは装填した｢拡散弾｣を、首元に狙って放った。溶岩の超高熱をも遮断する鎧竜の甲殻すらも砕く凶弾。白く輝く甲殻に衝突した瞬間小爆発が起こったかと思うと、小型の爆弾が拡散し、祖龍を爆煙で包み込む。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢怯んでないで、さっさと動け!｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大剣使いの大男――バースに言われて、ディンゴは無言で頷いて立ち上がった。隣には黒光りする太刀を持ったヴェンが立ち尽くし、横眼で遠景を見つめていた。&lt;br /&gt;その視線の先に目を向けると、山となった瓦礫の向こうから、双剣使いの二人、アスカとライが駆けて来るのが見えた。｢封龍剣【超絶一門】｣の刀身は、密かに歪んでいた。&lt;br /&gt;ヴェンは二人を目で嗾けると、共に攻撃態勢に入り、全速力で走り出した。&lt;br /&gt;祖龍の腹下まで潜り込むと、ヴェンは太刀を、アスカとライは双剣を天に掲げる。&lt;br /&gt;体の組織を活性化させ、飛躍的に身体能力を上げて行う太刀、双剣使いの真骨頂。&lt;br /&gt;名を、気刃切り、乱舞と言う。&lt;br /&gt;一時的に痛覚等の不要な感覚をシャットアウトし、その分を視覚だけに絞り込んで、攻撃対象に集中する事が出来る。同時に身体能力が上昇し、痛みや苦しみを感じる事が無くなる。どちらの武器でも攻撃力に重点を置いた行動だ。&lt;br /&gt;過ぎた力の反動はハンターを必要以上に疲労させ、健全な状態でさえ立ち上がれなくなることもあるが、上位クラスの彼らなら、そこまで酷い事にはならない。&lt;br /&gt;罅割れた部分へ正確無比に振られる対の剣が、やがて肉体を切って刃に血を纏わせる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;｢私達も加勢します！｣&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;緊張を孕んだ声でクレアが叫ぶのを聞き、ディンゴとバースも祖龍の元へ向かう。&lt;br /&gt;際限なく剣を振り続ける三人は、彼らが突撃して来るのを見て横っ跳びに転がり、攻撃の場を譲る様にして退いた。こんな所で逡巡して、好機を逃す事は避けたい。&lt;br /&gt;祖龍が再び咆哮し、甲高い金属音が辺りに響いた。甲殻に陥没部分が又増える。&lt;br /&gt;手加減などまるで無い、力任せで”超重量”という大剣の長所を存分に利用した、どの武器にも比較にならない威力を持った一撃。&lt;br /&gt;衝撃に仰け反り、前のめりになったその体に剣を振り上げる。狙うは胸の甲殻。&lt;br /&gt;龍属性の黒雷が祖龍の紅雷を包み込み、罅に入り込んだ刃が甲殻を削って吹き飛ばす。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(やったか！？　･･･いや、まだか)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;刃先が地面に刺さり込んでから改めて、確認する。まだ傷は浅い様だ。撃竜槍で心臓を貫ける程までは甲殻を取り除けていない。表面の苔を剥いで、少し傷を付けただけだ。&lt;br /&gt;すぐに追撃を試みる･･････筈だったが、再び襲って来た尻尾に阻止された。&lt;br /&gt;体を大きく旋回させ、遠心力を持って鞭の様に振られるそれは、砦の石壁を削る。&lt;br /&gt;身を屈めて間一髪で避けるが、瞬時に二回目が来る事が解った。横の力を縦へ変換し、地面に叩きつける様にして振り翳された。遠くに居ても、凄まじい風切り音が聞こえる。&lt;br /&gt;その標的が自分だと解るのに、そう時間はかからなかった。&lt;br /&gt;屈んだまま横転して襲い掛かるそれを避け、風圧を剣で抑えた。&lt;br /&gt;地面が罅割れて足場が崩れ、振動で体制を崩したディンゴは小さく舌を打った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やはり只者では無い。&lt;br /&gt;通常の飛竜や古龍ならば、ここまで攻撃の転換は利かないだろう。ブレスを吐く時には大きい予備動作が見えるし、突進や尻尾振りは直線軌道でしか攻撃範囲を持たない。&lt;br /&gt;しかしコイツは違う。攻撃前の動作は、飛竜のそれとは比べ物にならない程短く、人間と同様に攻撃の角度は幾度も変わる。初回の攻撃は受けるが、その後は圧倒的な打撃で相手が攻撃に転ずる隙を埋めてしまう。&lt;br /&gt;最早祖龍は暴走戦車と化している。これでは手の付けようが無かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉ&lt;br /&gt;前回の小説更新から丁度9日になりますか。&lt;br /&gt;少し身内から頼まれた用事の追い込みが始まりまして、&lt;br /&gt;暫く作業に有り付く事が出来ませんでした(;･ω･)&lt;br /&gt;また、此処2週間程度は更新速度が遅くなるかも解りません(´-ω-)&lt;br /&gt;しかし次の回には!　祖龍戦を終結させる事が出来そうです。&lt;br /&gt;後残り僅か。その間、MH小説をよろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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  <item rdf:about="http://blog.daletto.com/article/tywnqfn926/20090513.html">
    <title>MH3速報再び！　発売日も決定</title>
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    <description>どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉ&#xD;
ん？｢小説はどうした｣って?&#xD;
無論、鋭意制作中ですよ(;･ω･)ﾌﾌﾝ&#xD;
明日か明後日に公開出来る可能性は高い...</description>
    <content:encoded>&lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/thduawlaqneborhrtwuqnnpmpcpqcvqh_s.jpg" /&gt; &lt;img src="http://pic.daletto.com/image_server/ArticleImage/3/ybqdlwdtslcihskylasvprbstfmseiln_s.jpg" /&gt; &lt;br /&gt;どうも、taiseiです(´･ω･)ﾉ&lt;br /&gt;ん？｢小説はどうした｣って?&lt;br /&gt;無論、鋭意制作中ですよ(;･ω･)ﾌﾌﾝ&lt;br /&gt;明日か明後日に公開出来る可能性は高いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日はファミ通先取りサイトに載っていた情報を公開しようと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「モンスターハンター3（トライ）」の発売日が8月1日に決定しました!!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;通常パッケのほか、「LIMITED EDITION」(e-CAPCOM専売となる。9,440円)及び｢クラシックコントローラーPROパック｣（8,490円）も同時に発売される模様。&lt;br /&gt;又、先着特典として「モンスターヘッドフィギュア」が付加される事も判明。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方ゲーム内容に関する続報。本作より新たに登場する武器「スラッシュアックス」には、&amp;quot;納刀&amp;quot;､&amp;quot;斧&amp;quot;､&amp;quot;剣&amp;quot;の3形態が存在するらしい。&lt;br /&gt;これは出発前の選択で変化するでは無く、フィールド内で自由に変形出来る物。&lt;br /&gt;&amp;quot;斧&amp;quot;と&amp;quot;剣&amp;quot;では性能も使い勝手も異なるとのこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ガードは両モードでも行う事は出来無いが、二つの要素を咬み合わせ、且つ攻撃的になったこの武器では、臨機応変な狩猟形態が期待出来そう。&lt;br /&gt;俺の勝手な考察だが、画像を見る限りでは&amp;quot;斧&amp;quot;の横振り→変形→&amp;quot;剣&amp;quot;の振り下ろしと繋ぐ様な立ち回りが予想される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、新フィールドと新モンスター。(紙面の方はSS1を参照)&lt;br /&gt;画像として公開されているのはこの紙面だけだが、フィールドの方は、シリーズの&amp;quot;火山&amp;quot;の要素を踏襲した物になっていそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;モンスターの方は魚竜の様な尾鰭(?)を持っていながら、顔は驚く程膨れている。&lt;br /&gt;背後に火山らしき画像がある事から、溶岩に棲む固体だと予想。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、今回発表の情報は此処までらしいです。&lt;br /&gt;いやはや、新武器の変形機構があれ程までとは予想だにしませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;正直驚きを隠せません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というか、良いじゃないか、スラッシュアックス!!&lt;br /&gt;制作陣が胸を張っていた理由が今になって解った気がします(´･ω･)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思った通り、製品版でメイン武器に指定する可能性が高まりました。&lt;br /&gt;大剣、太刀、スラッシュアックス･･･うん、良い組み合わせだ。&lt;br /&gt;スラッシュアックスの攻撃方法は前者二つの攻撃アクションを発展させた形らしいので、これらを使い慣れている俺にはピッタリの予感。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この情報を見れば、買う気が治まっていた方も爆発するんじゃ?(ぉ&lt;br /&gt;とにかく、次報が楽しみです(´☆ω☆)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</content:encoded>
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