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ミコトさん
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ミコトさんの最新日記

2008年12月1日 (月)

43.全知全能にはなれないのに【無知で知者な私の言い分】



知識がなければ、その場に立てないというのならば、
誰もそこには立っていない。

けれども知者たちは、無知ならば来るなといつも言う。

だから私達は必死になって知ろうとして、

そして無知を嗤うのだろうか?

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登山をあきらめてもフルフルが倒せない私(韋駄天的な意味で)
つまりプレイヤースキル的にはHR11以下ということです;

前回辺りから嫌いではあるけど情報収集のため、
某巨大掲示板をちょくちょく覗いているのですが、
改めて思う、

やっぱ嫌いだわ、こういうの。

戦略とタイムは参考になるけど、
できないとかできて当然とか、読んでて何かイライラしてくる・・・

そして別のスレで太刀の嫌われ具合を目の当たりにしてかなり凹む;;

わかってるよわかってる、リーチが長くて手数が多いけどその分弱点部位を狙い続けるのが難しいからダメージソースになりにくいって言うんでしょ?
一撃では大剣より劣り手数では双剣より劣り扱いやすさでは片手に劣る中途半端な武器
そんなの使ってる私が一番分かってるわ!!

プロハンター様はアカシル天地量産型で↓入力作業が大好きなんですね^^^

・・・・・・氏ネバイイノニ


・・・すみません;
ちょっと毒抜きしてきます・・・


△▽△▽△▽△▽△▽しばらくお待ちください△▽△▽△▽△▽△▽△▽


失礼。
見苦しいところをお見せしました;

自分ができないのを武器のせいにしてちゃ、私もスレ住民様と変わらんな・・・


しかしダメージソース云々の話って、
プレイヤーにはホントいうと誰にもわからないよね?
実際のダメージ数値やモンスターの体力は全部不透明。
よって主な判断材料となるのは目に見える武器の攻撃力、属性値、ヒットエフェクト、防具のスキル、そして調べられたモンスターの肉質など。
けどそれらだって目安に過ぎない。

武器の固定数値はわかっても、他人の武器が果たして最終強化なのかどうかはステータスを見ないとわからない。他人のステータスは受注中・クエスト中など常に見れるわけじゃないし、ロビー装備なら見ても無駄。
SP武器なら最初から最後までビジュアルに変化はありませんしね。

ヒットエフェクトも、弱い武器で弱点ついても同じようなエフェクト出るし、
弾かれても属性ダメージは通ってるって場合もある。

ダメージ数値を計算で出すって方法もあるけど、それって実戦向きかねぇ?w

・・・余談だけど、あるフレに私はそういう数値を出して戦ってる人だと思われていたらしい。そして話がとんとん拍子に進んじゃって、誤解だってついに言えなかった;;

というわけでこの場を借りて釈明を・・・


私は細かい数値とかスキルとか考えずに、ノリでやってます(キリッ!


死神ソロチャレンジの時も、たまたま時間が余ってやってみようかなって気になって、
やってみたら25分ギリギリで一匹目を捕獲できたから続行したってだけです。
韋駄天もガチ勝負。だから正答解がひるみハメだったりすると絶対に上位を狙えません!
・・・ダメじゃん。

まぁ、そんな私ですから、別に武器が最終強化じゃなくても気にしないし、
クリア時間が5分くらい伸びても、素材が手に入れば別にいいかなって感じ・・・

というかSPⅥとSPⅦの違いって、そんなに致命的なのですかね?
強いに越したことはないとは思うけど、Ⅲ素材大量に使って数値アップが数十とか・・・
ガンスだけは砲撃レベルが上がるから最終強化するけど。

けど、だからと言って何でもかんでも許せるかっていうとそうでもない。
私的判断絶対条件はクリア。
だから、それを阻害されるような装備・行動はちょっと、って思います。
アイテム使ってほしいときに使わなかったり、逆に使ってほしくないときに使ったり・・・
ダメージあまり通らないところにひたすら攻撃したり・・・

でも、それだって独りよがりかもしれない。
前述のようにダメージの要素なんてすべて不透明・・・
だから判断の仕方なんて個々で変わってしまう。

戦い方だって人それぞれなのだし、それがいい悪いの判断は絶対的にはできない。

これはわかってほしいのか、それともわかってるのか・・・

私は、もしかしたら全然わかってないかもしれない。

色々情報アンテナを立てて、あの敵はこうするのが正しいってどこかの誰かが言って、
でも実戦でそれをやってない人を見て、私はその人を間違ってるって思ってしまう・・・

ぁー、また何言ってるかわからない文になってきた;

韋駄天と掲示板でイライラして疲れてんだな、うん。

要はアレですよ、


あれ地雷これ地雷とか、カリカリするなってこと?
(お前もな!)



・・・でもすぐ死んじゃうのは、ちょっと考えた方がいいよね?
相手にもよるけど。


~~あとがきと~~

色々あって、今回の韋駄天は結構集中してやった方かな。
ただ一回一回の時間が長いから、結果的に記録が出ないという・・・
時間があれば出るってもんじゃないけど;

情報収集のために掲示板を見るようになりましたが、
いまいちよくわからない・・・言ってることとか。
まぁ、あんまり使いこなそうとも思わないですがね。
見て、情報得られれば十分かな。あまり混ざりたくない空気です(‐w‐;)

誤解と言えば、私はいろいろ誤解されがちな人間のようで・・・
たぶん、この手の誤解はまだまだある気がする。
それもまた私のキャラクターかなw

SS1:暇つぶしセクシーショット
色々試した結果、私は下で戦うのがやりやすかったです。
でも待ってる間暇だから、せっかくなのでノワール装備を堪能してましたw

SS2:自己ベスト
今回の限界。やればやるほどフルフルの腹判定がわからないです;;

SS3:これが正答解?
思いつきで卵をエリア5(通路のようにせまいところ)にもって行ったら、フルフルまさかの着陸!? しかもやる気満々です!!
崖は見えない壁になってるらしく、飛びかかりも止まるしブレスも消える。でも剣士じゃ、ここで戦うのは無理だよね?w

検索タグ: MHF モンハン 韋駄天杯 アビス メインキャラプレイ日記 私はいつだって無知
(更新 2008年12月1日 (月) 18時40分) / 4 コメント

2008年11月24日 (月)

42.gravitation【それは引力に似て】



出会わなければ他人だった、
声をかけなければ、ともに笑い合うことなどなかった、

キミと出会ったあの日、
私達が共に過ごしたあの日々、

記憶に残って、思い出となって・・・

それは引力に似て、私達を引きつけ合う、絆となって・・・

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ツンデレ娘・・・もとい、ウチのマイトレ娘と話しているとたまに
「あんたも、記憶に残ってるハンターとかいるの?」
とか訊かれる。
よく言えば思い出を大事にする、悪く言えば粘着質な私、
フレンドリストに登録されてる人々との、出会い程度は覚えているつもりだ。

その中でもひときわ思い出深い人の話を、今回はしよう。

彼女に会ったのは、私がまだMHFを始めたばかりの頃、下位ハンターの時だ。
そのころの私は、まだ求人区が嫌いとかあの素材が出なくてイライラするとか、
そういった悩みとは無縁で、ただただ初めて触れるオンラインゲームが楽しいというだけだった。
暇さえあればオンラインに繋いで、食べる間も寝る間も惜しいくらいにのめり込んでいた。
今まで、ゲームは一人で楽しむものだった私。家族も友達も、あまり一緒にゲームで遊ぶというタイプが少なかったので、オンラインでの多人数プレイはとても刺激的だった。
様々な人と、いろいろなクエストに行った。
成功も失敗も、何もかもが楽しかった。

そんな狩猟生活を満喫しているときに、彼女に会った。

もちろん始めから親しかったわけではない。
彼女だって画面の向こうの人。名前も性別も年齢も職業も、話してる時の表情すらわからないのだ。心を開く方が無理だ。
ただ、たまたまプレイ時間が似通ってて、よく遅くまで一緒に話したり、クエストに行ったりしていた。


どこからだろう、彼女との距離が『フレンド』から『友達』へと変わってきたのは・・・


ある日、ケンカをした。
と言っても、私が一方的にキレただけだが。
彼女が意気揚々と、教えてくれたのはキリンの幽閉ハメ。
でも、私は一人でゲームをやってるときから、そういったハメや裏技的なプレイが嫌いで、
距離がなまじ近づきつつあったせいだろうか、彼女に対して冷たい言葉を吐いた。
しまったと思った。
けど昔から私は子供で、溢れ出す憤りが止められなくて、
ケンカ別れのように、私は一方的に落ちた。

やっちまったな・・・
私はいつもそうだ。親しくなると感情が止まらなくなる。
相手だって、自分の考え方ややり方があるのだ。
それなのに、私の意思を押し付け、一方的に感情をぶつけてしまう。
私の友人が少ないのはそのせいだって・・・わかってるつもりなのに・・・

次の日、初めてインするのが怖いと感じた。
IDを入力して、パスを入れて・・・
でもログインするのに躊躇してしまう。
なんて声をかければいい?
あんなことを言ったのに、私はどんな顔で会えばいい?

ぐるぐると回るネガティブな思考。
でも結局はここに来てしまう。何の答えも出ないまま。


・・・かけられた最初の言葉は、謝罪だった。


なんで謝られるのだろう? 悪いのは私なのに。
どうして声をかけるだろう? 私はこんなに・・・



自分のことが嫌いだ。
思考が子供で、冷静にふるまおうとしながら直情的で、
褒められれば調子に乗って、けなされれば冗談でも無視できなくて、
変にプライドが高くて、そのくせどうしようもなくなるといつも逃げてばかりで、

こんな最低な私なのに、


・・・なのに、


彼女は私を許してくれる。

なんで? どうして?

でも、


彼女を好きになることで、私は自分を許せるだろうか・・・




彼女が今いる猟団を抜け、新たな猟団を作ると言い出したのは一月くらい前だろうか。

私は反対した。
今いる猟団は、猟団に欲しい機能のほぼ全てが揃っている。それは一朝一夕でできるものじゃないのだから、デメリットばかりだと思ったからだ。
協力はできない、と私は言った。
そっか、と彼女は言った。
なんとなく、彼女の文に悲しそうな響きを感じたような気がした。
会ったことすらないはずなのに、ただ寂しそうな表情が見えた気がした。

どうして?


別れた後、ぼんやりと考えてみる。
寂しいのは・・・悲しいのは・・・



あぁ、そうか。


あれは私だ。

私の存在を許してくれる彼女。
その彼女を、私は拒否しようとしてる。
心が締め付けられているのは、私の方だったんだ。


後日、私はできる限りの協力をしたいと彼女に言った。

このことに、後悔するかもしれない。損をするかもしれない。


けれども私はこの日、





―――少しだけ自分を好きになることができた。



~~あとがきと~~

原文を深夜の変なテンションで書いたせいか、
なんだかすごい文章になってしまった・・・
さすがにこれは本人の許可が必要かなっと思って事前に見せたら、

・・・軽く引かれましたorz
すみません、自重します;
でも許可はもらえたので載せる。

内容が冗談というわけではありませんが、少々表現過剰な部分があります。ご注意を。

好きっていうのは、友達としてって意味だからね!

検索タグ: MHF モンハン 猟団 アビス メインキャラプレイ日記 ちょっと暴走した文
(更新 2008年11月24日 (月) 15時43分) / 10 コメント

2008年11月19日 (水)

41.永遠という錯覚、存続という堕落【夢想幻想世界】



紅葉が美しいのは、
その紅が、葉が落ちるわずかな間だけ彩るから、

戦いに高揚するのは、
それが決着という終わりを約束された刹那だから、

小説が面白いと思えるのは、
そこに全てをまとめるエンディングが用意されているから、

キミといて楽しいのは、
いつか来る別れを、それが来て欲しくないと駄々をこね、目を逸らし続けているから・・・

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この前、久々に某ポケットサイズのモンスターで戦うアニメを見ました。

私が○学生の頃からやってるアニメで、
ということは単純に考えても十年以上やってるはずなのに、
主人公の彼は未だに旅を続けていて、
「○○バッジ、ゲットだぜーッ!」
とお決まりのセリフを聞いた時には、ちょっと苦笑してしまいましたねw
年齢とか成長とかは、まあアニメだから大目に見るとしても、
彼の実力や、パートナーのモンスターのレベルなどは、
原作ゲームを考えると相当なはずなのですが、幾度となく相手をしてきたはずのロケッ○団に出し抜かれたりピンチにされるのはご愛敬なんでしょうね~。
そういうとこは別の某長寿アニメ、パンのヒーローの話に共通してます。

まぁ、こんな夢のないことをつらつらと書いてしまうのは、私が認めたくなくともそのアニメの対象年齢外の、つまりある程度は大人に成長してしまったからなんでしょう。

大人な人に比べると、まだまだ子供なのにな・・・ブツブツ


で、MHFの話。
最近はハンゲユーザー進出に備えて、偵察と気晴らしを兼ね入門区に入れるセカンドや、忘れ去られた3サバキャラを再起動させて初心者狩り・・・もとい初心者交流をしております。交流と言っても、話すとかではなくPTに混じって楽しむ程度だけど。

アップデートごとに追加される新モンスターや武具は、そのほとんどが上位、というか100ランク以上でないと作れないものばかり・・・よって入門区の全チャ募集は今も昔も同じような名前が挙げられてます。

・クック(言わずと知れた初心者最初の壁)
・レイア(武器防具共に優秀。特に女性用防具は見た目もよく人気が高い)
・フルフル(弱点とするモンスターの多い雷属性の武器に必須)
・レウス(下位後半の壁。火属性武器の素材。防具も優秀)
・クシャル(防具の優秀さは説明不要。地雷って言うな!)
・・・
他にもバサルとかキリンが多かったかな。

3.5のときに、さりげなく水属性の片手剣が追加されたけど、もうちょっと下位のバリエーションを増やして欲しいよね。期間限定クエを大量配信して使い回すんじゃなくって!


まぁ、下位の話はどうでもいいですね。

でも今までのアップデートで追加されてきた武具を見てると、
何となく漠然とした不安にかられます。
前述のように、ほぼ全てが100ランク以上じゃないと作れないうえ、
性能、素材、強化費用、そのすべてが上へ上へと向かう一方。
この先、下位のモンスターなら一撃で倒せる武器!って言うのが出てきそうで怖いですね;
これからは純粋に強さを求めるんじゃなくて、もうちょっと戦術の幅を広げるような追加をしてほしいです。


強くなることは、同時に人と遠くなること・・・
黄緑の名前だった頃、上位のハンターというのはとても遠い存在に感じた。
モンスターを飽きるほど狩っても、ランクは上がらない、強くなれない・・・
それは果てしなく遠い存在に思えた。
けど、今私はそこにいる。
HRはもうすぐ400・・・上位のハンターすら遠いと感じていたあの頃の私が見たら、
これはもう、次元が違うとすら思ってしまうだろう・・・
猟団に入ってきた新人には、少なからずそういう目で見られているのでしょうね、私は。
上に見られることは、嬉しくて誇らしくって・・・
でも少しだけ寂しい・・・

上へ上へと目指す世界、新しい人々を求める世界・・・
それでもいる世界は同じなのだから、せめてともに楽しめる世界が欲しいと、

―――そう幻想してしまう。


~~あとがきと~~

また取り留めのない文章になってしまったorz
今日からですね、第2次βテスト。
まぁ、私は某掲示板のような匿名で言い合うような場所が嫌いなので、
情報アンテナは低いんですが、ダレブロでの反響を見る限り・・・

・・・ほぼ悪評なんですがw

ま、言われてるのは極論だろうし、実際そんなに悪くなるとは思わないのですがね・・・
(と言いつつ、事前に全キャラにフレンド制限をしてる私)
人が増えるのは良いことなんでしょう。
色々運営さまには言いたいことがあるけど、
本音はみんな、このゲームが楽しく続くことを望んでますしね。

・・・狩人祭は相変わらずぶっ続けで次の狩猟大会も来週、と;
やれやれだね。

SS:さらば狩人キャンプ
3サバキャラの新人猟団卒業の際の最後のSS。
結局お世話になったのは2割引きのお店くらいかな・・・

検索タグ: MHF モンハン アビス メインキャラプレイ日記 予想は越えてなんぼ、期待は裏切っちゃダメだよ
(更新 2008年11月19日 (水) 16時36分) / 9 コメント

2008年11月14日 (金)

40.vs Death and Death【力示せよ、迷いに勝って】



私は独りでは生きていけない。
誰かに必要とされなければ、私の存在は無いに等しい。
それは死と同義・・・いや、それ以下かもしれない。

私は必要とされている。そう信じている。
けど私の何が必要とされているのだろうか、わからない。

それはとても苦しいことだ。
絶望の方が楽だろうか?
それとも、すべてを投げ出した方が楽だろうか?

でも、私はそれを選択したくない。

楽というのは、そのままで完結されてしまうということ。
それは、進むことも戻ることもできずに、
ただただ朽ちていくということだから・・・

・・・だから私は――

▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

夜の砂漠。炎天の冷めた極寒支配する砂の大地で、私は戦っていた。

対するは双角の飛竜、ディアブロス。
私に壁を見せた、越えるべき相手だ。

一度は越えた相手。でも今日のそれは、以前のディアブロスではない。
その巨体は、夜の闇よりも暗く黒く、
その眼は真円の満月よりも妖しく輝いているのだから。

そして、

「!」

自動マーキングのスキルによってうつった影を頼りに、私は回避行動をとった。
突如、地面から『もう一つ』の漆黒の竜が飛び出す。

そう、私の相手は一頭ではない。

ディアブロスの、その亜種が二頭。
『死神』と名付けられた難関クエストに、私は来ていた。

仲間はいない。
頼るべきは自分の腕と、
新たに作ったこの太刀のみ。

恐怖はない。
後悔もない。

恐れるのならば、危機が迫った時にすればいい。
悔いるのならば、敗北したときにすればいい。

今は戦うだけだ。


合流してしまった二頭を同時に相手はできない。
セオリー通りならば、
別エリアに移動しどちらかが移動した分散を待つのが得策だが、
それは別の大きなリスクを伴う。

倒すべきは飛竜だが、戦うべきは別にもある。
時間だ。

戦力は自分一人のみなのだ。
余計な時間を食うことは、それだけ戦う時間を失うことになる。

幸い自動マーキングは、地中に潜った相手にも有効だ。
最初に出会った一頭を攻撃しつつ、もう一頭にも意識を配っておく。

エリア移動したらすかさずに追跡。
補給の時間すら惜しい。
そのために砥石高速化のスキルと、スタミナ回復には強走薬Gを用意しているのだ。
敵の隙を見て、武器を整え、回復をする。

時計の針が20分を指してしばらく経っていた。
単純に、一頭に半分以上の時間がかかっていては、クリアは不可能だ。
自然、焦りが生まれてくる。

その時、ディアの怒りのタイミングに僅かな違和が生じた。
ずっと一定の攻撃をし続けてきただけに、それは明確なサインとなって表れてくれる。

確証はないが、自分の勘を信じて罠を仕掛け、捕獲を試みる。
捕獲玉を一発、二発・・・

【サブターゲットを達成しました】

現れたテロップに、私は息を吐く。
だが、安堵してる暇はなかった。

捕獲の際に使った閃光玉に気付き、もう一頭がすでに攻撃を開始していたのだ。
気力を絞り、集中を眼前の竜に向ける。
ちらりと見た時間は、残り25分30秒・・・ギリギリだ。

残りは一頭。
けれどもこれは半分ではない。
こちらに残っているアイテムはわずか。
それだけで、もう一頭を相手にしなければいけないのだ。

できるのか?
時間は後半戦に入っていた。
合流の際のタイムロスを考えても、それは明確な答えの出ない迷いとなる。

逃げるの?

逃げるつもりなら、合流の際にすでに逃げてる。
そもそも、できないと思うならやらない。
できるかもしれない、というところまで来ているのだ。
だったら・・・


・・・だったら明確な答えを出してやるさ!






・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

最後に見た時計は、残り2分を切っていたように見えた・・・

息を吐く。

背には、すやすやと寝息を立てる黒き角竜。

拳を、夜の空に向かって握る。



誰の目から見ても明確な、私の勝ちだ・・・!


~~あとがきと~~

というわけで、久々のソロチャレンジとして「死神」をソロクリアしてきました。
と言っても、両捕獲時間ぎりぎりですがね(‐w‐;)
これ以上を望むとなると、禁断の力「カジバリョク」を使わねばならないのですが・・・
私的にそれは避けたいなぁ・・・
まぁ、ここまでできたのもしょこたんのおかげなんですがね;

次はアイツの尻尾を斬りたいんだけど・・・一回やったら無理っぽいなぁって思ってしまった。
ま、期待しないでください。

余談:禍禍しい布は出ませんでしたw

検索タグ: MHF モンハン 死神 アビス メインキャラプレイ日記 これが今の私の精一杯
(更新 2008年11月14日 (金) 18時48分) / 5 コメント

2008年11月9日 (日)

39.孤独な戦い【女王迅殺、赤い刃】



私の力など、
多くの猛者の前には、霞みきって見れたものではない。

けど自分にも輝きが欲しくって、
そこに痛みも悲しみも、大切なものをも踏み台にして、

無謀にも、手を伸ばしてしまう・・・

▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

みんなの言葉が聞こえてくる・・・
断片的に、私には届かなくて。
でも、それでいい。

倉庫から武器をとる。
一角竜の素材で作られた赤いサイス。
本当ならば、いかにも剣という形が好きなのだけれど、今はこれでいい。

そう、これでいい。
求めるものは速さのみ。
生き方も、
こだわりも、
仲間も、
今は何も要らない。

必要なのは、気力と己の腕だけだ。


樹海に降り立ち、まずは支給品を受け取る。
必要なもの、必要でないもの、
判断ではない、反射でそれを荷物に入れる。
ベースキャンプの隣のエリア、ターゲットはそこにいる。

夜の樹海の闇の中、深緑の女王が。

相手の咆哮を待たずに初撃を頭に叩き込む。
ここではセオリーなんて無意味だ。保身なんて必要ない。
結果だけが、後から付いてくる。

先手を取られた女王は、
そちらも予備動作など構わずにがむしゃらに突進を繰り出してくる。
正面に回転回避。大丈夫、私の反応の方が上だ。

視点を即座に相手に向ける。武器を納めて駆ける。敵の次撃はブレス。
懐に潜り込み即座に切りかかる。攻撃の隙が最大のチャンス。

狙いはどこでもいい、まずは当てる。
鮮血を散らし、刃に赤い輝きが灯る。
すぐさま力を刃に乗せて攻撃を重ねる。
懐に潜った私を振り払うかのように、女王は巨大な尾を振り回す。

と、

グオォォォォッッッ!!

咆哮。
吐息に炎塵が混じり、女王の迫力に怒気が加わる。
じりりと、拳に力がこもる。

しかし女王は大きく飛び立つと、そのままその場を後にしてしまう。
戦いは次のラウンドへ、というわけだ。


大きな湖のほとりのエリア。私と女王が到達するのはほぼ同時だった。
女王が着陸する僅かな間に砥石を使って切れ味を整える。
その間にも、次の道具を準備する。
女王と目が合う、瞬間、支給された閃光玉を投げる。
強烈な光に、夜の闇が一瞬、光の白に支配される。

目がくらみ、動きの止まった女王の前に爆弾を置き、起爆。さらに追撃する。
女王の二度目の怒号。次は眠りナイフでその怒りを封殺する。

無防備になった女王に、二つ目の爆弾を起爆し、
これでこちらの手持ちはすべて使い切った。
あとは純粋に速く、相手をひれ伏すのみ。

突進をかわし、振り回される尾をくぐり、息つく間もなく反撃を入れる。
自分の小さなミスが、刻々と迫る時間が、私の心を苛立たせる。


途方もない刹那の後、

女王が不意とそっぽを向き、片足を引きずりながら逃げ出した。

ここを逃すわけにはいかない。
このために残しておいた、もう一つの閃光玉を相手の視界に向かって投げる。
逃走の行く手を閃光に阻まれ、女王は無様にも地に墜ちてきた。

最後の一撃、
息が止まるような、
痛みを伴うような心音が、


女王の断末魔とともに終息した。


息を吐く。
諦めの溜め息のような、
ひと時の安堵のような、



「・・・ダメか」

私の戦いは、まだ終わらないらしい。


~~あとがきと~~

気まぐれで書いてみた。
こういうやられた異常なテンションの方が面白いもの書けるかな~って思ったけど、
大して面白くもなかった・・・でも、載せる。
慰めが欲しいと、正直に言います。

以前フレに、「自分をけなすプロですか?」とか言われた私です。
文からはかなり追いつめられてるようですが、タブン正常なので、
過剰な心配をなさらぬよう。

・・・心配なんて、してないよね?w


SS1:今の私の現在地
晒すのは嫌いだけど、あえて晒してみる。
これが今の私だ!どうだぃ、ひどいだろぅw

SS2:ささやかな報酬
1%のようですが、基本で逆鱗が出ます。
ちょっと慰められる。

SS3:こっちも速くなりたい。
韋駄天時々逆ガノ。
5分針クリアのSS。

検索タグ: MHF モンハン 韋駄天杯 アビス メインキャラプレイ日記 自らを晒してみる
(更新 2008年11月9日 (日) 19時02分) / 5 コメント

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