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deliriumさん
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deliriumさんの最新日記

2008年8月26日 (火)

エイリアン魔獣行



トリプルGのトレジャーハンターは関係ないんだ。すまない。

東京魔人學園は魔獣行(前篇)まですすむ。でも紫暮さんと雛乃を仲間にし損ねてた。気づきなさいよ、もー。でもこのまますすむぜ。

前も思ったがマリィをいきなり連れて帰えられた美里のご両親の心中は如何ばかりであっただろうか。娘が突然金髪の少女を「今日から家で一緒に暮らしますから」と連れて来た! しかも子供かと思ったら高校生で一気に学費2倍! あのうふふの人は家でも恐れられているのでしょう。
あと外法帖血風録からやった人間ですので本作の天童が嫌いです。若はあんなにいい人なのに。飴細工、飴細工。

検索タグ: ゲーム 魔人
(更新 2008年8月26日 (火) 10時10分) / 0 コメント

2008年8月23日 (土)

東京魔人學園剣風帖(箸付き。)



剣風帖大発売! 箸はボックスにセロテープで張ってあった。

やってみるとさすがにグラフィックに粗さは感じますけれども頑張っている感じ。ADVパートのキャラクターが結構動きます。頭を掻く小蒔の手とかアン子のおっぱいとか。SLGパートはDSなので仕方ないですが少々狭苦しい感じがある。あとは旧校舎のバグが改善されていることを祈ります。

このゲーム、PS版だとフラグ立てが面倒臭いというか必須事項が多いうえにかなりの初期から要求されるので、攻略本でも見ながらやろうか、と思って本棚見ると剣風帖の攻略本だけない。朧綺譚とか外法帖のはあるしファンブックとかまであるのに、ない。どっかしまったかしら。まあそのままやろう。朧綺譚の調節機能もあるようだし。それにあの攻略本見づらかったし。あの柿の実は渋柿だ。

検索タグ: ゲーム 魔人
(更新 2008年8月23日 (土) 11時27分) / 0 コメント

2008年8月20日 (水)

盆とダリとUFO少年。



盆開けた。

盆中は毎年の如く東京の連れのところに転がり込む。
何をやろうか相談。今回は自分の希望で諸橋近代美術館に行くことになった。ダリコレクションが充実している福島県の美術館です。

諸橋近代美術館
http://dali.jp/index.shtml

どうもこの美術館、衣料品店XEBIOの創立者の道楽が高じて出来たっぽい。リゾート型の美術館というよくわからないコンセプトですが、その分妙に立地が豪華だったりしている。展示内容は巨匠の作品が非常に間近で見られる良い展示です。ダリからは芸術家の情念というよりもデザインのセンスや理念を強く感じます。あと宇宙象はかわいらしいですなあ。ここで初めて「アンダルシアの犬」も観た。
裏磐梯3Dワールドにもいく。3Dメガネをかけて磐梯山の噴火や裏磐梯の四季を3Dで見られる。内容はどうでもいいようなものですが、3Dには地味に感心した。普通の景色でも結構奥行を感じさせられるものですね。あと3D映画の特徴の「無駄にこちらにつきだされるものが多い」というのを踏襲しているのも楽しい。

東京に戻り、日曜日に先輩のイベント出店のお手伝いに行ったが、その際なんとなく美術館のダリの写真の入場チケットを飾る。その後、自分が外しているときに外人さんが怪訝な顔で見ていたらしい。すみませんでした。先輩は風邪でフラフラ。冬は元気で遊べると良いなあと思います。


そしてDVDだ! 実際見たのは盆前ですがね!

「UFO少年アブドラジャン」
出演: ラジャブ・アダシェフ, シュフラト・カユモフ, ウラジーミル・メニショフ
監督: ズリフィカール・ムサコフ

ソ連映画。現在のウズベキスタンの映画です。ボラットの国です。語弊がありますね。

コルホーズの集会でバルバザイは空から何か客人が来るらしいので見つけたならば村の議長に連絡するよう話を受ける。後日、釜のような飛行物体が落下するのを目撃。そこから一人の子供を発見した。バルバザイによってアブドラジャンと名付けられたその少年は宇宙人であり、性を持たない完全な生命体で、狭い星に1人で住んでいるという。連絡用の機械を見失った彼は帰りの目処がつくまでバルバザイの息子として暮らすこととなった。初めは隠し子と誤解したバルバザイの家族もアブドラジャンを受け入れ、平和に、堅実に暮らしていたが、次第にアブドラジャンに超能力があることが明らかになった。雨を降らせ、作物を巨大にし、クワを空飛ぶ乗物へと変える。そうして村は豊かになったが、蜂を殺したために一人だけクワで飛べなかった議長が悲観して高所から飛び降り。また、中央の連絡員がアブドラジャンが空からの客であると通報、軍が村へと迫る。騒ぎを知ったバルバザイの妻はアブドラジャンに機械を返却。アブドラジャンはまたくる、と言い残して帰っていく。


この映画は素朴さ、やさしさ、特撮の手作り感が言われることが多いけれども(そしてたしかに大きな魅力ではありますけれども)、僕はそれ以上に軍の司令官の心情に涙します。彼は子供のころから宇宙にあこがれ、宇宙人との遭遇にあこがれていた。そしてスペースシャトルの打ち上げに立ち会い、宇宙からの客に気を揉み、そしてそれが現れたときには自分の職権のすべてをも使って彼に会おうとした。そしてその夢は破れました。
 彼にはアブドラジャンの能力など関係なかったのでしょう。宇宙人にあう。そんな子供のころから変わらぬ夢を持ち、全力を尽くし、そして夢破れた彼の涙は、社会の隅っこのほうで生きるボンクラの共感を誘います。僕はボンクラなのでこれに涙せずにはいられません。

検索タグ: 映画 お盆 サルバドール・ダリ
(更新 2008年8月20日 (水) 11時41分) / 0 コメント

2008年8月12日 (火)

アメコミヒーロー祭り第3夜



古いビデオを引っ張りだして無理やりアメコミヒーロー祭りを開催。
MARVEL最高のヒーロー、キャプテンアメリカです。ザ・インターネット(ザ?)でサンドラ・ブロックが理想の男を述べる時に正義感はキャプテンアメリカと言っていた、気がする。その映画の内容自体は覚えていません。でも自分の中の見ないほうがいい物のリストに入っているので駄目だったはずです。

キャプテン・アメリカ~帝国の野望~(字幕

出演: マット・サリンジャー 監督: アルバート・ピュン


2次大戦時、ムッソリーニ政権下のある家庭から一人の少年が拉致される。ファシスト党とナチスは共同で人体強化計画を行っており、ファシズムを体現するエリートの作成を模索していた。少年はその被験者に選ばれたのだった。理論の発明者であるヴァセリ博士は実験に反抗してアメリカに亡命。アメリカ政府の協力を得、オペレーションリバースこと超人兵士プロジェクトを立ち上げ、希望者による超人兵士の部隊を作ろうとする。が、被験者第一号であるスティーブ・ロジャースの実験が成功した時点で博士はナチスのスパイの凶弾に倒れた。機密保持の観点から博士は実験データを全く残していなかったため、スティーブはたった一人の超人兵士キャプテンアメリカとなり、ナチの脅威と闘うこととなる。あるミッションで成長した拉致された少年、レッドスカルトの戦いの末弾道弾のホワイトハウス直撃を阻止したキャップであったが、そのままアラスカにて氷漬けとなり長き眠りについた。そして戦争は終わり、世界は平和を謳歌していた。しかしアメリカの現政権を良しとしない勢力はレッドスカルと結託。暗躍を始めていた。そのころアラスカでは西ドイツの調査隊が凍り漬けの物体を発見。氷の中から伝説の男が現れる。


あらすじを書くと凄そうだが実際は全くすごくない。久しぶりに観たけれども、こんなにダメだったかしら? と思うほど駄目だった。キャップ、誕生直後に撃たれて入院。さらになんとか初出動となったミッションではスカルにボロ負けで弾道弾(というかなんというか)に
くくりつけられてホワイトハウス行。どうやって回避するかというとかかとで下のほうを蹴って方向を変えるという荒業だ。そしてそのまま冬眠。キャップのコスは剛速球でそのまんま。その度胸は嫌いじゃないのぜ。しかし針とかが普通に刺さるのはどうなのか。博士の特製品だと言ってたのに。あとは車に酔ったと嘘をついて運転手を外におびき出し車を強奪、助けに行った大統領は自力で脱出、その大統領を囮にして敵を撃滅、自分だけ盾で身を守る。何というか彼はどうなの? レッドスカルのほうがまあがんばって書かれていたような感じです。レッドスカルの娘がいろいろ頑張っていたけれども親子のどうこうとかも全くなく彼女は意味無いじゃないか。そんな映画。

でもまあ結構好きですよ。B級映画の楽しみがありますので。

追記:今気が付きましたけれどもパッケージ裏の世界征服の文字がベタベタな間違いをしております。実はコスプレっぷりを皮肉っていたりするのならそれはそれで凄いですが。

さらに追記:ホワイトハウスから弾道をそらすキャップを見た子供が友達と話す中で字幕では「じゃあ潜水艦乗りじゃないな」「人間爆弾でもない」といってる場面がありますが、これ「サブマリナーじゃないな」「ヒューマントーチでもない」といってる感じ。インベーダーズ(だったかしら?)として2次大戦を戦ったサブマリナーと初代トーチへの言及ですね。今回見てようやく気付いた。

検索タグ: 映画 アメコミ
(更新 2008年8月12日 (火) 15時14分) / 0 コメント

2008年8月11日 (月)

アメコミヒーロー祭り第2夜



第2夜開催の前に第1夜の続き。
0:00近くに上映終了して家に帰る。車で2時間くらい。どっか泊まろうかとも思わなくもなかったけれどもMHFやりたいなぁ、とかも思い帰ることにしたのだが。
家まであと10分くらいまで来てどうにも眠くなり一休み。そしたら朝になってた。もー。帰って風呂にはいってすぐに出かける。第2夜開催。

ドラゴンキングダムを見たいなぁ、それかハルク。と思いながら上映時間を調べるとドラゴンキングダムは午前中だけでいやがったのでハルクを見る方向で予定を立てる。ドラゴンキングダムはDVDまでスルーとなりそうです。評判は微妙ぽいですが、ジェット・リーとジャッキー、リウ・イーフェイと出ているのでやはり気になる。イーフェイの衣装がなんか小汚いのが気になりますがまあ、そういう役なのでしょうから仕方がない。発売を待とう。

昼。先輩と無事合流。昨日のことにてゲラゲラ笑う。「俺ダークナイト見たいんだけど」「昨日見ました」。ドラゴンキングダムもダメなのでインクレディブルハルクを見ましょう、と話を決め、映画館に向かう。昨日とは違う町。焼肉と冷麺の都盛岡です。

着いて「まあ昼だしまず飯にしよう。上映4時だし」とご飯。行ったこと無いので食道園に行ってみることにする。盛岡で冷麺をはじめた元祖だけあって結構繁盛しており、待たされそうだったので華麗にスルーして映画館を確認しつつ別の焼肉屋を探す。あった。ホテルロイヤル盛岡内さくら亭。
http://www2.odn.ne.jp/wakana/sakuratei/sakura.htm
冷麺とユッケ、クラシタ、上タン、県産牛カルビと注文。あとビール。おいしくいただく。上品な感じの味付け。肉類は肉質良く非常においしい。クラシタの霜降りより県産牛カルビのあたりがやはり好みだ。おいしい。冷麺はもう少しコクがあってもいい気もしたがそれでもすっきりしておいしい。冷麺に入っている肉は大抵おいしくないのだけれども、ほぐしてあってスープが含みやすく美味しくいただけた。ホテルのお店らしい良い手間です。ニコニコして退店。そのままハシゴして食道園へ。丁度すいていたのでそのまま入れる。冷麺とカルビを注文。カルビはすき焼きみたいに卵をつけていただくようだ。カルビはカルビっぽく見えない。カルビはバラ肉。三枚肉の異名の通り肉と脂が層になっているはずなのに全面赤いんですけれども。不思議。いただくととても味が濃い。卵も合わせて本当にすき焼きみたいな感じだ。冷麺もうん、まあ、そうね。出てから先輩と意見は大体一致していたのでもう来ないと思う。

満腹したので映画です。
インクレディブル ハルク
原題: The Incredible Hulk
監督: ルイ・レテリエ
脚本: ザック・ペン
製作総指揮: スタン・リー、デビッド・メイゼル、ジム・バン・ウィック
キャスト:エドワード・ノートン、リブ・タイラー、ティム・ロス、ウィリアム・ハート、タイ・バーレル、ティム・ブレイク・ネルソン、ロバート・ダウニー・Jr.

鑑賞前。先輩と映画の話。予告編を見たらアイアンマンがおもしろそうだという。僕も評判良いようなので9月公開したら見に来ましょう。との言。スクリーンでは予告でアイアンマンをやっている。これが非常に重要なことになっていた。多分どの劇場でも直前にアイアンマンの予告が入るのでしょう。

あらすじ。
政府機関の依頼により身体強化の基礎研究に携わっていたブルース・バナーは自信を実験台にした実験のアクシデントにてガンマ線に被爆。心拍数が200を超えると緑の巨人ハルクへと姿を変えるようになってしまった。実験でハルクとなったバナーはロス将軍とその娘でありバナーの恋人でもあるベティを傷つけそのまま逃走。実験の黒幕は軍であり、超人兵士プロジェクトを2次大戦ぶりに始動していたのだ。軍に追われることとなったバナーは現在はブラジルに潜伏中。飲料工場で働きながら、Mrブルーと名乗る人間とチャットで連絡を取りながら治療法を、ヨガによる精神修養にて怒りをコントロールする術を得ようとしていた。バナーは工場で指を負傷。見落としからバナーの血が製品に混入してしまう。それを飲んだ老人が倒れ、ガンマ線の影響があると判明。製造工場に追手がかかる。追手の部隊にはロシア人にして元SASのエミール・ブロンスキがいた。彼はハルクの圧倒的なパワーに魅せられ、対抗するために軍秘蔵の超人血清を注射、スーパーソルジャーとなる。その力をもってしてもハルクには抗しがたく、遂にはハルクの血液を注入。アボミネーションとなってハルクに襲いかかる。

素晴らしい。世間から疎外される男の話として、スーパーパワーをもったヒーローの話として十分なカタルシスを持った良い作品だ。
獅子吼の如くハルクの咆哮が響く。ヒーロー物の素晴らしさがここに見える。男向けの映画であると思う。

脚本はザック・ペンとあるが実質はエドワード・ノートンが書き直したそうだ。話の筋としては逃亡者バナーが軍に追われながら治療法を探す、という大枠。テレビシリーズの超人ハルクを意識したものになっているそうだ。テレビシリーズは2,3話見たことがある程度だが逃亡者っぽく非常に面白い。ハルクの場合は「捕まるんじゃないか」ということと「ハルクになってしまうんじゃないか」ということの2つが逃亡場面で取り上げられるので乗算の効果があげられていると思う。
バナー役のエドワード・ノートンは科学者っぽさがまったくない(これはベティ役のリブ・タイラーも。)のでどんなものかとも思ったけれども、追跡から逃げつつ治療法を探す男のタフさが見られて予想外に良い。どんな時も悲観的にならず、全力を持って、それでも細心に行動する。ハルクはあまり詳しく読んだことがないがバナーというと裏生りのイメージがあったけれどもこういうのも良い、と思わされた。

恋人のベティ役はリブ・タイラー。美人さん。精神科医が新しい恋人だったが、バナーを見た瞬間2秒で捨てた。恋人は離れていても自分に。男に都合のいい話ですが、この物語ではOKだと思います。カミカゼタクシーでキレているのがキュートでしたよ。

アボミネーションことエミール・ブロンスキ役はティム・ロス。老いて現役が厳しくなってきたが闘争心溢れる兵士を演じ、超人血清でスーパーソルジャーとなった兵士を演じる。超人血清は2次大戦時開発された人間の身体能力、免疫力、回復力を飛躍的に高めて、老化まで遅らせる超血清。直後に開発者がナチの手によって暗殺されたためキャプテンアメリカことスティーブ・ロジャースのみがその実験の被験者かつ成功例であるはずだった。この話(またこれ以降の話)でどうなのかわかりませんが。とにかく超人血清の戦士対ハルクという疑似キャプテンアメリカ対ハルク戦が行われるわけです。その中でハルクが装甲板をひきはがし、シールドとして使い、投げる。そりゃあニヤニヤしながら見ますわ。

決戦のアボミネーション戦は早い中にも重量感のある素晴らしい仕上がり。2人の巨漢が間にあるものを跳ね飛ばし、正面から殴りあう。またその中でのヘリコプターとベティのシーンはヒーローの真骨頂である。

そしてハルクはまた去る。バナーはまた追われ、ハルクからも逃れられないがそれでもここにはカタルシスがあった。何をなしたか、なせなかったか。その見せ方で大きく変わるのだろう。

最後の最後に凄い人物が登場。チ、チームだって! 心の中で雄たけびを上げる。assemble!

小ネタとしてはヨガの先生としてヒクソン・グレイシー登場。相変わらず腹をベコベコさせていた。ジュース飲んで倒れる老人はスタン・リー。毎回ご苦労様です。S.H.I.E.L.Dの場面でサミュエル.L.ジャクソンがいたように思った。ニック・フューリー。大学のガタイのいい警備員はTVシリーズの超人ハルクでハルクを演じた人。今でもゴツいね!


そしてニコニコと帰路につきました。2本の映画を見ましたが個人的なお勧めはハルクのほうです。話作りが古い作り方ですが、そこが題材に非常にあっていると思います。男に都合のいい話が嫌いだと厳しいとは思いますが。

検索タグ: 映画 アメコミ
(更新 2008年8月12日 (火) 10時48分) / 0 コメント

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